2019年1月開始のアニメについて(その8)

「BanG Dream! 2nd Season」第8話 ○
 「BanG Dream!」(2017年のアニメ)の第2期です。
 第2期の映像は、第1期とは別物で、とても完成度が高いと思います。
 第7話までは、登場人物紹介が主体だったように思っていたのですけれども、第8話は、ようやく物語が動き出したように思いました。
 キャラクタまで CG 描画であるにもかかわらず、自然な(従来のアニメのような)描写である点がよいと思いました。
 しかしながら、白金燐子役の声の演技は、聴くに堪えないと思いました。

「W'z」第8話
 「ハンドシェイカー」(2017年のアニメ)の続編です。映像全体としては綺麗であると思うのですけれども、「ハンドシェイカー」にくらべると、キャラクタデザインと作画が衰えたように思います。本編の背景音楽とエンディング主題歌(「神様はきっと」)の歌唱はよいと思います。
 第8話の字幕には、笑ってしまいました。

「どろろ」第7話
 往年の名作を原作とするアニメです。
 オープニング主題歌が本編の作風に全く合っておらず、興ざめします。
 本編の完成度が高いだけに、オープニング主題歌だけが非常に残念であると思います。
 第4話終盤で聴覚を取り返して以来、百鬼丸が弱くなっているように思います。第7話で絡新婦と戦っていたら、第5話よりも酷い敗北を喫していたのではないかと想像しました。

「私に天使が舞い降りた!」第7話 ○
 一見、ほのぼのとした映像ですけれども、星野みやこ の変態っぷりを活かした笑わせ方が見事であると思います。
 第7話Aパート前半、「馬鹿は風邪を引かない」を地で行く星野ひなた に笑ってしまいました。

「ケムリクサ」第7話
 謎だらけの設定には、「けものフレンズ」(2017年のアニメ)との類似性を感じます。
 この作品のオープニング主題歌を担当している人の歌唱は、どれも同じに聴こえ、サビの部分や英語の部分の歌詞も似たようなものばかりに思えます。
 エンディング主題歌(「INDETERMINATE UNIVERSE」)は、素晴らしいと思います。
 第7話の りん の台詞にあった「本体」というのが何であるのか気になりました。

「revisions」第7話
 子供を所謂ロボットに乗せるために、ご都合主義の設定が色々と行われているという有様のようにも思えますけれども、それでも面白いと思います。
 第7話は、事実上の総集編であったため、第5話終盤、第6話序盤で、主要登場人物が食べ物を粗末に扱う場面が繰り返されてしまい、私は再び嫌悪しました(視聴を打ち切ってやろうかと思いました)。

「盾の勇者の成り上がり」第7話
 エンディング主題歌(「きみの名前」)とエンディングの映像がよいと思います。
 第7話は、作画が一気に衰えたように見えました。物語自体は、面白いと思いました。

「約束のネバーランド」第7話 ○
 エンディング主題歌(「絶体絶命」)がよいと思います。
 第7話も予想を超える展開であったと思いました。
 第3話以降で描かれていたクローネの狂気が活かされている辺りが上手いと思いました。

「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」第7話 ○
 この作品は、面白いと思います。
 極端な設定ですけれども、やっていることは、「からかい上手の高木さん」(2018年のアニメ)に似ていると思います。
 オープニング主題歌(「ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花」)の歌唱が場違いな上手さであると思います。
 第7話Bパートは、伝説になるのではないかと思いました。

「えんどろ~!」第7話 ○
 この作品は、面白いと思います。
 キャラクタが可愛らしく、映像全体としても綺麗であることが印象的であると思います。設定や物語が RPG のパロディのようであるために、理解し易いことも長所であると思います。本編の背景音楽も RPG らしさを表すことに寄与していると思います。エンディング主題歌(「Wonder Caravan!」)が歌詞、曲、歌唱ともによいと思います。
 第4話以降、終盤で感動を誘う描写が上手いと思います。

 注: 放送日時が日曜の深夜から月曜の早朝の作品の感想は、1週間遅れの記述となっています。

「荒野のコトブキ飛行隊」第6話
 同じ監督の作品である「ガールズ&パンツァー」(2012年、2013年のアニメ)の戦闘機版といった印象ですけれども、現代に似た世界を舞台とした試合ではなく、荒廃した異世界を舞台とした実戦のようです。
 第5話からの流れで、レオナの過去に着目したエピソードが継続するのかと思いきや、第6話は、キリエの過去に着目したエピソードでした。しかしながら、キリエの過去が描かれた結果、キリエに感情移入し易くなったかというと、そのようなことはないように思いました。
 一方、物語の舞台が荒廃した近未来ではなく、いわゆる異世界の類であることが示唆されたように思います。

「賭ケグルイ××」第6話
 「賭ケグルイ」(2017年のアニメ)の第2期ですけれども、主題歌やオープニング、エンディングの映像も、第1期の方が洒落ていたように思います。
 夢見弖ユメミと和楽喰淑光の勝負よりも、ヒロイン(蛇喰夢子)の性格の描写が面白いと思いました。

「けものフレンズ2」第6話
 「けものフレンズ」(2017年のアニメ)の続編とのことですけれども、作風の相違が目についてしまいます。
 第6話で、現在の状況は説明されたものの、「けものフレンズ」との間隙は埋まらなかったように思いました。

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