2019年7月開始のアニメについて(その4)

「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」第4話 ○
 原作は、「Fate/stay night」の派生作品、アニメとしては、「Fate/Zero」(2011年、2012年のアニメ)の後日譚といえると思います。
 第4話で、「Fate/Apocrypha」(2017年のアニメ)のキャラクタが登場したことが非常に印象的でした。

「かつて神だった獣たちへ」第4話
 オープニング主題歌の曲自体はよいと思うのですけれども、歌唱がノイジーである点が駄目であると思います(同じボーカルが担当していた「アトム ザ・ビギニング」(2017年のアニメ)のオープニング主題歌でも、似たような歌唱で興ざめさせられたことを思い出しました)。エンディング主題歌(「HHOOWWLL」)は、よいと思います。
 本編の方は、物語自体は悪くないと思うのですけれども、映像が今ひとつであると思います。
 第4話で、早くも、ヒロイン(シャール)が主人公(ハンク)になついたという印象でした。

「ダンベル何キロ持てる?」第4話
 この作品は、面白いと思います。
 オープニング主題歌「お願いマッスル」とエンディング主題歌「マッチョアネーム?」がとてもよいと思います。
 第4話の海水浴場の場面は、奏流院朱美ならば、プライベートビーチを持っていそうに思いました。

「彼方のアストラ」第4話
 物語が社員研修の苦行のようになってしまっている点が凄く嫌であると思います。
 第4話で、ユンファ・ルーの存在意義は、結局、最後まで判然としなかったように思いました。

「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」第4話
 オープニングとエンディングは、ダメダメであると思います。
 第4話の物語があまりに浅はかで、失望を禁じ得ませんでした。
 第3話の感想でも記述しましたけれども、デイルの地位が第1話での描写と異なる点もよくないと思いました。
 視聴を継続すべきか否か悩ましく思います。

「Dr.STONE」第4話
 キャラクターデザインが今ひとつですけれども、設定や物語は、面白いと思います。
 オープニング主題歌(「Good Morning World!」)の歌唱がよいと思います。エンディングは、主題歌も映像も論外である(駄目である)と思います。
 第4話の回想場面で千空が押したものが自爆装置のボタンに思えました。

「グランベルム」第4話 ○
 今期(2019年7月)開始のアニメの中では、映像の完成度が最も高い作品であると思います。
 オープニングの映像からは、「魔法少女まどか☆マギカ」(2011年のアニメ)を想起させられますけれども、「魔動王グランゾート」(1989年~1990年のアニメ)に登場する魔動王のようなものを用いた戦闘が主体で、物語としては、「Fate/stay night」などに登場する聖杯戦争に似ているように思えます。
 エンディング主題歌(「願い」)もよいと思います。藍井エイルの歌唱によるオープニング主題歌もアニメの主題歌らしい作風で悪くないと思います。
 第3話までの感想では、「魔法少女育成計画」(2016年のアニメ)に似ていると記述していたのですけれども、魔術師の家系を重視する点や第4話のかけひきを見ると、聖杯戦争に似てきたように思えます。

「荒ぶる季節の乙女どもよ。」第4話
 オープニングの演出はダサいと思います。エンディング主題歌(「ユメシンデレラ」)は、よいと思います。
 本編の映像は、一目でこの作品とわかるキャラクタデザインが如何に重要であるかを教えてくれるような作風であると思います。物語の方は、「心が叫びたがってるんだ。」(2015年の劇場版アニメ)並にえぐってくるというか、逆撫でしてくるという印象です。
 第4話における小野寺和紗の様子が高校生というよりは、中学生のようであると思いました(実は、第1話の時点では、中学生かと思っていました)。

「からかい上手の高木さん②」第3話 ○
 「からかい上手の高木さん」(2018年のアニメ)の待望の第2期です。
 オープニング主題歌(「ゼロセンチメートル」)がよいと思います。
 描かれた瞬間にいつまでも浸っていたいと感じさせる数少ない作品であると思います。
 第3話は、デートですね…
 というのはさておき、第3話で登場したような大きな駄菓子屋というものを見たことがありませんので、興味深く思えました。

「コップクラフト」第3話
 あの低品質な 2016年~2017年版の「ベルセルク」を制作してしまった監督とミルパンセの制作とのことで、どのような駄作かと思っていたのですけれども、第2話までは、意外にまともでした。
 オープニング主題歌(「楽園都市」)は、よいと思います。
 第3話で、地が出てしまったように思います。やはり、あの低品質な 2016年~2017年版の「ベルセルク」を制作してしまった監督とミルパンセの制作だと思いました。期待してしまったことを後悔しています。

「ありふれた職業で世界最強」第3話
 主人公(南雲ハジメ)がやっていることは、「転生したらスライムだった件」(2018年~2019年のアニメ)の序盤に似ていますけれども、転生ではなく、「盾の勇者の成り上がり」(2019年のアニメ)のような召喚とのことです。
 第2話の感想でも記述したのですけれども、第3話も、映像の作風が同じ監督の「機巧少女は傷つかない」(2013年のアニメ)に似てきているように思いました。物語の方は、第1話にくらべると、ぬるくなってしまったという印象でした。

「異世界チート魔術師」第3話
 第1話のプロローグが戦闘場面の佳境から始まるようなアニメには、ろくなものがないという法則があるように思います。
 第3話で、物語の方は、やっと面白くなってきたという印象でした。映像の方は、作画が乱れているという訳ではないのですけれども、キャラクタデザインの稚拙さを再認識させられる有様であったと思いました。
 視聴を継続すべきか否か悩ましく思います。
 
「ギヴン」第3話
 男のくせに気持ち悪いと思いました。
 視聴を継続すべきか否か悩ましく思います。

「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」第3話
 視聴を打ち切ります。理由は第2話の感想で記述したとおりです。
 映像だけは綺麗であったと思います。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ」第3話
 「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」(2015年のアニメ)の第2期です。
 エンディング主題歌(「ささやかな祝祭」)が洒落ていると思います。
 第3話は、よいエピソードであったと思いました。

「とある科学の一方通行<アクセラレータ>」第3話
 私は、このシリーズが好きではないのですけれども、人気があるので、致し方なく視聴を継続しているというのが率直なところです。

「BEM」第2話
 「妖怪人間ベム」(1968年~1969年のアニメ)を原典とする新作とのこと。
 オープニング主題歌「宇宙の記憶」がよいと思います(椎名林檎は大嫌いですけれども、この曲自体と坂本真綾の歌唱はとてもよいと思います)。エンディング主題歌(「イルイミ」)もよいと思います。
 ベラが「ゲゲゲの鬼太郎」第6シリーズ(2018年~2019年のアニメ)に登場する美少女化した ねこ娘の様になってしまっていること(このため、原典では、母子のような関係だったベラとベロが姉弟のような関係になってしまっていること)への違和感は、第1話の感想で述べたとおりなのですけれども、第2話では、戦闘場面が落書きのような有様で、見るに堪えませんでした。これは、本当に酷いと思いました。また、妖怪などを退治するのではなく、悪人(人間の犯罪者)を懲らしめるという物語にも違和感を禁じ得ませんでした。

 前述以外で、視聴を継続しているアニメ:
  「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」(2018年10月開始のアニメ)(最終回)
  「スター☆トゥインクルプリキュア」(2019年2月開始のアニメ)
  「MIX」(2019年4月開始のアニメ)
  「フルーツバスケット」(2019年4月開始のアニメ)
  「鬼滅の刃」(2019年4月開始のアニメ)
  「キャロル&チューズデイ」(2019年4月開始のアニメ)
  「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星」(地上波放送:2019年4月開始)
  「戦姫絶唱シンフォギアXV」(2019年7月開始のアニメ)

2019年7月開始のアニメについて(その3)

「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」第3話 ○
 原作は、「Fate/stay night」の派生作品、アニメとしては、「Fate/Zero」(2011年、2012年のアニメ)の後日譚といえると思います。
 第3話は、第0話に近い作風にもどったように思いました。
 今後、聖杯戦争という伏線がどのように活かされるのか見物であると思います。

「かつて神だった獣たちへ」第3話
 オープニング主題歌の曲自体はよいと思うのですけれども、歌唱がノイジーである点が駄目であると思います(同じボーカルが担当していた「アトム ザ・ビギニング」(2017年のアニメ)のオープニング主題歌でも、似たような歌唱で興ざめさせられたことを思い出しました)。エンディング主題歌(「HHOOWWLL」)は、よいと思います。
 本編の方は、物語自体はよいと思うのですけれども、映像が今ひとつであると思います。
 ライザという登場人物のキャラクタデザインが悪趣味であるために、視聴を継続する気が失せます。もしも、ヒロイン(シャール)の声が VOCALOID Rana と同じ加隈亜衣でなかったならば、見限っていたと思います。

「ダンベル何キロ持てる?」第3話
 この作品は、面白いと思います。
 オープニング主題歌「お願いマッスル」とエンディング主題歌「マッチョアネーム?」がとてもよいと思います。
 第3話、夏の大型イベントですか… 今年の放送でよかったですね…

「彼方のアストラ」第3話
 物語が社員研修の苦行のようになってしまっている点が凄く嫌であると思います。
 第3話序盤の無重力で物を受け渡す場面は、描写が破綻していたように思いました。
 最後の場面で登場した銃がエアソフトガンのようで、ダサいと思いました。
 視聴を継続すべきか否か悩ましく思います。

「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」第3話
 オープニングとエンディングは、ダメダメであると思います。
 本編の方は、第2話までは、意外にまともあると思っていたのですけれども、第1話の時点では、一介の冒険者に過ぎないように描かれていたデイルが第3話では、貴族であるグレゴールと親しいとか、グレゴールと共に部下を指揮するなど、描写に矛盾が出てきてしまっているように思いました。
 視聴を継続すべきか否か悩ましく思います。

「Dr.STONE」第3話
 キャラクターデザインが今ひとつですけれども、設定や物語は、面白いと思います。
 主題歌は、今ひとつであると思います。
 私が獅子王司の立場ならば、第3話前半の時点で全員に止めを刺していたと思います。

「グランベルム」第3話 ○
 今期(2019年7月)開始のアニメの中では、映像の完成度が最も高い作品であると思います。
 オープニングの映像からは、「魔法少女まどか☆マギカ」(2011年のアニメ)を想起させられますけれども、「魔動王グランゾート」(1989年~1990年のアニメ)に登場する魔動王のようなものを用いた戦闘が主体で、物語としては、「魔法少女育成計画」(2016年のアニメ)に似ているように思えます。
 エンディング主題歌(「願い」)もよいと思います。藍井エイルの歌唱によるオープニング主題歌もアニメの主題歌らしい作風で悪くないと思います。
 第3話のドビュッシーは、よい趣味であると思いました。

「荒ぶる季節の乙女どもよ。」第3話
 オープニングの演出はダサいと思います。エンディング主題歌(「ユメシンデレラ」)は、よいと思います。
 本編の映像は、一目でこの作品とわかるキャラクタデザインが如何に重要であるかを教えてくれるような作風であると思います。物語の方は、「心が叫びたがってるんだ。」(2015年の劇場版アニメ)並にえぐってくるというか、逆撫でしてくるという印象です。
 第3話後半で、本郷ひと葉の声が細いという主旨の台詞があったのですけれども、本郷ひと葉の声の演技と合っていないと思いました。

「からかい上手の高木さん②」第2話 ○
 「からかい上手の高木さん」(2018年のアニメ)の待望の第2期です。
 オープニング主題歌(「ゼロセンチメートル」)がよいと思います。
 描かれた瞬間にいつまでも浸っていたいと感じさせる数少ない作品であると思います。
 第2話、見つめられると恥ずかしいと感じるのは、異性だからでしょうか、それとも、好意の表れでしょうか。毎回のことながら、上手いところを突いてくると思いました。

「コップクラフト」第2話
 あの低品質な 2016年~2017年版の「ベルセルク」を制作してしまった監督とミルパンセの制作とのことで、どのような駄作かと思っていたのですけれども、意外にまともであると思います。
 オープニング主題歌(「楽園都市」)もよいと思います。
 第2話までを観た限りでは、ファンタジー要素を活かした物語というよりは、刑事モノのような作風にすることに注力しているように思えました。

「ありふれた職業で世界最強」第2話
 主人公(南雲ハジメ)がやっていることは、「転生したらスライムだった件」(2018年~2019年のアニメ)の序盤に似ていますけれども、第2話の回想場面を見る限りでは、転生ではなく、「盾の勇者の成り上がり」(2019年のアニメ)のような召喚のようです。
 第1話の時点では気づかなかったのですけれども、第2話を見た限りでは、同じ監督の「機巧少女は傷つかない」(2013年のアニメ)に映像の作風が似てきているように思いました。

「異世界チート魔術師」第2話
 第1話のプロローグが戦闘場面の佳境から始まるようなアニメには、ろくなものがないという法則があるように思います。
 第2話における吾妻凛の台詞が「賢者の孫」(2019年のアニメ)と似ていましたけれども、原作の公開時期を調べたところ、「異世界チート魔術師」の方が先でした。
 率直なところ、面白くないです。視聴を継続すべきか否か悩ましく思います。
 
「ギヴン」第2話
 視聴を継続すべきか否か悩ましく思います。

「まちカドまぞく」第2話 ×
 映像は、綺麗だと思うのですけれども、物語が致命的につまらないと思いました。
 視聴を打ち切ります。

「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」第2話
 第2話で登場したワイズという登場人物が下着を見せ過ぎであると思いました。
 後半、母親を全裸にするとか、その状態で胸を揉むといった描写には、嫌悪感を禁じ得ませんでした。
 今後もこのような異常な性的描写が継続する場合には、視聴を打ち切りたいと思います。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ」第2話
 「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」(2015年のアニメ)の第2期です。
 第2期早々から、逆境に立たされる展開で、かわいそうであると思いました。

「とある科学の一方通行<アクセラレータ>」第2話
 私は、このシリーズが好きではないのですけれども、人気があるので、致し方なく視聴を継続しているというのが率直なところです。

「BEM」第1話
 「妖怪人間ベム」(1968年~1969年のアニメ)を原典とする新作とのこと。
 オープニング主題歌「宇宙の記憶」がよいと思いました(椎名林檎は大嫌いですけれども、この曲自体と坂本真綾の歌唱はとてもよいと思います)。
 ベラが「ゲゲゲの鬼太郎」第6シリーズ(2018年~2019年のアニメ)に登場する美少女化した ねこ娘の様になってしまっている点には、強烈な違和感を禁じ得ません。
 また、前述のため、原典では、母子のような関係だったベラとベロが姉弟のような関係になってしまっている点にも違和感がありました。
 ベムが人間態の時に、銃で撃たれても動じないという描写は、初めて見たように思いました。
 エンディング主題歌(「イルイミ」)もよいと思いました。

 前述以外で、視聴を継続しているアニメ:
  「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」(2018年10月開始のアニメ)
  「スター☆トゥインクルプリキュア」(2019年2月開始のアニメ)
  「MIX」(2019年4月開始のアニメ)
  「フルーツバスケット」(2019年4月開始のアニメ)
  「鬼滅の刃」(2019年4月開始のアニメ)
  「キャロル&チューズデイ」(2019年4月開始のアニメ)
  「戦姫絶唱シンフォギアXV」(2019年7月開始のアニメ)

2019年7月開始のアニメについて(その2)

「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」第2話 ○
 原作は、「Fate/stay night」の派生作品、アニメとしては、「Fate/Zero」(2011年、2012年のアニメ)の後日譚といえると思います。
 第0話~第1話は、見るからに ufotable 制作の映像という雰囲気だったのですけれども、第2話で、映像の作風が変わったように思います。
 物語の方は、第0話の台詞のひとつひとつが伏線となっているように思えました。
 第2話後半の作風だけを見ると、「Fate/Zero」というよりは、「ダンタリアンの書架」(2011年のアニメ)に似ているように思いました。
 第2話の最後の場面は、TROYCA 制作の前作を反映しているのかも知れないと思いました。

「かつて神だった獣たちへ」第2話
 オープニング主題歌の曲自体はよいと思うのですけれども、歌唱がノイジーである点が駄目であると思いました(同じボーカルが担当していた「アトム ザ・ビギニング」(2017年のアニメ)のオープニング主題歌でも、似たような歌唱で興ざめさせられたことを思い出しました)。
 エンディング主題歌(「HHOOWWLL」)は、よいと思いました。
 本編の方は、物語自体はよいと思うのですけれども、映像が今ひとつであると思いました。

「ダンベル何キロ持てる?」第2話
 オープニング主題歌「お願いマッスル」とエンディング主題歌「マッチョアネーム?」がとてもよいと思います。
 この作品は、面白いと思います。

「魔王様、リトライ!」第2話 ×
 第2話までは、観ました。以上です。

「彼方のアストラ」第2話
 物語が社員研修の苦行のようになってしまっている点が凄く嫌だと思いました。
 ヒロイン(アリエス・スプリング)の笑い声の気持ち悪さが印象的でした。

「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」第2話
 オープニングとエンディングは、ダメダメなのですけれども、本編は、意外にまともで、視聴を継続すべきか否か悩ましく思います。

「Dr.STONE」第2話
 キャラクターデザインが今ひとつですけれども、設定や物語は、面白いと思います。
 第1話後半のような展開のままでも面白いと思うのですけれども、敵を出さずにはいられないのですね…

「女子高生の無駄づかい」第1話 ×
 オープニング主題歌(「輪!Moon!dass!cry!」)がよいと思いました。
 本編はつまらないと思いました。

「グランベルム」第1話~第2話 ○
 オープニングの映像を見た時点では、「魔法少女まどか☆マギカ」(2011年のアニメ)のような作品かと思ったのですけれども、戦闘は、「魔動王グランゾート」(1989年~1990年のアニメ)に登場する魔動王のようなものが主体で、物語の流れとしては、「魔法少女育成計画」(2016年のアニメ)に似ているように思えます。
 戦闘場面の動きや構図、その他の場面の美しさなど、映像の完成度がとても高いと思いました。
 エンディング主題歌(「願い」)がよいと思いました。藍井エイルの歌唱によるオープニング主題歌も悪くはないのですけれども、「ラピスラズリ」や「流星」ほどではないと思いました。

「荒ぶる季節の乙女どもよ。」第1話~第2話
 オープニングの演出がダサいと思いました。
 本編の映像は、一目でこの作品とわかるキャラクタデザインが如何に重要であるかを教えてくれるような作風であると思いました。
 物語の方は、「心が叫びたがってるんだ。」(2015年の劇場版アニメ)並にえぐってくるというか、逆撫でしてくるという印象でした。
 エンディング主題歌(「ユメシンデレラ」)がよいと思いました。

「Re:ステージ! ドリームデイズ♪」第1話 ×
 20年~30年前のアニメといった印象でした。

「からかい上手の高木さん②」第1話 ○
 「からかい上手の高木さん」(2018年のアニメ)の待望の第2期です。
 オープニング主題歌(「ゼロセンチメートル」)がよいと思いました。
 描かれた瞬間にいつまでも浸っていたいと感じさせる数少ない作品であると思います。

「ビジネスフィッシュ」第1話 ×
 日頃、アニメを観ない層が喜びそうな作風であると思いました。私は観ません。

「ナカノヒトゲノム【実況中】」第1話 ×
 低年齢層に受けそうな作風であると思いました。流行るかも知れませんけれども、私は観ません。

「胡蝶綺 ~若き信長~」第1話
 映像は綺麗なのですけれども、歴史上の人物を扱っている割には、物語が軽く、男性の乳首を描写することに執着していることから、女性向けゲームを原作とする作品かと思ったのですけれども、視聴後に調べたところ、なんと、あのスタジオディーン制作のオリジナルとのことで、非常に意外に思いました。世も末であると思います。

「コップクラフト」第1話
 あの低品質な 2016年~2017年版の「ベルセルク」を制作してしまった監督とミルパンセの制作とのことで、どのような駄作かと思っていたのですけれども、第1話を観た限りでは、意外にまともであったと思いました。
 オープニング主題歌(「楽園都市」)がよいと思いました。

「ありふれた職業で世界最強」第1話
 よくある異世界転生モノかと思い、まったく期待していなかったのですけれども、意外に面白いと思いました。
 主人公(南雲ハジメ)がやっていること自体は、「転生したらスライムだった件」(2018年~2019年のアニメ)の序盤に似ていると思うのですけれども、作風としては、「ゴブリンスレイヤー」(2018年のアニメ)に似ているように思いました。

「可愛ければ変態でも好きになってくれますか?」第1話 ×
 色彩だけは綺麗であると思いました。悪い意味で期待を裏切る作品であると思いました。

「異世界チート魔術師」第1話
 第1話のプロローグが戦闘場面の佳境から始まるようなアニメには、ろくなものがないという法則があるように思います。
 随分以前から売り込まれていましたけれども、アニメとしては、「賢者の孫」(2019年のアニメ)よりは、少しだけましという程度に思えました。
 
「ギヴン」第1話
 主要登場人物が男のくせに、「BanG Dream!」の第1期(2017年のアニメ)のような作風で、気持ちが悪いと思いました。
 視聴を継続すべきか否か悩ましく思います。

「まちカドまぞく」第1話
 少し変わった設定ですけれども、映像は、きららアニメらしく、綺麗であると思いました。
 物語の方は… 「えんどろ~!」(2019年のアニメ)のように真正面から RPG のパロディを行う作風を期待してしまったため、肩透かしに合ったというのが率直なところです。

「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」第1話
 こちらも、随分以前から売り込まれていたため、どのような作品か期待していたのですけれども、それほど面白くなかったというのが率直なところです。
 視聴を継続すべきか否か悩ましく思います。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ」第1話
 「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」(2015年のアニメ)の第2期です。
 第1期の方が主人公(ベル・クラネル)の頭髪の白さが綺麗だったような気がするのですけれども…
 ヒロイン(アイズ・ヴァレンシュタイン)とのダンスの場面は、ファンが見たい場面を具現化したように思えました。
 第1期よりも作画が安定したという印象を受けたのですけれども、第1期の作画の惨状を知る身としては、第1話と同じ程度の作画を何話続けられるか見物であると思ってしまいます。

「とある科学の一方通行<アクセラレータ>」第1話
 私は、このシリーズが好きではないのですけれども、人気があるので、致し方なく視聴を継続しているというのが率直なところです。

 前述以外で、視聴を継続しているアニメ:
  「スター☆トゥインクルプリキュア」(2019年2月開始のアニメ)
  「MIX」(2019年4月開始のアニメ)
  「フルーツバスケット」(2019年4月開始のアニメ)
  「鬼滅の刃」(2019年4月開始のアニメ)
  「キャロル&チューズデイ」(2019年4月開始のアニメ)
  「戦姫絶唱シンフォギアXV」(2019年7月開始のアニメ)

2019年7月開始のアニメについて(その1)

「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」第0話~第1話 ○
 原作は、「Fate/stay night」の派生作品、アニメとしては、「Fate/Zero」(2011年、2012年のアニメ)の後日譚といえると思います。
 TROYCA の制作なのですけれども、ufotable の制作かと見紛う程のとても完成度の高い作品で、最後まで見届ける以外の選択肢はありません。

「かつて神だった獣たちへ」第1話
 物語の作風が「Fairy gone フェアリーゴーン」(2019年4月開始のアニメ)に似ているという印象ですけれども、原作の公開時期を考えると、「Fairy gone フェアリーゴーン」の方が「かつて神だった獣たちへ」に似ているといったところでしょうか。
 「X-MEN」にも似ていると思います。
 映像の方は、近年の作品にしては、今ひとつというのが率直なところでした。

「ダンベル何キロ持てる?」第1話
 オープニング主題歌「お願いマッスル」とエンディング主題歌「マッチョアネーム?」がとてもよいと思いました。
 意外に面白いと思いました。

「魔王様、リトライ!」第1話
 女性のキャラクタデザインが「Re:ゼロから始める異世界生活」(2016年のアニメ)に似ていることが良くも悪くも目につきます。
 アニメとしての完成度が似たような作風の「賢者の孫」(2019年)並に低く、似たような作風の「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」(2018年のアニメ)の方がまともに思えてしまいます。
 次回予告だけは、面白いと思いました。

「彼方のアストラ」第1話
 無重力の描写だけは、よいと思いました。
 登場人物に下品なバラエティ番組の出演者のような喋り方の馬鹿が混じっている点が致命的に駄目であると思いました。しかも、ギャグがどうしようもないほど面白くなく、ギャグなのかどうかすらもわかり難いほどつまらないと思いました。

「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」第1話
 本編の映像は、そこそこまともなのに、オープニングとエンディングが手抜きかと思うような有様なのは、最近の作品にしては、珍しいと思いました。

「Dr.STONE」第1話
 千空の髪型を見た時点で、視聴を打ち切ろうかと思いました。キャラクターデザインのセンスが悪いと思います。
 設定や物語は、面白いと思いました。

 前述以外で、視聴を継続しているアニメ:
  「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」(2018年10月開始のアニメ)
  「スター☆トゥインクルプリキュア」(2019年2月開始のアニメ)
  「MIX」(2019年4月開始のアニメ)
  「ワンパンマン」(2015年、2019年4月開始のアニメ)(最終回)
  「フルーツバスケット」(2019年4月開始のアニメ)
  「鬼滅の刃」(2019年4月開始のアニメ)
  「キャロル&チューズデイ」(2019年4月開始のアニメ)
  「戦姫絶唱シンフォギアXV」(2019年7月開始のアニメ)