2019年7月開始のアニメについて(その8)

「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」第8話 ○
 原作は、「Fate/stay night」の派生作品、アニメとしては、「Fate/Zero」(2011年、2012年のアニメ)の後日譚といえると思います。
 第7話で、一気に 2時間ドラマのような作風になるかと思いきや、第8話後半で、また Fate的な世界観にもどったという印象でした。

「かつて神だった獣たちへ」第8話
 オープニング主題歌の曲自体はよいと思うのですけれども、歌唱がノイジーである点が駄目であると思います(同じボーカルが担当していた「アトム ザ・ビギニング」(2017年のアニメ)のオープニング主題歌でも、似たような歌唱で興ざめさせられたことを思い出しました)。エンディング主題歌(「HHOOWWLL」)は、よいと思います。
 本編の方は、物語自体は悪くないと思うのですけれども、映像が今ひとつであると思います。
 第8話は、物語がよかっただけに、酷い作画であることが非常に残念に思えました。

「ダンベル何キロ持てる?」第8話
 この作品は、面白いと思います。
 オープニング主題歌「お願いマッスル」とエンディング主題歌「マッチョアネーム?」がとてもよいと思います。声優による歌唱ならではの面白さも感じられるように思います。
 第8話で登場した呉夜叉先生がよいと思いました。

「彼方のアストラ」第8話
 物語が社員研修の苦行のようになってしまっている点が凄く嫌であると思います。
 第8話における修理は、同型機が登場した時点で予想がつきましたけれども、まさか、「ウルトラセブン」(1967年~1968年の実写作品)に登場したウルトラホーク1号ような分離が可能とは、流石にご都合主義であると思いました。
 終盤のあれは、クローンではなく、時間を超えているとでもいうのでしょうか。

「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」第8話
 オープニングとエンディングは、ダメダメであると思います。
 本編の方は、第2話までは意外にまともであると思っていたのですけれども、第3話以降は、描写の不整合などが目につくように思います。
 第8話前半、犬ですね…
 第8話後半、弟が先に結婚ですか…

「Dr.STONE」第8話
 キャラクターデザインが今ひとつですけれども、設定や物語は、面白いと思います。
 オープニング主題歌(「Good Morning World!」)の歌唱がよいと思います(歌詞や曲は、今ひとつであると思います)。エンディングは、主題歌も映像も論外である(駄目である)と思います(無駄に音圧を高くしてあることも非常に悪印象であると思います)。
 第8話冒頭、神でなくとも、充分に天才ではないかと思いました。

「グランベルム」第8話
 今期(2019年7月)開始のアニメの中では、映像の完成度が最も高い作品であると思います。
 オープニングの映像からは、「魔法少女まどか☆マギカ」(2011年のアニメ)を想起させられますけれども、「魔動王グランゾート」(1989年~1990年のアニメ)に登場する魔動王のようなものを用いた戦闘が主体で、物語としては、「Fate/stay night」などに登場する聖杯戦争に似ているように思えます。
 エンディング主題歌(「願い」)もよいと思います。藍井エイルの歌唱によるオープニング主題歌もアニメの主題歌らしい作風で悪くないと思います。
 第3話までの感想では、「魔法少女育成計画」(2016年のアニメ)に似ていると記述していたのですけれども、登場人物は、魔法少女という訳ではなく、魔術師の家系を重視する点やかけひきの様子を見ると、聖杯戦争に似ているように思います。
 アンナ・フーゴの悪役ぶりには、爽快感がありましたけれども、袴田水晶の卑劣さには、うんざりします。

「荒ぶる季節の乙女どもよ。」第8話
 オープニングの演出はダサいと思います。エンディング主題歌(「ユメシンデレラ」)は、よいと思います。
 本編の映像は、一目でこの作品とわかるキャラクタデザインが如何に重要であるかを教えてくれるような作風であると思います。物語の方は、「心が叫びたがってるんだ。」(2015年の劇場版アニメ)並にえぐってくるというか、逆撫でしてくるという印象です。
 第5話以降、映像の方は、衰えているように見えます。
 第8話だけは、HoneyWorks の作品のようだと思いました。

「からかい上手の高木さん②」第7話 ○
 「からかい上手の高木さん」(2018年のアニメ)の待望の第2期です。
 オープニング主題歌(「ゼロセンチメートル」)がよいと思います。
 描かれた瞬間にいつまでも浸っていたいと感じさせる数少ない作品であると思います。
 第7話プロローグでの元高木さん登場は、反則であると思いました。

「コップクラフト」第7話
 あの低品質な 2016年~2017年版の「ベルセルク」を制作してしまった監督とミルパンセの制作とのことで、どのような駄作かと思っていたのですけれども、第2話までは、意外にまともでした。第3話以降は、アニメーションの根本が成っていないと思えるような場面を散見する有様で、悪い意味でミルパンセの制作らしくなってしまっていると思います。物語の方は、ファンタジー要素を活かすというよりは、海外の刑事ドラマのような雰囲気を出すことに注力しているように思えます。
 オープニング主題歌(「楽園都市」)は、よいと思います。
 第7話の「靴下は脱ぐな」は、よい趣味であると思いました。

「ありふれた職業で世界最強」第6話
 第2話以降、映像の作風が同じ監督の「機巧少女は傷つかない」(2013年のアニメ)に似てきているように思います。
 第6話もハーレムアニメでした。
 第1話~第2話辺りとは、別の作品のようで、残念に思います。

「異世界チート魔術師」第7話 ×
 原作がどのような作品か知らないのですけれども、アニメに関しては、すべてが下手糞過ぎました。
 第7話で、棒読みの声優を出演させてしまったことが致命的に悪印象でした。
 視聴を打ち切ります。
 
「ギヴン」第7話
 バンドものを装ったホモアニメ。
 ホモアニメでも、面白ければよいと思うのですけれども、「ギヴン」の場合には、第5話までウホッを隠すような姑息なところが駄目であると思います。
 第6話は、ウホッっぽくなかったのですけれども、第7話は、いよいよ、バンドよりもウホッが主体になってしまったという印象でした。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ」第7話
 「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」(2015年のアニメ)の第2期です。
 エンディング主題歌(「ささやかな祝祭」)の曲が洒落ていると思います(歌唱は今ひとつであると思います)。
 第7話で作画の衰えが目につくようになってきました。

「とある科学の一方通行<アクセラレータ>」第7話
 私は、このシリーズが好きではないのですけれども、人気があるので、致し方なく視聴を継続しているというのが率直なところです。

「BEM」第4話
 「妖怪人間ベム」(1968年~1969年のアニメ)を原典とする新作とのこと。
 オープニング主題歌「宇宙の記憶」がよいと思います(椎名林檎は大嫌いですけれども、この曲自体と坂本真綾の歌唱はとてもよいと思います)。エンディング主題歌(「イルイミ」)もよいと思います。
 第4話は、サム・ライミ監督の「スパイダーマン」(2002年、2004年、2007年の実写映画)の粗っぽいコピーのようになってしまったと思いました。

 前述以外で、視聴を継続しているアニメ:
  「スター☆トゥインクルプリキュア」(2019年2月開始のアニメ)
  「MIX」(2019年4月開始のアニメ)
  「フルーツバスケット」(2019年4月開始のアニメ)
  「鬼滅の刃」(2019年4月開始のアニメ)
  「キャロル&チューズデイ」(2019年4月開始のアニメ)
  「戦姫絶唱シンフォギアXV」(2019年7月開始のアニメ)

2019年7月開始のアニメについて(その7)

「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」第7話 ○
 原作は、「Fate/stay night」の派生作品、アニメとしては、「Fate/Zero」(2011年、2012年のアニメ)の後日譚といえると思います。
 第7話で、イスカンダルを再召喚しても、主人公のことを憶えていないという主旨の台詞がありました。これは、「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」(2014年、2015年のアニメ)で、セイバーが第四次聖杯戦争のことを憶えていたかのような描写であったことと矛盾しているようですけれども、おそらく、記憶がある理由は、他のサーヴァントとは異なるアルトリア・ペンドラゴンの設定によるものでしょう。

「かつて神だった獣たちへ」第7話
 オープニング主題歌の曲自体はよいと思うのですけれども、歌唱がノイジーである点が駄目であると思います(同じボーカルが担当していた「アトム ザ・ビギニング」(2017年のアニメ)のオープニング主題歌でも、似たような歌唱で興ざめさせられたことを思い出しました)。エンディング主題歌(「HHOOWWLL」)は、よいと思います。
 本編の方は、物語自体は悪くないと思うのですけれども、映像が今ひとつであると思います。
 第6話の感想で、「ケインが本気で殺す気だとしたら、何ゆえ頭部を狙わないのでしょうか。何か意図があるのではないかと疑ってしまいます。」と記述したのですけれども、第7話で言及があったところを見ると、本当に意図がありそうに思います。
 ヒロイン(シャール)の心情の変化の描写がよいと思いました。しかしながら、下品な巨乳のキャラクタは邪魔なだけです(要らないです)。

「ダンベル何キロ持てる?」第7話
 この作品は、面白いと思います。
 オープニング主題歌「お願いマッスル」とエンディング主題歌「マッチョアネーム?」がとてもよいと思います。声優による歌唱ならではの面白さも感じられるように思います。
 第7話でエンディングの映像の謎が解けました。

「彼方のアストラ」第7話
 物語が社員研修の苦行のようになってしまっている点が凄く嫌であると思います。
 第7話終盤に登場した女性が自らの生還を目的にアストラ号を引き寄せるため、様々な事象を引き起こしたとかいうつまらないオチなのではないかと妄想してしまいました。

「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」第7話
 オープニングとエンディングは、ダメダメであると思います。
 本編の方は、第2話までは意外にまともであると思っていたのですけれども、第3話以降は、描写の不整合などが目につくように思います。
 第7話で、物語の核心に一歩近づいたように思いました。

「Dr.STONE」第7話
 キャラクターデザインが今ひとつですけれども、設定や物語は、面白いと思います。
 オープニング主題歌(「Good Morning World!」)の歌唱がよいと思います(歌詞や曲は、今ひとつであると思います)。エンディングは、主題歌も映像も論外である(駄目である)と思います。
 第7話は、第6話以前からは予想がつかないような展開で面白いと思いました。

「グランベルム」第7話 ○
 今期(2019年7月)開始のアニメの中では、映像の完成度が最も高い作品であると思います。
 オープニングの映像からは、「魔法少女まどか☆マギカ」(2011年のアニメ)を想起させられますけれども、「魔動王グランゾート」(1989年~1990年のアニメ)に登場する魔動王のようなものを用いた戦闘が主体で、物語としては、「Fate/stay night」などに登場する聖杯戦争に似ているように思えます。
 エンディング主題歌(「願い」)もよいと思います。藍井エイルの歌唱によるオープニング主題歌もアニメの主題歌らしい作風で悪くないと思います。
 第3話までの感想では、「魔法少女育成計画」(2016年のアニメ)に似ていると記述していたのですけれども、登場人物は、魔法少女という訳ではなく、魔術師の家系を重視する点やかけひきの様子を見ると、聖杯戦争に似ているように思います。
 第6話~第7話におけるアンナ・フーゴの執念の描写がよいと思いました。

「荒ぶる季節の乙女どもよ。」第7話
 オープニングの演出はダサいと思います。エンディング主題歌(「ユメシンデレラ」)は、よいと思います。
 本編の映像は、一目でこの作品とわかるキャラクタデザインが如何に重要であるかを教えてくれるような作風であると思います。物語の方は、「心が叫びたがってるんだ。」(2015年の劇場版アニメ)並にえぐってくるというか、逆撫でしてくるという印象です。
 第5話以降、映像の方は、衰えているように見えます。
 以前の感想でも記述したのですけれども、第7話も、高校生というよりは、中学生のようであると思いました。
 菅原氏が変な方向へ覚醒しそうですけれども、一体、どうしたいのやら。

「からかい上手の高木さん②」第6話 ○
 「からかい上手の高木さん」(2018年のアニメ)の待望の第2期です。
 オープニング主題歌(「ゼロセンチメートル」)がよいと思います。
 描かれた瞬間にいつまでも浸っていたいと感じさせる数少ない作品であると思います。
 私には、第6話における広い駄菓子屋でカップ麺という状況が珍しく思えました。

「コップクラフト」第6話
 あの低品質な 2016年~2017年版の「ベルセルク」を制作してしまった監督とミルパンセの制作とのことで、どのような駄作かと思っていたのですけれども、第2話までは、意外にまともでした。第3話以降は、アニメーションの根本が成っていないと思えるような場面を散見する有様で、悪い意味でミルパンセの制作らしくなってしまっていると思います。物語の方は、ファンタジー要素を活かすというよりは、海外の刑事ドラマのような雰囲気を出すことに注力しているように思えます。
 オープニング主題歌(「楽園都市」)は、よいと思います。
 第6話の「中学生しか興奮しない」は、なかなか生々しいと思いました。

「ありふれた職業で世界最強」
 総集編でした。

「異世界チート魔術師」第6話
 第1話のプロローグが戦闘場面の佳境から始まるようなアニメには、ろくなものがないという法則があるように思います。
 作画が悪いという訳ではないと思うのですけれども、キャラクタデザインの稚拙さが致命的であると思います。
 第6話における吾妻凛の台詞にも「賢者の孫」(2019年のアニメ)と同じような部分がありましたけれども、原作の公開時期は「異世界チート魔術師」の方が先ですので、「賢者の孫」の方が似ている(もしくは、真似している)ということになると思います。
 それにしても、このような絵に声を合わせなければならない声優の方々が不憫に思えてきます。
 
「ギヴン」第6話
 バンドものを装ったホモアニメ。
 ホモアニメでも、「LOVE STAGE!!」(2014年のアニメ)のように、堂々とした面白さがあればよいと思うのですけれども、「ギヴン」の場合には、第5話までウホッを隠すような姑息なところが駄目であると思います。
 第6話の小宇宙(コスモ)だけは、笑ってしまいました。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ」第6話
 「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」(2015年のアニメ)の第2期です。
 エンディング主題歌(「ささやかな祝祭」)の曲が洒落ていると思います(歌唱は今ひとつであると思います)。
 第6話には、共感できないと思いました。

「とある科学の一方通行<アクセラレータ>」第6話
 私は、このシリーズが好きではないのですけれども、人気があるので、致し方なく視聴を継続しているというのが率直なところです。

「BEM」
 放送延期とのこと。

 前述以外で、視聴を継続しているアニメ:
  「スター☆トゥインクルプリキュア」(2019年2月開始のアニメ)
  「MIX」(2019年4月開始のアニメ)
  「フルーツバスケット」(2019年4月開始のアニメ)
  「鬼滅の刃」(2019年4月開始のアニメ)
  「キャロル&チューズデイ」(2019年4月開始のアニメ)
  「戦姫絶唱シンフォギアXV」(2019年7月開始のアニメ)
  セーラさんは、あんな声ぢゃあない。

2019年7月開始のアニメについて(その6)

「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」第6話 ○
 原作は、「Fate/stay night」の派生作品、アニメとしては、「Fate/Zero」(2011年、2012年のアニメ)の後日譚といえると思います。
 第6話は、アニメの本伝に当たる「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」(2014年、2015年のアニメ)では、終盤にしか登場しなかったヴィアゼリッタ・エーデルフェルトが堂々と描かれた上に、ヒロイン(グレイ)とも面識があるような様子であった点が印象的でした。

「かつて神だった獣たちへ」第6話
 オープニング主題歌の曲自体はよいと思うのですけれども、歌唱がノイジーである点が駄目であると思います(同じボーカルが担当していた「アトム ザ・ビギニング」(2017年のアニメ)のオープニング主題歌でも、似たような歌唱で興ざめさせられたことを思い出しました)。エンディング主題歌(「HHOOWWLL」)は、よいと思います。
 本編の方は、物語自体は悪くないと思うのですけれども、映像が今ひとつであると思います。
 第1話もそうだったのですけれども、第6話で、ケインが本気で殺す気だとしたら、何ゆえ頭部を狙わないのでしょうか。何か意図があるのではないかと疑ってしまいます。

「ダンベル何キロ持てる?」第6話
 この作品は、面白いと思います。
 オープニング主題歌「お願いマッスル」とエンディング主題歌「マッチョアネーム?」がとてもよいと思います。
 第6話も新展開で飽きさせないと思いました。

「彼方のアストラ」第6話
 物語が社員研修の苦行のようになってしまっている点が凄く嫌であると思います。
 第6話は、ジャーナリストというだけで殺害されても致し方がないと思いました。

「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」第6話
 オープニングとエンディングは、ダメダメであると思います。
 本編の方は、第2話までは意外にまともであると思っていたのですけれども、第3話以降は、描写の不整合などが目につくように思います。
 第6話の映像の方は、第3話~第5話よりは、キャラクタの作画がまともになったように思いました。
 物語の方は、かったるいと思いました。

「Dr.STONE」第6話
 キャラクターデザインが今ひとつですけれども、設定や物語は、面白いと思います。
 オープニング主題歌(「Good Morning World!」)の歌唱がよいと思います(歌詞や曲は、今ひとつであると思います)。エンディングは、主題歌も映像も論外である(駄目である)と思います。
 第6話の千空が復活する場面の演出がよいと思いました。
 第5話の感想で、非科学的な設定に救われる結果になってしまうと記述したのですけれども、第6話を観ると、そのことが物語の核心であると示唆したいのかも知れないと思いました。

「グランベルム」第6話 ○
 今期(2019年7月)開始のアニメの中では、映像の完成度が最も高い作品であると思います。
 オープニングの映像からは、「魔法少女まどか☆マギカ」(2011年のアニメ)を想起させられますけれども、「魔動王グランゾート」(1989年~1990年のアニメ)に登場する魔動王のようなものを用いた戦闘が主体で、物語としては、「Fate/stay night」などに登場する聖杯戦争に似ているように思えます。
 エンディング主題歌(「願い」)もよいと思います。藍井エイルの歌唱によるオープニング主題歌もアニメの主題歌らしい作風で悪くないと思います。
 第3話までの感想では、「魔法少女育成計画」(2016年のアニメ)に似ていると記述していたのですけれども、登場人物は、魔法少女という訳ではなく、魔術師の家系を重視する点やかけひきの様子を見ると、聖杯戦争に似ているように思います。一方で、アルマノクスを駆使しての戦闘は、純然たるロボットもののようにも見えます。
 第6話の最後の場面は、録画が失敗したのかと思いましたけれども、こうでなくてはと思いました。

「荒ぶる季節の乙女どもよ。」第6話
 オープニングの演出はダサいと思います。エンディング主題歌(「ユメシンデレラ」)は、よいと思います。
 本編の映像は、一目でこの作品とわかるキャラクタデザインが如何に重要であるかを教えてくれるような作風であると思います。物語の方は、「心が叫びたがってるんだ。」(2015年の劇場版アニメ)並にえぐってくるというか、逆撫でしてくるという印象です。
 第5話以降、映像の方は、衰えているように見えます。
 第6話における菅原氏の意地悪な面が面白いと思いました。

「からかい上手の高木さん②」第5話 ○
 「からかい上手の高木さん」(2018年のアニメ)の待望の第2期です。
 オープニング主題歌(「ゼロセンチメートル」)がよいと思います。
 描かれた瞬間にいつまでも浸っていたいと感じさせる数少ない作品であると思います。
 第5話は、つんつんされたいとしかいいようがない…
 というのはさておき、シンプルなキャラクタデザインながら、作画の地力の高さが滲み出るような作風であったと思いました。

「コップクラフト」第5話
 あの低品質な 2016年~2017年版の「ベルセルク」を制作してしまった監督とミルパンセの制作とのことで、どのような駄作かと思っていたのですけれども、第2話までは、意外にまともでした。
 オープニング主題歌(「楽園都市」)は、よいと思います。
 第5話も、物語の方は、相変わらず、海外の刑事ドラマのようでした。映像の方は、アニメーションの根本が成っていないと思えるような場面を散見する有様で、悪い意味でミルパンセの制作らしいと思いました。

「ありふれた職業で世界最強」第5話
 主人公(南雲ハジメ)がやっていることは、「転生したらスライムだった件」(2018年~2019年のアニメ)の序盤に似ていますけれども、転生ではなく、「盾の勇者の成り上がり」(2019年のアニメ)のような召喚とのことです。
 第2話以降、映像の作風が同じ監督の「機巧少女は傷つかない」(2013年のアニメ)に似てきているように思います。
 第5話で、遂にハーレムアニメのようになってしまったと思いました。
 第1話を観た時点では、骨のある作品かと思いましたので、非常に残念に思いました。

「異世界チート魔術師」第5話
 第1話のプロローグが戦闘場面の佳境から始まるようなアニメには、ろくなものがないという法則があるように思います。
 作画が悪いという訳ではないと思うのですけれども、キャラクタデザインの稚拙さが致命的であると思います。
 第5話終盤、わざわざ現れた首領を問答無用でぶっ殺せばよいだけのように思いました。
 
「ギヴン」第5話
 男のくせに気持ちの悪い登場人物が多いと思っていたのですけれども…
 第5話、ウホッでしたか。
 本当にウホッな作品とは知りませんでした。第5話まで隠すとは姑息であると思います。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ」第5話
 「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」(2015年のアニメ)の第2期です。
 エンディング主題歌(「ささやかな祝祭」)の曲が洒落ていると思います(歌唱は今ひとつであると思います)。
 第5話の「ツインテールは最高かーッ!」には、笑ってしまいました。

「とある科学の一方通行<アクセラレータ>」第5話
 私は、このシリーズが好きではないのですけれども、人気があるので、致し方なく視聴を継続しているというのが率直なところです。

「BEM」
 放送延期とのこと。

 前述以外で、視聴を継続しているアニメ:
  「スター☆トゥインクルプリキュア」(2019年2月開始のアニメ)
  「MIX」(2019年4月開始のアニメ)
  「フルーツバスケット」(2019年4月開始のアニメ)
  「鬼滅の刃」(2019年4月開始のアニメ)
  「キャロル&チューズデイ」(2019年4月開始のアニメ)
  「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星」(地上波放送:2019年4月開始)
  「戦姫絶唱シンフォギアXV」(2019年7月開始のアニメ)

2019年7月開始のアニメについて(その5)

「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」第5話 ○
 原作は、「Fate/stay night」の派生作品、アニメとしては、「Fate/Zero」(2011年、2012年のアニメ)の後日譚といえると思います。
 第5話で、ヒロイン(グレイ)の素性の一端が説明されましたけれども、主人公(ロード・エルメロイⅡ世)との関係などには言及されておらず、正体が明かされたという状況には程遠いように思いました。

「かつて神だった獣たちへ」第5話
 オープニング主題歌の曲自体はよいと思うのですけれども、歌唱がノイジーである点が駄目であると思います(同じボーカルが担当していた「アトム ザ・ビギニング」(2017年のアニメ)のオープニング主題歌でも、似たような歌唱で興ざめさせられたことを思い出しました)。エンディング主題歌(「HHOOWWLL」)は、よいと思います。
 本編の方は、物語自体は悪くないと思うのですけれども、映像が今ひとつであると思います。
 第5話は、冒頭から下品な巨乳のキャラクタの狂った作画を見せつけられ、うんざりしました。もしも、ヒロイン(シャール)の声が VOCALOID Rana と同じ加隈亜衣でなかったならば、この時点で視聴を打ち切っていたと思います。
 戦闘場面の音楽のダサさがどこかで聴いたような作風だと思ったら、「どろろ」(2019年のアニメ)の音楽と同じ作者でした。この人は、何ゆえ、戦闘場面だけこのようなダサい代物にしてしまうのか不思議に思います。

「ダンベル何キロ持てる?」第5話
 この作品は、面白いと思います。
 オープニング主題歌「お願いマッスル」とエンディング主題歌「マッチョアネーム?」がとてもよいと思います。
 第5話のジョイナーは、懐かしいと思いました。

「彼方のアストラ」第5話
 物語が社員研修の苦行のようになってしまっている点が凄く嫌であると思います。
 第4話の感想で、「ユンファ・ルーの存在意義は、結局、最後まで判然としなかった」と記述したのですけれども、第5話冒頭で、とってつけたように説明されました。
 遺族側が初めて描かれたことが印象的でした。

「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」第5話
 オープニングとエンディングは、ダメダメであると思います。
 本編の方は、第2話までは意外にまともであると思っていたのですけれども、第3話以降は、描写の不整合などが目につくように思います。
 第5話の物語は単純過ぎると思いました。
 映像の方も、第3話以降、キャラクタの作画の乱れが目につくように思います。
 視聴を継続すべきか否か悩ましく思います。

「Dr.STONE」第5話
 キャラクターデザインが今ひとつですけれども、設定や物語は、面白いと思います。
 オープニング主題歌(「Good Morning World!」)の歌唱がよいと思います(曲は、前奏が駄目であると思います)。エンディングは、主題歌も映像も論外である(駄目である)と思います。
 第5話の時点ではまだ復活していないようですけれども、結局、非科学的な設定に救われる展開になってしまっているように思いました。残念に思います。

「グランベルム」第5話 ○
 今期(2019年7月)開始のアニメの中では、映像の完成度が最も高い作品であると思います。
 オープニングの映像からは、「魔法少女まどか☆マギカ」(2011年のアニメ)を想起させられますけれども、「魔動王グランゾート」(1989年~1990年のアニメ)に登場する魔動王のようなものを用いた戦闘が主体で、物語としては、「Fate/stay night」などに登場する聖杯戦争に似ているように思えます。
 エンディング主題歌(「願い」)もよいと思います。藍井エイルの歌唱によるオープニング主題歌もアニメの主題歌らしい作風で悪くないと思います。
 第3話までの感想では、「魔法少女育成計画」(2016年のアニメ)に似ていると記述していたのですけれども、魔術師の家系を重視する点や第4話のかけひきを見ると、聖杯戦争に似てきたように思えます。
 第5話を見ると、聖杯戦争というよりは、純然たるロボットものを描きたいのかも知れないと思えてきます。

「荒ぶる季節の乙女どもよ。」第5話
 オープニングの演出はダサいと思います。エンディング主題歌(「ユメシンデレラ」)は、よいと思います。
 本編の映像は、一目でこの作品とわかるキャラクタデザインが如何に重要であるかを教えてくれるような作風であると思います。物語の方は、「心が叫びたがってるんだ。」(2015年の劇場版アニメ)並にえぐってくるというか、逆撫でしてくるという印象です。
 第5話で、映像の方は、衰えたように見えました。
 物語の方は、精神的な変態の方向へ突っ走り始めたという印象でした。

「からかい上手の高木さん②」第4話 ○
 「からかい上手の高木さん」(2018年のアニメ)の待望の第2期です。
 オープニング主題歌(「ゼロセンチメートル」)がよいと思います。
 描かれた瞬間にいつまでも浸っていたいと感じさせる数少ない作品であると思います。
 第4話も、よい感じに恥ずかしいと思いました。

「コップクラフト」第4話
 あの低品質な 2016年~2017年版の「ベルセルク」を制作してしまった監督とミルパンセの制作とのことで、どのような駄作かと思っていたのですけれども、第2話までは、意外にまともでした。
 オープニング主題歌(「楽園都市」)は、よいと思います。
 第4話の映像の方は、戦闘場面が崩壊していた第3話よりは、ましに思えました。
 物語の方は、相変わらず、良くも悪くも、海外の刑事ドラマのような作風を目指しているように思えました。

「ありふれた職業で世界最強」第4話
 主人公(南雲ハジメ)がやっていることは、「転生したらスライムだった件」(2018年~2019年のアニメ)の序盤に似ていますけれども、転生ではなく、「盾の勇者の成り上がり」(2019年のアニメ)のような召喚とのことです。
 第2話以降、映像の作風が同じ監督の「機巧少女は傷つかない」(2013年のアニメ)に似てきているように思います。
 第4話の戦闘場面は、間延びし過ぎているのか、苦戦であるにもかかわらず、緊迫感が不足しているように思いました。第3話以降、物語がぬるくなってきてしまっていることを残念に思います。

「異世界チート魔術師」第4話
 第1話のプロローグが戦闘場面の佳境から始まるようなアニメには、ろくなものがないという法則があるように思います。
 第4話は、敵が下品で、視聴することが苦痛に思えました。
 視聴を継続すべきか否か悩ましく思います。
 
「ギヴン」第4話
 第4話も、男のくせに気持ち悪いと思いました。
 エフェクタに執着する根拠が希薄に思います。
 渋谷が閑散としているように描かれている点が非現実的であると思いました。
 視聴を継続すべきか否か悩ましく思います。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ」第4話
 「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」(2015年のアニメ)の第2期です。
 エンディング主題歌(「ささやかな祝祭」)の曲が洒落ていると思います(歌唱は今ひとつであると思います)。
 第4話で描かれた攻城戦の作戦が面白いと思いました。

「とある科学の一方通行<アクセラレータ>」第4話
 私は、このシリーズが好きではないのですけれども、人気があるので、致し方なく視聴を継続しているというのが率直なところです。

「BEM」第3話
 「妖怪人間ベム」(1968年~1969年のアニメ)を原典とする新作とのこと。
 オープニング主題歌「宇宙の記憶」がよいと思います(椎名林檎は大嫌いですけれども、この曲自体と坂本真綾の歌唱はとてもよいと思います)。エンディング主題歌(「イルイミ」)もよいと思います。
 第2話の酷い敵を見た時点では、視聴打ち切りも止む無しと思ったのですけれども、第3話は意外にまともであったと思いました。
 原典とは違い、ベロが捻くれた糞ガキに成り果てていますけれども、こちらの方が人間らしい辺りが皮肉であると思いました。

「トライナイツ」第1話 ×
 ラグビーを主題とする作品ですけれども、酷い出来でした。
 第2話以降は、観なくてよいと判断しました。

 前述以外で、視聴を継続しているアニメ:
  「スター☆トゥインクルプリキュア」(2019年2月開始のアニメ)
  「MIX」(2019年4月開始のアニメ)
  「フルーツバスケット」(2019年4月開始のアニメ)
  「鬼滅の刃」(2019年4月開始のアニメ)
  「キャロル&チューズデイ」(2019年4月開始のアニメ)
  「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星」(地上波放送:2019年4月開始)
  「戦姫絶唱シンフォギアXV」(2019年7月開始のアニメ)