アニメの私記

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zoom RSS 2017年10月開始のアニメについて(その3)

<<   作成日時 : 2017/10/23 01:41   >>

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「十二大戦」第3話
 原作が西尾維新の作品であるため、前評判が高く、実際のところ、アニメの完成度も高いと思います。
 物語は、「聖杯戦争」というよりは、同じ西尾維新原作の「刀語」(2010年のアニメ)に近いと思います。
 口数の多い(回想も含む)奴から先に死ぬという法則は、第3話でも健在でした。
 敗因は、戌(いぬ)の能力の影響ではなく、申(さる)の能力ではないかと推測します。
 オープニング主題歌の歌唱が私の好みではないということだけが不満です。

「少女終末旅行」第3話
 一見、「幼女戦記」(2017年のアニメ)のような世界観かと思えるのですけれども、本質的には、「人類は衰退しました」(2011年のアニメ)の世界観に通ずるものがあるように思います。
 第2話までは描かれていなかった階層の存在が明かされたことで、単に現代文明が終息した後の世界というだけではないように思えてきました。
 第2話での焚書もそうだったのですけれども、どうやら、過去の成果とか、大切な何かを失い、それをとりもどすができずに、先に進むしかないということを描くことに執着があるように思いました。
 最後の場面は、わざわざ別れる必要があったのか疑問に思いました。

「キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Serie」第3話 ○
 原作の高い人気が反映されているのでしょうか、とても気合の入ったアニメ化であると思います。
 一見、叙事的な作風ですけれども、キノが「迷惑な国」の側についたことには、思想のようなものを感じました。
 終盤の上手くいったという台詞は、何が上手くいったのか(どのことを指しているのか)疑問に思いました。

「Dies irae」第3話 ×
 プロローグとオープニングの時点で、すでに観る気が失せていたのですけれども、第3話に関しては、最後まで我慢しました。
 視聴を打ち切ります。
 オープニングといえば、これの主題歌は、オープニングもエンディングも歌唱が下品で、耳に入っただけで、不快になります。これらの歌唱を担当している方々は、プロとしての進退を考え直した方がよいのではないかと思います。

「牙狼<GARO> -VANISHING LINE-」第3話
 歴代の実写作品の「牙狼<GARO>」を知る身としては、その延長上にあるような作風に思えました。
 物語がわかりやすいという観点で、悪くないと思います。

「王様ゲーム The Animation」第3話 ×
 第3話までは我慢しました。視聴を打ち切ります。

「結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章-」第3話
 「結城友奈は勇者である -結城友奈の章-」(2014年のアニメ)の前日譚であることから、救いのない物語であることは目に見えているのですけれども、その過程がどのように描かれるかが見所であろうと思います。
 「-結城友奈の章-」は、これほどまでに右翼趣味ではなかったように思います。本編の台詞にもあったように、確かにやり過ぎているように思います。
 私は、第1話の感想で、「乃木園子を演じる花澤香菜の声が従来と異なるように思える」と記述したのですけれども、調子が出てきたのか、第3話では、違和感がありませんでした。

「宝石の国」第3話 ○
 独創的な世界が現代的な技法で緻密に描かれているように感じます。
 キャラクタの溶解や半透明の生物など、CG ならではの描写が見事であると思います。
 一方で、躍動するキャラクタの動きが画面を彩るかのような描写は、アニメの CG による描写では前例が思いあたらず、魅力的であると思いました。
 主人公であるフォスフォフィライトも、ダイヤモンドも、本人の自覚とは無関係に他の宝石たちを惹きつけているようなところがあるように思いました。
 また、ダイヤモンドがあのような容姿、声であるにもかかわらず、一人称が「僕」であるのには、萌え萌えです。

「ブレンド・S」第3話
 所謂きららアニメです。
 意外に楽しめる(笑うことができる)作品であると思います。

「鬼灯の冷徹 第弐期」第3話
 制作が変更されているとのことで、作風の相違を感じます。
 他の作品のパロディに関しては、第1期の方が徹底していた(そのために笑うことができた)ように思います。

「魔法使いの嫁」第3話 ○
 作品の序盤で、別の作品の最終話を見せられたような展開であると思います。無常観の描写というよりは、伏線なのであろうと思います。
 放送の順序から、「宝石の国」の後の視聴となるため、どうしても映像が今ひとつに思えてしまうことが惜しいと思います。

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