2019年4月開始のアニメについて(その6)

「フルーツバスケット」第6話 ○
 「花とゆめCOMICS」で原作を読んだ当時、アニメ化には向かない作品であると思ったのですけれども、今回は、とてもよいアニメ化であると思います。主題歌がオープニング(「Again」)もエンディング(「Lucky Ending」)も素晴らしいと思います。
 第6話、言葉のひとつひとつを選んだような台詞が懐かしいと思いました。原作では、物語の流れの悪さや前述のような言葉の重さに耐えながら読むことが苦行に思えたのですけれども、アニメでは、まだましであるように思いました。

「鬼滅の刃」第6話 ○
 ufotable の制作らしい高品質なアニメです。今、剣格闘をこれ程までに見事に描くことができるのは、ufotable だけではないかと思います。
 第6話前半、鱗滝左近次が主人公(竈門炭治郎)に優しすぎると思ってしまいまいた。

「この音とまれ!」第6話
 オープニング主題歌の曲自体はよいと思うのですけれども、故意に気持ちの悪い声で歌唱を行っているために、歌詞が聴き取り難くなってしまっている点が残念であると思います。
 第6話、戦闘主体の物語でもないのに、一々敵が現れる作風であることが根本的によくないと思いました。

「Fairy gone フェアリーゴーン」第5話 ○
 活劇主体の展開と伝奇的な設定は、同じ P.A.WORKS が制作した「天狼 Sirius the Jaeger」(2018年のアニメ)と似ています。ファンタジー要素が強い設定であるにもかかわらず、写実性の高いキャラクタで、現実的な芝居を行っている点が特徴的であると思います。映像の作風だけを見ると、P.A.WORKS の作品というよりも、「神撃のバハムート」(2014年、2017年のアニメ)に似ているように思います。
 第5話後半は、とってつけたような描写だと思いました。

「キャロル&チューズデイ」第5話 ○
 オープニングとエンディングが主題歌(「Kiss Me」、「Hold Me Now」)も映像も、実に素晴らしいと思います。
 一見、所謂アメリカンドリーム的な物語という印象なので、同じ世界のどこかに ARIAカンパニーが存在しそうな SF設定の舞台であることが意外に思えます。
 第4話を観た時点では、物語が迷走しているように思えたのですけれども、第5話は、きちんと進行しているように思えました。
 第5話Aパート終了間際の「小っ恥ずかしい」という台詞は、この作品のよさを象徴しているように思いました。

「さらざんまい」第5話
 同じ監督の「ユリ熊嵐」(2015年のアニメ)のホモ版といった印象で、「輪るピングドラム」(2011年のアニメ)と同様、アニメとしての完成度が高い反面、何を描きたいのかがさっぱりわからない作風であると思います。
 第5話、物語の核心に迫るエピソードであったと思いました。

 前述以外で、視聴を継続しているアニメ:
  「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」(2018年10月開始のアニメ)
  「からくりサーカス」(2018年10月開始のアニメ)
  「どろろ」(2019年1月開始のアニメ)
  「盾の勇者の成り上がり」(2019年1月開始のアニメ)
  「スター☆トゥインクルプリキュア」(2019年2月開始のアニメ)
  「MIX」(2019年4月開始のアニメ)
  「ワンパンマン」(2015年、2019年4月開始のアニメ)
  「文豪ストレイドッグス」(2016年、2019年4月開始のアニメ)
  「進撃の巨人 Season 3 Part.2」(2013年、2017年、2018年、2019年4月開始のアニメ)
  「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星」(地上波放送:2019年4月開始)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック