2015年7月開始のアニメについて(その2)

「アクエリオンロゴス」第2話
 第1話の印象から、敵は、「アクエリオンEVOL」に登場した「アルテア界」のような場所にいるのかと思ったのですけれども、そうではないという点が意外でした。
 つまらないというほどではないのですけれども、「創聖のアクエリオン」や「アクエリオンEVOL」を観るときに感じていたようなワクワクとした印象が「アクエリオンロゴス」にはないと思います。

「乱歩奇譚 Game of Laplace」第2話
 第1話以上に、「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation」(2013年7月開始のアニメ)との類似性を感じさせる作風であったと思いました。

「うしおととら」第2話
 1992年の OVA版や原作で観たエピソードのはずで、憶えている部分もあるのですけれども、記憶が薄れていますので、楽しめました。
 キャラクタデザインが古臭い一方で、家電製品や携帯電話が現代風になっている点に違和感があったのですけれども、些細なことであると思います。
 映像面で、昔の作品にはないような技法が駆使されている点もよいと思いました。

「GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」第2話
 酷似した設定の「アウトブレイク・カンパニー」(2013年10月開始のアニメ)という作品に登場する異世界の国家がまさにファンタジーの如く平和的であったのにくらべると、現実的な展開であると思いました。
 率直なところ、物語も映像も今ひとつであると思いました。特に、映像の方は、中世の軍勢の描写という観点で、「アルスラーン戦記」(2015年4月開始のアニメ)が如何に優れているかを痛感させられる有様であったと思います。

「Classroom☆Crisis」第2話
 第1話にくらべると、非常にわかりやすくなったように思え、この観点では、よいと思いました。しかしながら、面白いかと問われると、回答に困るような作風であると思います(そもそも、主要登場人物の名前が「カイト」とか「ナギサ」などという時点で、観る気が失せる点も欠点であると思います)。
 物語としては、瀬良カイトや霧羽ナギサの動向よりも、白崎イリスと瀬良ミズキの関係が気になるところであると思いました。

「Charlotte」第2話 ○
 第1話は、どちらかというと、笑いを誘う描写が前面に出ていましたけれども、第2話では、そのような場面ばかりではなく、シリアスな面も描かれ、そのことで、世界観が説明されたようにも感じられました。
 映像の方は、今期(2015年7月)開始のアニメで、私が視聴したものの中では、最も美しく、同じ P.A.WORKS の制作である「凪のあすから」や「グラスリップ」の作風を受け継いでいるように感じられました。

「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」第2話 ○
 第2話で明かされたアンナ・錦ノ宮の意外な設定が面白いと感じました。
 主人公(奥間狸吉)の終盤の活動には、爆笑してしまいました。
 映像に関しても、よい状態が継続していると感じました。

「赤髪の白雪姫」第1話
 おとぎ話の白雪姫というよりは、ロビン・フッドのような世界観であると思いました。
 映像は、2~3年前のアニメといった印象ですけれども、ヒロイン(白雪)の言動(性格)や明快な物語の展開がよいと思いました。

「六花の勇者」第1話 ○
 キャラクタデザインを見た時点では、軽い作品かと思ったのですけれども、物語は、意外にも、大作志向であるように感じました。
 主要登場人物の軽薄さとは裏腹に、活劇が見せ場となる場面もあれば、世界観をきちんと説明する場面もある辺りが上手いと感じました。
 南米の旧文明を参考にしたような衣装も面白いと思いました。
 映像の方も、キャラクタデザインはさておき、作画、動き、特殊効果などは、よいと感じました。

「空戦魔導士候補生の教官」第1話
 オープニング主題歌の歌詞があまりにも稚拙で、その時点で、番組を観る気が失せます。一方、歌唱を声優が担当しているようですけれども、歌手として活動するのであれば、歌唱をゼロから学習しなおす必要があると思います。
 物語は、一歩間違うと、よくあるエロアニメなのですけれども、映像が綺麗であるために救われているように思いました。

「がっこうぐらし!」第1話
 一見、いわゆる萌え系のアニメのようですけれども、「神さまのいない日曜日」(2013年7月開始のアニメ)のような結末の待っている第1話でした。
 作画や演出など、アニメとしての完成度は、今ひとつだと思うのですけれども、第1話の後をどう続けるのか興味深く思いました。
 無駄な掛け声などが多用されているオープニング主題歌は駄目であると私は思うのですけれども、これについては、好みが分かれるところであろうと思います。

「監獄学園 プリズンスクール」第1話
 キャラクタデザインの気持ち悪さとか、異常性愛趣味に抵抗を感じない人にとっては、面白い作品ではないかと推測します。
 今期(2015年7月)開始のアニメである「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」(前述)との比較で、「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」の方が素直に楽しめるように思います。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2015年07月14日 00:30
すごく感謝です(o゚▽゚)o
かなり緊張してるから変になていたらすみません。

P-Gengenさんのブログに出会えて本当に良かったです!

溜息ばかりの毎日で正直もう限界だしキツイ…と思ってたんですが足枷が少し軽くなった気がするんです(;≧∇≦)
視点は違うのが当たり前なのかもしれないんですけどそれでも全部違うわけではなくて似てる所もあって、なんていうか私は当たり前すぎることを忘れ過ぎてたのかもしれません(汗)

それで…一人で考えてばかりいると中々浮上のきっかけを得られないので、、

maki2.co@i.softbank.jp

話聞いてもらえませんか?悩みを解決に導いて欲しいとかじゃなくて、聞いてもらえたらもとスッキリ出来そうな気がするんです♪(゚▽^*)ノ⌒☆
お返事心待ちにしています!

この記事へのトラックバック