アニメの私記

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zoom RSS 2017年10月開始のアニメについて(その5)

<<   作成日時 : 2017/11/06 00:47   >>

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「十二大戦」第5話
 原作が西尾維新の作品であるため、前評判が高く、実際のところ、アニメの完成度も高いと思います。オープニング主題歌の歌唱が私の好みではないということだけが不満です。
 物語は、「聖杯戦争」というよりは、同じ西尾維新原作の「刀語」(2010年のアニメ)に近いと思います。
 戦闘の背景が描かれるのは、今回が初めてのはずで、本当に代理戦争だったというのが少々意外に思えました。
 第1話から第3話までは、死者が出ていたのですけれども、第4話以降は、死者が出ませんでした。
 口数の多い(回想も含む)奴から先に死ぬという(第3話までの)法則で、第5話では、申(さる)が死ぬかと思ったのですけれども、未(ひつじ)の口数が多くなるという展開で、先に死にそうに思いました。

「少女終末旅行」第5話
 一見、「幼女戦記」(2017年のアニメ)のような世界観かと思えるのですけれども、本質的には、「人類は衰退しました」(2011年のアニメ)の世界観に通ずるものがあるように思います。
 チトが石を手にする場面は、チトが足手纏いのユーリを殺害するのかと思いました。
 後半は、この作品の世界観を象徴しているようにも思えました。終盤、雨音から挿入歌によるエンディングへの遷移は、よいと思いました。

「キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Serie」第5話
 第4話が第3話以前にくらべると今ひとつに思えましたので、どうなることかと思っていたのですけれども、第5話では、一転、この作品の人気の高さの由縁が見えるような物語で、よいと思いました。

「牙狼<GARO> -VANISHING LINE-」第5話
 第2話以降、歴代の実写作品の「牙狼<GARO>」を知る身としては、その延長上にあるような作風に思えます。
 第4話に続き、ソフィの存在感が増したように思いました。

「結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章-」第5話 ○
 「結城友奈は勇者である -結城友奈の章-」(2014年のアニメ)の前日譚であることから、救いのない物語であることは目に見えているのですけれども、その過程がどのように描かれるかが見所であろうと思います。
 主要登場人物のみが描かれているような作風だった第4話以前にくらべると、第5話で視野が広がったように思えました。
 物語自体は、第4話の後日譚といったところでしたけれども、終盤で描かれた伏線が気になりました。「-結城友奈の章-」との相違がまた不幸な展開で埋まるのではないかと邪推します。

「宝石の国」第5話 ○
 独創的な世界が現代的な技法で緻密に描かれているように感じます。
 「シドニアの騎士」(2014年、2015年のアニメ)に登場する白羽衣つむぎ… というのはさておき、CG ならではの美しい映像が見事であると思います。
 物語の展開が登場人物の心情と作品の世界観を同時に描いているように思える辺りがとてもよいと思います。

「ブレンド・S」第5話
 所謂きららアニメです。
 気軽に楽しめるという観点ではよいと思うのですけれども、第4話に続き、水攻めが描かれるなど、笑えなくなってきたように思います。

「鬼灯の冷徹 第弐期」第5話
 制作が変更されているとのことで、作風の相違を感じていたのですけれども、慣れてきたように思います。
 伝説を面白く描いたエピソードは、よいと思います。

「魔法使いの嫁」第5話 ○
 物語の方は、ようやく、作風が見えてきたといった印象でした。
 映像の方は、散り往く花弁の描写の美しさにくらべ、咲いている草花の描写が今ひとつであったことが残念に思えました。

「クジラの子らは砂上に歌う」第4話 ○
 世界観の独創性とそれに根差したかのような登場人物の描写が見事であると思います。作風が異なりますけれども、設定に関しては、「新世界より」(2012年のアニメ)との類似性があるように思います。
 第1話を観た時点では、もっと世界観を描くことに時間をかけるかと思いきや、第2話以降は、劇場版の「風の谷のナウシカ」(1985年のアニメ)のような展開で、意外に活劇主体であると思います。
 自警団の団長であるシュアンも本心では、長老会に服従などしておらず、実のところは、オウニの理解者なのではないかと妄想します。そうでなくとも、泥クジラの中で仲間割れをしている場合ではないと理解しているのではないかと想像します。

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