2019年7月開始のアニメについて(その13)

「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」第13話(最終回) ○
 原作は、「Fate/stay night」の派生作品、アニメとしては、「Fate/Zero」(2011年、2012年のアニメ)の後日譚といえると思います。
 第12話終盤の戦闘が最終話でも継続するのかと思いきや、さにあらずでした。
 最後の方の会話の場面がよいと思いました。よい余韻でした。

「Dr.STONE」第13話
 この作品は、面白いと思います。
 オープニング主題歌(「Good Morning World!」)の歌唱がよいと思います(歌詞は、本編の作風に合わない言葉が羅列されている箇所があるために今ひとつ、曲は、ガラケーのアラームのような音が混じっている点が致命的に駄目であると思います)。エンディングは、主題歌も映像も論外である(駄目である)と思います(無駄に音圧を高くしてあることも非常に悪印象であると思います)。
 第13話、アンモニア(放尿、飲ませる)、チンコ、睾丸… 今時、素晴らしいと思いました。
 マグマの手下(マントル)は、荒木飛呂彦の作品に登場しそうなキャラクタであると思いました。

「グランベルム」第13話(最終回) ○
 今期(2019年7月)開始のアニメの中では、映像の完成度が最も高い作品でした。
 物語の方は、「魔動王グランゾート」(1989年~1990年のアニメ)に登場する魔動王のようなものを用いた聖杯戦争といった作風でしたけれども、終盤の展開などには、「魔法少女まどか☆マギカ」(2011年のアニメ)との類似性があるように思いました。
 藍井エイルの歌唱によるオープニング主題歌(「月を追う真夜中」)は、いかにもアニメの主題歌らしい作風だと思っていたのですけれども、最終話で真価を発揮したように思いました。エンディング主題歌(「願い」)もよいと思いました。

「からかい上手の高木さん②」第12話(最終回) ○
 「からかい上手の高木さん」(2018年のアニメ)の待望の第2期です。
 描かれた瞬間にいつまでも浸っていたいと感じさせる数少ない作品であると思います。
 オープニング主題歌(「ゼロセンチメートル」)もよかったと思いました。
 第5話、第11話の感想でも記述しましたけれども、シンプルなキャラクタデザインながら、作画の地力の高さが感じられる作風でした。
 最終話における木村のよい人ぶりが泣けました…
 というのはさておき、最終話の勝負は、景品を交換した時点で西方の勝ちであると私は思いました。
 今期(2019年7月)開始のアニメの中では、最も好きな作品でした。

「コップクラフト」第11話
 あの低品質な 2016年~2017年版の「ベルセルク」を制作してしまった監督とミルパンセの制作とのことで、どのような駄作かと思っていたのですけれども、第2話までは、意外にまともでした。しかしながら、第3話以降は、アニメーションの根本が成っていないと思えるような場面を散見する有様で、悪い意味でミルパンセの制作らしくなってしまっていると思います(ミルパンセには、アニメーションを制作する能力がないように見えます)。物語の方は、ファンタジー要素を活かすというよりは、海外の刑事ドラマのような雰囲気を出すことに注力しているように思えます。
 オープニング主題歌(「楽園都市」)は、よいと思います。
 第11話も物語自体は悪くないと思ったのですけれども、映像の方は、第10話よりはましという程度で、相変わらずアニメーションにすらなっていない場面を散見する有様でした。

「ありふれた職業で世界最強」第11話
 第2話以降、映像の作風が同じ監督の「機巧少女は傷つかない」(2013年のアニメ)に似てきているように思います。
 第1話を観た時点では、まともな物語かと思ったのですけれども、第3話以降は、所謂ハーレムアニメのようで、残念に思います。
 第11話の登場人物は、「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」(2019年のアニメ)のヒロインであるラティナに似ていると思いました。助けた後、どうするつもりなのか疑問に思いました。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ」第12話(最終回)
 第1期(2015年のアニメ)の最終話は、最低でしたけれども、第2期の最終話は、意外に感動的であると思いました。
 エンディング主題歌(「ささやかな祝祭」)の曲が洒落ていると思いました(歌唱は今ひとつであると思いました)。

「とある科学の一方通行<アクセラレータ>」第12話(最終回)
 私は、このシリーズが好きではないのですけれども、人気があるので、致し方なく視聴を継続しているというのが率直なところです。

「BEM」第9話
 「妖怪人間ベム」(1968年~1969年のアニメ)を原典とする新作とのこと。
 オープニング主題歌「宇宙の記憶」がよいと思います(椎名林檎は大嫌いですけれども、この曲自体と坂本真綾の歌唱はとてもよいと思います)。エンディング主題歌(「イルイミ」)もよいと思います。
 第5話の感想でも記述したのですけれども、第9話も伏線重視という印象で、良くも悪くも原典とは異なる作風であると思いました。

 前述以外で、視聴を継続しているアニメ:
  「スター☆トゥインクルプリキュア」(2019年2月開始のアニメ)
  「MIX」(2019年4月開始のアニメ) (最終回)
  「鬼滅の刃」(2019年4月開始のアニメ) (最終回)
  「キャロル&チューズデイ」(2019年4月開始のアニメ)
  「戦姫絶唱シンフォギアXV」(2019年7月開始のアニメ) (最終回)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント