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2017年10月開始のアニメについて(その4)

2017/10/30 01:47
「十二大戦」第4話
 原作が西尾維新の作品であるため、前評判が高く、実際のところ、アニメの完成度も高いと思います。オープニング主題歌の歌唱が私の好みではないということだけが不満です。
 物語は、「聖杯戦争」というよりは、同じ西尾維新原作の「刀語」(2010年のアニメ)に近いと思います。
 現時点までの 4話で唯一死者が出ませんでした。
 口数の多い(回想も含む)奴から先に死ぬという第3話までの法則でいくと、次は、申(さる)の番でしょうか。

「少女終末旅行」第4話
 一見、「幼女戦記」(2017年のアニメ)のような世界観かと思えるのですけれども、本質的には、「人類は衰退しました」(2011年のアニメ)の世界観に通ずるものがあるように思います。
 チトがユーリと一緒に写真を撮る場面は、チトが足手纏いのユーリを始末してしまい、写真だけを遺そうとしているのかと思いました。

「キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Serie」第4話
 第2話の後日譚であると同時に、第3話の対になるような物語であったと思います。
 キノが塔の一族の側に付いていたことも第3話に似ていると思います。
 しかしながら、核心部分がエルメスの台詞のみで説明されてしまう(無理がある)とか、その後のティーの行動に脈略がないように感じられるなど、第3話以前にくらべると、今ひとつであったように思えました。

「牙狼<GARO> -VANISHING LINE-」第4話
 第2話以降、歴代の実写作品の「牙狼<GARO>」を知る身としては、その延長上にあるような作風に思えます。
 ソフィの存在意義の一端がようやく描かれたといったところでしょうか。

「結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章-」第4話 ○
 「結城友奈は勇者である -結城友奈の章-」(2014年のアニメ)の前日譚であることから、救いのない物語であることは目に見えているのですけれども、その過程がどのように描かれるかが見所であろうと思います。
 「-結城友奈の章-」を知る身としては、「-鷲尾須美の章-」の第1話からの違和感が予想にたがわぬ不幸な展開で解消されてしまったと思いました。
 また、第4話に限っていえば、結末が予想できただけに、いわゆる死亡フラグ立ちまくりという状況であったと思います。
 とはいうものの、遺された登場人物にとっては、まだまだ苦難の始まりであろうと予想します。

「宝石の国」第4話 ○
 独創的な世界が現代的な技法で緻密に描かれているように感じます。
 「シドニアの騎士」(2014年、2015年のアニメ)に登場する白羽衣つむぎ… いや、これ以上は、いうまい…
 フォスフォフィライトとはよいコンビになりそうであると思ったのですけれども…

「ブレンド・S」第4話
 所謂きららアニメです。
 気軽に楽しめるという観点ではよいと思うのですけれども、笑えなくなってきたように思います。

「鬼灯の冷徹 第弐期」第4話
 制作が変更されているとのことで、作風の相違を感じていたのですけれども、慣れてきたように思います。
 民話や童謡の説明は、それだけでも面白いので、もっと積極的にやってもよいのではないかと思います。

「魔法使いの嫁」第4話 ○
 第3話にくらべると、アニメとしての完成度が高いように見えました。
 どうも、ヒロイン(羽鳥チセ)は、水に堕ちるとか、水没するような描写が何度も繰り返されているように感じます。第4話に関していえば、これからというところで中断させられたという印象で、物語の流れがよくないと思いました。

「クジラの子らは砂上に歌う」第2話〜第3話 ○
 世界観の独創性とそれに根差したかのような登場人物の描写が見事であると思います。作風が異なりますけれども、設定に関しては、「新世界より」(2012年のアニメ)との類似性があるように思います。
 第2話後半の時点で、ヒロイン(リコス)に感情がもどっているように見えるなど、意外に物語が急展開であると思います。
 急展開といえば、第2話終盤から第3話で、何やら、トルメキアに侵略される風の谷のような状況に陥ってしまったのですけれども、もっと、世界観を描いてからの展開でもよかったのではないかと思いました。
 主人公(チャクロ)は、第1話の時点では、感情は豊かでも行動は慎重な性格かと思っていたのですけれども、第2話では、実は活動的な性格だったように描かれ、意外に思いました。
 第3話前半での主人公のサミに対する後悔の描写は、共感を誘うように思いました。
 一方、敵には感情がないという設定であるにも関わらず、リョダリとかいう輩だけは、殺人が嬉しいだけの異常者のような声の演技で、違和感を禁じ得ませんでした。戦が描かれること自体は致し方がないと思うのですけれども、リョダリとかいう下品な登場人物の所為で作品の世界観が壊されているように感じられ、残念に思えました。
 主題歌は、オープニング(「その未来へ」)も、エンディング(「ハシタイロ」)も、とてもよいと思います。
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2017年10月開始のアニメについて(その3)

2017/10/23 01:41
「十二大戦」第3話
 原作が西尾維新の作品であるため、前評判が高く、実際のところ、アニメの完成度も高いと思います。
 物語は、「聖杯戦争」というよりは、同じ西尾維新原作の「刀語」(2010年のアニメ)に近いと思います。
 口数の多い(回想も含む)奴から先に死ぬという法則は、第3話でも健在でした。
 敗因は、戌(いぬ)の能力の影響ではなく、申(さる)の能力ではないかと推測します。
 オープニング主題歌の歌唱が私の好みではないということだけが不満です。

「少女終末旅行」第3話
 一見、「幼女戦記」(2017年のアニメ)のような世界観かと思えるのですけれども、本質的には、「人類は衰退しました」(2011年のアニメ)の世界観に通ずるものがあるように思います。
 第2話までは描かれていなかった階層の存在が明かされたことで、単に現代文明が終息した後の世界というだけではないように思えてきました。
 第2話での焚書もそうだったのですけれども、どうやら、過去の成果とか、大切な何かを失い、それをとりもどすができずに、先に進むしかないということを描くことに執着があるように思いました。
 最後の場面は、わざわざ別れる必要があったのか疑問に思いました。

「キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Serie」第3話 ○
 原作の高い人気が反映されているのでしょうか、とても気合の入ったアニメ化であると思います。
 一見、叙事的な作風ですけれども、キノが「迷惑な国」の側についたことには、思想のようなものを感じました。
 終盤の上手くいったという台詞は、何が上手くいったのか(どのことを指しているのか)疑問に思いました。

「Dies irae」第3話 ×
 プロローグとオープニングの時点で、すでに観る気が失せていたのですけれども、第3話に関しては、最後まで我慢しました。
 視聴を打ち切ります。
 オープニングといえば、これの主題歌は、オープニングもエンディングも歌唱が下品で、耳に入っただけで、不快になります。これらの歌唱を担当している方々は、プロとしての進退を考え直した方がよいのではないかと思います。

「牙狼<GARO> -VANISHING LINE-」第3話
 歴代の実写作品の「牙狼<GARO>」を知る身としては、その延長上にあるような作風に思えました。
 物語がわかりやすいという観点で、悪くないと思います。

「王様ゲーム The Animation」第3話 ×
 第3話までは我慢しました。視聴を打ち切ります。

「結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章-」第3話
 「結城友奈は勇者である -結城友奈の章-」(2014年のアニメ)の前日譚であることから、救いのない物語であることは目に見えているのですけれども、その過程がどのように描かれるかが見所であろうと思います。
 「-結城友奈の章-」は、これほどまでに右翼趣味ではなかったように思います。本編の台詞にもあったように、確かにやり過ぎているように思います。
 私は、第1話の感想で、「乃木園子を演じる花澤香菜の声が従来と異なるように思える」と記述したのですけれども、調子が出てきたのか、第3話では、違和感がありませんでした。

「宝石の国」第3話 ○
 独創的な世界が現代的な技法で緻密に描かれているように感じます。
 キャラクタの溶解や半透明の生物など、CG ならではの描写が見事であると思います。
 一方で、躍動するキャラクタの動きが画面を彩るかのような描写は、アニメの CG による描写では前例が思いあたらず、魅力的であると思いました。
 主人公であるフォスフォフィライトも、ダイヤモンドも、本人の自覚とは無関係に他の宝石たちを惹きつけているようなところがあるように思いました。
 また、ダイヤモンドがあのような容姿、声であるにもかかわらず、一人称が「僕」であるのには、萌え萌えです。

「ブレンド・S」第3話
 所謂きららアニメです。
 意外に楽しめる(笑うことができる)作品であると思います。

「鬼灯の冷徹 第弐期」第3話
 制作が変更されているとのことで、作風の相違を感じます。
 他の作品のパロディに関しては、第1期の方が徹底していた(そのために笑うことができた)ように思います。

「魔法使いの嫁」第3話 ○
 作品の序盤で、別の作品の最終話を見せられたような展開であると思います。無常観の描写というよりは、伏線なのであろうと思います。
 放送の順序から、「宝石の国」の後の視聴となるため、どうしても映像が今ひとつに思えてしまうことが惜しいと思います。
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2017年10月開始のアニメについて(その2)

2017/10/16 02:52
「URAHARA」第2話
 作風に関しては、第1話の感想で述べたとおりです。
 登場人物が余計なことを喋りまくっている反面、状況などは説明不足であることが不満でした。
 よい声優を起用しているにも関わらず、白子まり の台詞が稚拙で、終始腹立たしく感じられるようなものばかりだったことも残念に思いました。第3話もこのような調子でしたら、視聴を打ち切りたいと思います。

「十二大戦」第2話
 原作が西尾維新の作品であるため、前評判が高く、実際のところ、アニメの完成度も高いと思います。
 物語は、「聖杯戦争」というよりは、同じ西尾維新原作の「刀語」(2010年のアニメ)に近いと思います。
 第1話から斬首(現代のアニメでは、自主規制とやらの影響で、描写困難ではないかと推測します)が描かれている点もよいと思いました。
 第2話までのところ、口数の多い(回想も含む)奴から先に死ぬという法則があるように思えました。
 オープニング主題歌の歌唱が私の好みではないということだけが不満でした。

「少女終末旅行」第2話
 一見、「幼女戦記」(2017年のアニメ)のような世界観かと思えるのですけれども、本質的には、「人類は衰退しました」(2011年のアニメ)の世界観に通ずるものがあるように思います。CG による背景等の描写は、見事であると思います。
 前半、温水が何かで汚染されているのではないかと不安になりました。
 後半、この作品の世界の人間は、得体の知れない魚の死骸を食べても平気なものなのか疑問に思いました。
 物語の方は、まだ、わからないというのが率直なところです。

「キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Serie」第2話 ○
 原作の高い人気が反映されているのでしょうか、とても気合の入ったアニメ化であると思います。
 現状の完成度を最後まで維持できれば、名作と呼ばれるようになるであろうと思います。
 やなぎなぎ による主題歌(「here and there」、「砂糖玉の月」)もよいと思います。

「Dies irae」第2話
 粗悪の極みだった第1話にくらべると、少しは、まともになったという印象でした。
 しかしながら、物語は、相変わらず、訳がわかりませんでした。

「牙狼<GARO> -VANISHING LINE-」第2話
 第1話にくらべると、一気に、実写版の作風に近づいたという印象でした。
 物語がわかりやすいという観点で、悪くはないと思いました。

「王様ゲーム The Animation」第2話 ×
 映像が綺麗ではない上に、主題歌が悪趣味で、観る気が失せます。
 第1話よりもつまらなくなりました。

「結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章-」第2話
 「結城友奈は勇者である -結城友奈の章-」(2014年のアニメ)の前日譚であることから、救いのない物語であることは目に見えているのですけれども、その過程がどのように描かれるかが見所であろうと思います。
 作画や動きのよさが安定していることに加え、第1話にくらべると、物語がよい雰囲気になってきたという印象なのですけれども、「-結城友奈の章-」がよかったという先入観があるためでしょうか、物足りなく思いました。

「宝石の国」第2話 ○
 独創的な世界が現代的な技法で緻密に描かれているように感じます。
 この作品の世界の「先生」の瞑想は、「愛の戦士レインボーマン」(1972年〜1973年の実写作品)に登場する「ヨガの眠り」かと思いました。

「ブレンド・S」第2話
 所謂きららアニメです。
 意外に楽しめる(笑うことができる)作品であると思います。

「鬼灯の冷徹 第弐期」第2話
 やっていることは、第1期と大差がないと思うのですけれども、制作が変更されているとのことで、映像における作風の相違を感じます。

「魔法使いの嫁」第2話 ○
 私は、第1話の感想で、「背景描写が手薄に見える場面を少々散見する」と記述したのですけれども、第2話においては、そのようなこともなく、よいと思いました。

「アニメガタリズ」第1話 ×
 経験上、次回予告で、第何話で切るとか切らないとかいうアニメには、ろくなものがありません。
 エンディングの映像だけは、異様に完成度が高いのですけれども、このために、本編との乖離が際立ってしまい、悪印象であると思います。

「妹さえいればいい。」第1話 ×
 冒頭の妄想の場面で、視聴を打ち切ろうかと思いました。
 本編も、常識的には、非常につまらない内容であると思うのですけれども、このような酷いものでも、笑い誘う場面や終盤で感動を誘う場面がきちんと描写できているのは、大沼心監督の技量ではないかと推測します。
 大沼心監督の作品ならば、第一印象が少々悪くとも、最後まで見届けたいところではあるのですけれども、流石に、この作品は、駄目であると思いました。

「クジラの子らは砂上に歌う」第1話 ○
 世界観の独創性とそれに根差したかのような登場人物の描写が見事であると思います。
 この作品の場合、既存の作品に似ているという表現は、適切でないと思うのですけれども、「新世界より」(2012年のアニメ)の世界をさらに荒廃させたような地上(砂漠)を「シドニアの騎士」(2014年、2015年のアニメ)に登場する「シドニア」を小規模にしたような生活の場(船)が進んで行くような世界観で、人類の設定も「新世界より」に似ていると思います。

「Code:Realize 〜創世の姫君〜」第1話
 映像は、綺麗であると思うのですけれども、同じような説明が何度か繰り返されるなど、物語の流れが悪いと思いました。
 視聴後に調べたところ、オトメイトのゲームが原作とのことで、そういわれてみれば、男性の登場人物の格好つけ一辺倒の喋り方(安っぽさ)などは、さもありなんと思います。

「ネト充のススメ」第1話
 映像的には、見所のない作品であると思います。
 しかしながら、「マビノギ」(NEXON の MMORPG)と提携しているためか、MMORPG の描写やそれを楽しむ人々の描写には、愛着が感じられ、共感してしまいました。
 オープニング主題歌(「サタデー・ナイト・クエスチョン」)の中島愛の歌唱は、このような貧相な作品には、不相応と思えるほど素晴らしいと思います。
 ヒロイン(盛岡森子)を演じる能登麻美子の意外な好演など、絵柄の拙さに惑わされてはいけないのかも知れないと感じます。

「つうかあ」第1話
 設定は、「ガールズ&パンツァー」のモータースポーツ版といった印象なのですけれども、第1話は、登場人物の紹介に終始する内容で、物語としては、面白いか否かがわからないと思いました。
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2017年10月開始のアニメについて(その1)

2017/10/10 01:46
「ブラッククローバー」第1話
 低年齢層向けの作品であると思いました。

「戦刻ナイトブラッド」第1話
 原作は、オトメイトのゲームとのことで、見るからにそのような作風です。
 アニメとしての完成度があまりに低く(粗雑な作風である)、二度と見る気がしません。

「このはな綺譚」第1話
 世界観は変わっているのですけれども、物語自体は、萌えアニメの王道を行くような作風であると思いました。
 日常の中の気づきやそのことから感動を誘う描写のさりげなさがよいと思いました。
 しかしながら、低予算なのでしょうか、背景描写などに至らなさが滲み出るような場面も多く、世界観のよさが描き切れていないように見えてしまう辺りが非常に惜しいと思います。

「URAHARA」第1話
 よくいえば、斬新、悪くいえば、中学生か高校生の自主制作のような作風であると思います。
 しかしながら、案外、このようなものが(一見、どうしようもないものが)流行してしまうかも知れませんので、油断できないと思います。
 いずれにしても、視聴する側に負担をかける作品であると思います。

「Just Because!」第1話
 つまらない実写の青春映画をアニメにしたような作風であると思いました。
 キャラクタの動きや背景描写などはよいと思うのですけれども(要するに、制作費はかかっているように見える)、キャラクタデザインが致命的に駄目である(センスがない)と思いました。
 これに加え、よい歳をした大人が何十年も前に過ぎ去った青春時代を回想しているかのような物語は、観る気が失せます。
 また、第1話を観た限りでは、何を描きたいのかがまったく伝わってことないことも駄目であると思いました。

「十二大戦」第1話
 原作が西尾維新の作品であるため、前評判が高く、実際のところ、アニメの完成度も高いと思います。
 異能肉の訓練の場面で、「アップルシード」(士郎正宗の作品)で描かれているヒロイン(デュナン・ナッツ)の過去を思い出しました。

「少女終末旅行」第1話
 一見、「幼女戦記」(2017年のアニメ)のような世界観かと思ったのですけれども、本質的には、「人類は衰退しました」(2011年のアニメ)の世界観に通ずるものがあるように思いました。
 第1話を観た限りでは、CG による背景等の描写が見事であると思いました。
 物語の方は、まだ、わからないというのが率直なところです。

「キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Serie」第1話 ○
 時間の経過がはやいと感じられるアニメに出逢うことは、幸いであると思います。
 原作の高い人気が反映されているのでしょうか、とても気合の入ったアニメ化であると思いました。この完成度を最後まで維持できれば、名作と呼ばれるようになるであろうと思います。
 やなぎなぎ による主題歌もよいと思いました。

「Dies irae」第1話 ×
 CG を駆使したプロローグを見た時点では、少々期待してしまったのですけれども、本編は、散々で、視聴することを苦痛に思いました。
 あまりに酷いので、視聴後に調べたところ、すでに、「金をドブに捨てる糞アニメ」などといった非難の声が挙がっているようで、さもありなんと思いました。
 声優が楽しみながら演じているように感じられる点だけはよいと思いました。

「牙狼<GARO> -VANISHING LINE-」第1話
 「牙狼<GARO> -炎の刻印-」よりはましという程度…
 歴代の実写作品の牙狼<GARO> には、(幼稚なキャラクタ商品の宣伝に終始している近年のニチアサ特撮モノなんぞよりも、はるかに)よいものが多いのですけれども、アニメの牙狼<GARO> には、まともなものがひとつもないように思います。

「王様ゲーム The Animation」第1話
 物語の先行きが気になるものの、面白いというほどではないというのが率直なところです。
 映像が格別に綺麗という訳でもない上に、主題歌が悪趣味で、視聴打ち切りの候補といわざるを得ません。

「結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章-」第1話
 「結城友奈は勇者である -結城友奈の章-」(2014年のアニメ)の前日譚であることから、救いのない物語であることは目に見えているのですけれども、その過程がどのように描かれるかが見所であろうと思います。
 「結城友奈は勇者である -結城友奈の章-」は、当時としては、映像も印象的な作品だったと記憶しているのですけれども、「結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章-」の方は、第1話を観た限りでは、普通の完成度に留まっているように思いました。
 乃木園子を演じる花澤香菜の声が従来と異なるように思えるのですけれども、如何なる事情か気になるところです。

「宝石の国」第1話 ○
 独創的な世界が現代的な技法で緻密に描かれているように感じました。
 第1話に限っていえば、最後までこのような緻密さを維持できるのか不安に感じるような完成度の高さであったと思いました。
 とはいうものの、物語自体が面白いかというと、悩ましいところであると思います。

「ブレンド・S」第1話
 所謂きららアニメです。気軽に楽しめるという観点では、悪くないと思います。

「鬼灯の冷徹 第弐期」第1話
 主要キャラクタは(声優も含め)、相変わらずなのですけれども、「鬼灯の冷徹」(2014年のアニメ)にくらべると、映像にかなりの強化が施されているように思え、作風の相違を感じました。
 視聴後に調べてみたところ、制作が変更されているとのことで、やはりそうかと思いました。
 オープニング主題歌(「大! 地獄地獄節」)の途中の歌詞(台詞?)である「魑魅魍魎」で、不覚にも爆笑してしまいました。

「魔法使いの嫁」第1話 ○
 こちらも、時間の経過がはやいと感じられるよいアニメであると思います。
 背景描写が手薄に見える場面を少々散見する点だけは、不満に思いました。
 次回を楽しみに思います。
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