アニメの私記

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zoom RSS 2017年10月開始のアニメについて(その9)

<<   作成日時 : 2017/12/04 02:28   >>

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「十二大戦」第9話
 原作が西尾維新の作品であるため、前評判が高く、実際のところ、アニメの完成度も高いと思います。オープニング主題歌の歌唱が私の好みではないということだけが不満です。
 物語は、「聖杯戦争」というよりは、同じ西尾維新原作の「刀語」(2010年のアニメ)に近いと思います。
 口数の多い(回想も含む)奴から先に死ぬという法則にたがわず、辰(たつ)が死んだところまでは予想通りだったのですけれども、その次に卯(うさぎ)が死ぬとは予想外でした。
 卯(うさぎ)に関しては、辰(たつ)を殺害した後、どのように着地したのかとか、卯(うさぎ)に操れていた申(さる)がどうなったかなど、突っ込みどころが残ったままであると思います。
 寅(とら)の過去が描かれたのですけれども、辰巳兄弟並の外道ぶりで、次回の死亡は確定的であると思います。

「少女終末旅行」第9話 ○
 一見、「幼女戦記」(2017年のアニメ)のような世界観かと思えるのですけれども、本質的には、「人類は衰退しました」(2011年のアニメ)の世界観に通ずるものがあるように思います。
 ユーリが最初に水槽に入った時点で、そのまま沈んでしまえばよいと思いました…
 というのはさておき、この作品の世界観の核心に迫るエピソードであったと思いました。

「キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Serie」第9話 ○
 「山賊達の話」は、キノの師匠の存在感が見事であったと思いました。
 「徳を積む国」は、人間は善行を積むことで善人となるとか、手段であるはずの善行を積むことに執着するあまりに本来の目的を見失ってしまったとか、人生の成功を自分では気づくことができないとか、様々な観方のできるよいエピソードであったと思います。
 「ティーの願い」は、ティーの皮肉な言動よりも、共感を誘うようなことばをあっさりと思いつく技能が印象に残りました。

「牙狼<GARO> -VANISHING LINE-」第9話
 第2話以降、歴代の実写作品の「牙狼<GARO>」を知る身としては、その延長上にあるような作風に思えます。
 第9話は、アニメ版の「牙狼<GARO>」で最もよいエピソードであったと思いました。
 終盤、ナイトが弟子であったはずのルークよりもソードとの対決に執着する根拠が今ひとつわからないように思いました。

「結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章-」第9話 ○
 第6話までは、「結城友奈は勇者である -結城友奈の章-」(2014年のアニメ)の前日譚である「-鷲尾須美の章-」、第7話は、「-結城友奈の章-」の総集編、第8話以降は、「-結城友奈の章-」の後日譚である「-勇者の章-」とのことです。
 第9話は、「-勇者の章-」の第2話だったのですけれども、映像の方は、やっと本気になったといった印象でした。
 物語の方は、早くも最終回かと思うような展開だったのですけれども、どうやら、新たな苦難の始まりのようでした。
 主題歌がオープニング(「ハナコトバ」)も、エンディング(「勇者たちのララバイ」)も、とてもよいと思います。

「宝石の国」第9話 ○
 独創的な世界が現代的な技法で緻密に描かれているように感じます。
 キャラクタだけでなく、画面全体の構図など、従来のアニメとは異なると思えるほどに CG による描写が活かされているという観点で、画期的であると思います。
 物語の方も、登場人物の心情や出来事を描くことが作品の世界観の描写に繋がっているように思える辺りがとてもよいと思います。
 アンタークチサイトを失った後のフォスフォフィライトの冷たい口調には、不思議な色気を感じました(本来は、自戒とか決意の表れなのでしょうけれども)。
 他の宝石が目覚めるにつれ、以前の口調に近くなっていくことが惜しいようにも思えました。
 久しぶりに、わくわくとした気持ちにしてくれるアニメであると思います。

「ブレンド・S」第9話
 所謂きららアニメです。気軽に楽しめるという観点で、よい作品であると思います。

「鬼灯の冷徹 第弐期」第9話
 制作が変更されているとのことで、作風の相違を感じていたのですけれども、慣れてきたように思います。
 地獄という設定を活かしたエピソードは、よいと思います。

「魔法使いの嫁」第9話 ○
 第6話の感想でも記述したのですけれども、1話ごとに山場を作った後で、次回が気になるような切り方をしているようなところがあまりに作為的で、物語の流れが悪くなってしまっているように思える辺りが惜しいと思います。

「クジラの子らは砂上に歌う」第8話 ○
 世界観の独創性とそれに根差したかのような登場人物の描写が見事であると思います。
 作風が異なりますけれども、設定に関しては、「新世界より」(2012年のアニメ)との類似性を感じます。
 第7話の時点では、エマを演じる VOCALOID Rana… ではなく、加隈亜衣の本人歌唱の挿入歌(「光の唄」)が脈絡のないものに思えたのですけれども、第8話では、ようやく意味が出てきたように思います。
 その影響で、リョダリの過去が描かれたのですけれども、私には、甘ったれたクソガキとしか思えませんでした。
 腹立たしいだけのクソガキのリョダリに容赦のないシュアンは、大好きです。シュアンが無事であったことが本当に嬉しく思えました。
 リョダリが子供にとどめを刺される場面には、ざまあみろと思ってしました。死んだからには、生き返ったりしないでほしいと強く思います。リョダリのような腹立たしいだけのクソガキには、同情の余地の欠片もありません。

「いつだって僕らの恋は10センチだった。」第2話
 10年前のアニメのような作風ですけれども、劇中の背景音楽が HoneyWorks の曲であることが印象的であると思います。

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