2019年7月開始のアニメについて(その13)

「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」第13話(最終回) ○
 原作は、「Fate/stay night」の派生作品、アニメとしては、「Fate/Zero」(2011年、2012年のアニメ)の後日譚といえると思います。
 第12話終盤の戦闘が最終話でも継続するのかと思いきや、さにあらずでした。
 最後の方の会話の場面がよいと思いました。よい余韻でした。

「Dr.STONE」第13話
 この作品は、面白いと思います。
 オープニング主題歌(「Good Morning World!」)の歌唱がよいと思います(歌詞は、本編の作風に合わない言葉が羅列されている箇所があるために今ひとつ、曲は、ガラケーのアラームのような音が混じっている点が致命的に駄目であると思います)。エンディングは、主題歌も映像も論外である(駄目である)と思います(無駄に音圧を高くしてあることも非常に悪印象であると思います)。
 第13話、アンモニア(放尿、飲ませる)、チンコ、睾丸… 今時、素晴らしいと思いました。
 マグマの手下(マントル)は、荒木飛呂彦の作品に登場しそうなキャラクタであると思いました。

「グランベルム」第13話(最終回) ○
 今期(2019年7月)開始のアニメの中では、映像の完成度が最も高い作品でした。
 物語の方は、「魔動王グランゾート」(1989年~1990年のアニメ)に登場する魔動王のようなものを用いた聖杯戦争といった作風でしたけれども、終盤の展開などには、「魔法少女まどか☆マギカ」(2011年のアニメ)との類似性があるように思いました。
 藍井エイルの歌唱によるオープニング主題歌(「月を追う真夜中」)は、いかにもアニメの主題歌らしい作風だと思っていたのですけれども、最終話で真価を発揮したように思いました。エンディング主題歌(「願い」)もよいと思いました。

「からかい上手の高木さん②」第12話(最終回) ○
 「からかい上手の高木さん」(2018年のアニメ)の待望の第2期です。
 描かれた瞬間にいつまでも浸っていたいと感じさせる数少ない作品であると思います。
 オープニング主題歌(「ゼロセンチメートル」)もよかったと思いました。
 第5話、第11話の感想でも記述しましたけれども、シンプルなキャラクタデザインながら、作画の地力の高さが感じられる作風でした。
 最終話における木村のよい人ぶりが泣けました…
 というのはさておき、最終話の勝負は、景品を交換した時点で西方の勝ちであると私は思いました。
 今期(2019年7月)開始のアニメの中では、最も好きな作品でした。

「コップクラフト」第11話
 あの低品質な 2016年~2017年版の「ベルセルク」を制作してしまった監督とミルパンセの制作とのことで、どのような駄作かと思っていたのですけれども、第2話までは、意外にまともでした。しかしながら、第3話以降は、アニメーションの根本が成っていないと思えるような場面を散見する有様で、悪い意味でミルパンセの制作らしくなってしまっていると思います(ミルパンセには、アニメーションを制作する能力がないように見えます)。物語の方は、ファンタジー要素を活かすというよりは、海外の刑事ドラマのような雰囲気を出すことに注力しているように思えます。
 オープニング主題歌(「楽園都市」)は、よいと思います。
 第11話も物語自体は悪くないと思ったのですけれども、映像の方は、第10話よりはましという程度で、相変わらずアニメーションにすらなっていない場面を散見する有様でした。

「ありふれた職業で世界最強」第11話
 第2話以降、映像の作風が同じ監督の「機巧少女は傷つかない」(2013年のアニメ)に似てきているように思います。
 第1話を観た時点では、まともな物語かと思ったのですけれども、第3話以降は、所謂ハーレムアニメのようで、残念に思います。
 第11話の登場人物は、「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」(2019年のアニメ)のヒロインであるラティナに似ていると思いました。助けた後、どうするつもりなのか疑問に思いました。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ」第12話(最終回)
 第1期(2015年のアニメ)の最終話は、最低でしたけれども、第2期の最終話は、意外に感動的であると思いました。
 エンディング主題歌(「ささやかな祝祭」)の曲が洒落ていると思いました(歌唱は今ひとつであると思いました)。

「とある科学の一方通行<アクセラレータ>」第12話(最終回)
 私は、このシリーズが好きではないのですけれども、人気があるので、致し方なく視聴を継続しているというのが率直なところです。

「BEM」第9話
 「妖怪人間ベム」(1968年~1969年のアニメ)を原典とする新作とのこと。
 オープニング主題歌「宇宙の記憶」がよいと思います(椎名林檎は大嫌いですけれども、この曲自体と坂本真綾の歌唱はとてもよいと思います)。エンディング主題歌(「イルイミ」)もよいと思います。
 第5話の感想でも記述したのですけれども、第9話も伏線重視という印象で、良くも悪くも原典とは異なる作風であると思いました。

 前述以外で、視聴を継続しているアニメ:
  「スター☆トゥインクルプリキュア」(2019年2月開始のアニメ)
  「MIX」(2019年4月開始のアニメ) (最終回)
  「鬼滅の刃」(2019年4月開始のアニメ) (最終回)
  「キャロル&チューズデイ」(2019年4月開始のアニメ)
  「戦姫絶唱シンフォギアXV」(2019年7月開始のアニメ) (最終回)

2019年7月開始のアニメについて(その12)

「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」第12話 ○
 原作は、「Fate/stay night」の派生作品、アニメとしては、「Fate/Zero」(2011年、2012年のアニメ)の後日譚といえると思います。
 第12話の戦闘場面におけるカラボー・フランプトンの描写がよいと思いました。

「かつて神だった獣たちへ」第12話(最終回)
 オープニング主題歌の男のくせにキャーキャー叫ぶような歌唱が私には耳障りな雑音に思えてしまい、毎回、興ざめしていました(同じボーカルが担当していた「アトム ザ・ビギニング」(2017年のアニメ)のオープニング主題歌でも、似たような歌唱で興ざめさせられました)。
 戦闘場面の音楽がダサいことも致命的であると思いました(同じ作者が担当した「どろろ」(2019年のアニメ)もそうでした)。
 主人公(ハンク)が勝利しても救いのない物語をどう収拾させるのかと思っていたのですけれども、結末まで続くことなく終了しました。
 原作がどのような作品なのか私は知らないのですけれども、このような作風のアニメの続編が制作されたとしても、視聴する気になれないと思いました。

「ダンベル何キロ持てる?」第12話(最終回)
 面白い作品でしたので、終了してしまうことを残念に思いました。

「彼方のアストラ」第12話(最終回) ○
 第1話を観た時点では、感情移入できないと思っていたのですけれども、最終話までを観た結果、素晴らしい作品であったと思いました。
 第1話で引率を行っていた教員が台詞もなく再登場していたことが泣けました…
 というのはさておき、後日譚がきちんと描かれていることに好感が持てました。
 実は、アストラの真相が明かされた時点で、第1話から観直したのですけれども、重要な点で矛盾が生じないように描かれていることや言葉の選び方が上手いと思いました。

「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」第12話(最終回)
 最終話も、30分間が非常に長く思える作風で、視聴を継続することが退屈に思えました。
 作画に関しても、ラティナの顔以外は、適当に描いているのではないかと思いました。

「Dr.STONE」第12話
 この作品は、面白いと思います。
 オープニング主題歌(「Good Morning World!」)の歌唱がよいと思います(歌詞や曲は、今ひとつであると思います)。エンディングは、主題歌も映像も論外である(駄目である)と思います(無駄に音圧を高くしてあることも非常に悪印象であると思います)。
 第12話は、熱かったと思います。この作品としては、今までになくジャンプ漫画らしいと思いました。
 キャスティングが面白いと思いました。

「グランベルム」第12話 ○
 今期(2019年7月)開始のアニメの中では、映像の完成度が最も高い作品であると思います。
 オープニングの映像からは、「魔法少女まどか☆マギカ」(2011年のアニメ)を想起させられますけれども、「魔動王グランゾート」(1989年~1990年のアニメ)に登場する魔動王のようなものを用いた戦闘が主体で、物語としては、「Fate/stay night」などに登場する聖杯戦争に似ているように思えます。
 エンディング主題歌(「願い」)もよいと思います。藍井エイルの歌唱によるオープニング主題歌もアニメの主題歌らしい作風で悪くないと思います。
 第3話までの感想では、「魔法少女育成計画」(2016年のアニメ)に似ていると記述していたのですけれども、登場人物は、魔法少女という訳ではなく、魔術師の家系を重視する点やかけひきの様子を見ると、聖杯戦争に似ているように思います。
 第5話の感想でも記述したのですけれども、第12話のように、戦闘場面主体だと、ロボットアニメにように見えると思いました。

「荒ぶる季節の乙女どもよ。」第12話(最終回)
 映像の方は、一目でこの作品とわかるキャラクタデザインが如何に重要であるかを教えてくれるような作風でした。物語の方は、主要登場人物が高校生という設定ですけれども、心情的に中学生のようだというのが率直なところでした。
 第12話における典元泉の発言が最低というのはさておき、魅力的な作品であったと思いました。

「からかい上手の高木さん②」第11話 ○
 「からかい上手の高木さん」(2018年のアニメ)の待望の第2期です。
 オープニング主題歌(「ゼロセンチメートル」)がよいと思います。
 描かれた瞬間にいつまでも浸っていたいと感じさせる数少ない作品であると思います。
 物語の素晴らしさは、相変わらずなのですけれども、第11話の背景描写の気合の入り方は異様であると思いました。
 また、第5話の感想でも記述しましたけれども、シンプルなキャラクタデザインながら、作画の地力の高さが感じられる作風であったと思いました。
 第10話以降のエンディング主題歌(「言わないけどね。」)もよいと思います。

「コップクラフト」第10話
 あの低品質な 2016年~2017年版の「ベルセルク」を制作してしまった監督とミルパンセの制作とのことで、どのような駄作かと思っていたのですけれども、第2話までは、意外にまともでした。第3話以降は、アニメーションの根本が成っていないと思えるような場面を散見する有様で、悪い意味でミルパンセの制作らしくなってしまっていると思います。物語の方は、ファンタジー要素を活かすというよりは、海外の刑事ドラマのような雰囲気を出すことに注力しているように思えます。
 オープニング主題歌(「楽園都市」)は、よいと思います。
 第10話も物語自体は悪くないと思ったのですけれども、映像の方は、もはやアニメーションですらないほど酷い有様であったと思いました。

「ありふれた職業で世界最強」第10話
 第2話以降、映像の作風が同じ監督の「機巧少女は傷つかない」(2013年のアニメ)に似てきているように思います。
 第1話を観た時点では、まともな物語かと思ったのですけれども、第3話以降は、所謂ハーレムアニメのようで、残念に思います。
 第10話、日笠陽子の放置プレイ…
 というのはさておき、挿入歌が加隈亜衣の歌唱だったことが印象的でした。

「ギヴン」第11話
 バンドものを装ったホモアニメ。
 ホモアニメでも、面白ければよいと思うのですけれども、「ギヴン」の場合には、第5話までウホッを隠すような姑息なところが駄目であると思います。
 第11話は、冒頭からウホッの両想いでした。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ」第11話
 「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」(2015年のアニメ)の第2期です。
 エンディング主題歌(「ささやかな祝祭」)の曲が洒落ていると思います(歌唱は今ひとつであると思います)。
 第11は、映像(作画)も物語も、粗くなってしまったと思いました。

「とある科学の一方通行<アクセラレータ>」第11話
 私は、このシリーズが好きではないのですけれども、人気があるので、致し方なく視聴を継続しているというのが率直なところです。

「BEM」第8話
 「妖怪人間ベム」(1968年~1969年のアニメ)を原典とする新作とのこと。
 オープニング主題歌「宇宙の記憶」がよいと思います(椎名林檎は大嫌いですけれども、この曲自体と坂本真綾の歌唱はとてもよいと思います)。エンディング主題歌(「イルイミ」)もよいと思います。
 第1話、第2話の感想で、「ベラが「ゲゲゲの鬼太郎」第6シリーズ(2018年~2019年のアニメ)に登場する美少女化した ねこ娘の様になってしまっている」と記述したのですけれども、第8話は、まさに、そのようなキャラクタを前提とした物語で、良くも悪くも、原典からは想像もつかないと思いました。

 前述以外で、視聴を継続しているアニメ:
  「スター☆トゥインクルプリキュア」(2019年2月開始のアニメ)
  「MIX」(2019年4月開始のアニメ)
  「フルーツバスケット」(2019年4月開始のアニメ) (最終回)
  「鬼滅の刃」(2019年4月開始のアニメ)
  「キャロル&チューズデイ」(2019年4月開始のアニメ)
  「戦姫絶唱シンフォギアXV」(2019年7月開始のアニメ)

2019年7月開始のアニメについて(その11)

「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」第11話 ○
 原作は、「Fate/stay night」の派生作品、アニメとしては、「Fate/Zero」(2011年、2012年のアニメ)の後日譚といえると思います。
 第11話終盤、何ゆえ、あの時点で推理が始まったのかが難解であったと思いました。

「かつて神だった獣たちへ」第11話
 オープニング主題歌の曲自体はよいと思うのですけれども、歌唱がノイジーである点が駄目であると思います(同じボーカルが担当していた「アトム ザ・ビギニング」(2017年のアニメ)のオープニング主題歌でも、似たような歌唱で興ざめさせられたことを思い出しました)。エンディング主題歌(「HHOOWWLL」)は、よいと思います。
 本編の方は、物語自体は悪くないと思うのですけれども、映像が今ひとつであると思います。
 第11話で、主人公(ハンク)が話しかけずに攻撃を行えば、止めを刺せる局面が 2回もあったように思うのですけれども、2回とも逸したように思いました。好機を逸しているように見えてしまうのは、アニメの動きが不足しているためか、演出が拙いためではないかと思います。
 今回も、戦闘場面の音楽がダサいことが致命的であると思いました(同じ作者が担当した「どろろ」(2019年のアニメ)もそうでした)。

「ダンベル何キロ持てる?」第11話
 この作品は、面白いと思います。
 オープニング主題歌「お願いマッスル」とエンディング主題歌「マッチョアネーム?」がとてもよいと思います。声優による歌唱ならではの面白さも感じられるように思います。
 第11話終盤、次回で最終回と聞き、さみしく思いました。

「彼方のアストラ」第11話 ○
 第6話までは、物語が社員研修の苦行のようになってしまっている点が凄く嫌であると思っていたのですけれども、第7話以降は、展開がとても面白いと思います。
 第11話は、シャルス・ラクロワに共感できるように描かれている辺りが上手いと思いました。

「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」第11話
 オープニングとエンディングは、ダメダメであると思います。
 本編の作画よりも、第11話でラティナが描いていた絵の方がましに思えました。

「Dr.STONE」第11話
 この作品は、面白いと思います。
 オープニング主題歌(「Good Morning World!」)の歌唱がよいと思います(歌詞や曲は、今ひとつであると思います)。エンディングは、主題歌も映像も論外である(駄目である)と思います(無駄に音圧を高くしてあることも非常に悪印象であると思います)。
 第11話の職人芸の描写は、感動的だと思いました。
 「努力・友情・勝利」には、笑ってしまいました。

「グランベルム」第11話 ○
 今期(2019年7月)開始のアニメの中では、映像の完成度が最も高い作品であると思います。
 オープニングの映像からは、「魔法少女まどか☆マギカ」(2011年のアニメ)を想起させられますけれども、「魔動王グランゾート」(1989年~1990年のアニメ)に登場する魔動王のようなものを用いた戦闘が主体で、物語としては、「Fate/stay night」などに登場する聖杯戦争に似ているように思えます。
 エンディング主題歌(「願い」)もよいと思います。藍井エイルの歌唱によるオープニング主題歌もアニメの主題歌らしい作風で悪くないと思います。
 第3話までの感想では、「魔法少女育成計画」(2016年のアニメ)に似ていると記述していたのですけれども、登場人物は、魔法少女という訳ではなく、魔術師の家系を重視する点やかけひきの様子を見ると、聖杯戦争に似ているように思います。
 第11話における小日向満月の悟りを得たかのような達観には、ヒロインらしくなってきたと思いました。
 まさか、あの人の歌があると思いませんでした。
 終盤の小日向満月の言動は、「魔法少女まどか☆マギカ」のヒロインのようだと思いました。

「荒ぶる季節の乙女どもよ。」第11話
 オープニングの演出はダサいと思います。エンディング主題歌(「ユメシンデレラ」)は、よいと思います。
 本編の映像は、一目でこの作品とわかるキャラクタデザインが如何に重要であるかを教えてくれるような作風であると思います。物語の方は、「心が叫びたがってるんだ。」(2015年の劇場版アニメ)並にえぐってくるというか、逆撫でしてくるという印象です。
 第11話前半の本郷ひと葉には、作者の気持ちの悪い心情が反映されているように思いました。
 後半は、終盤に向け、山場を用意したという印象でした。

「からかい上手の高木さん②」第10話 ○
 「からかい上手の高木さん」(2018年のアニメ)の待望の第2期です。
 オープニング主題歌(「ゼロセンチメートル」)がよいと思います。
 描かれた瞬間にいつまでも浸っていたいと感じさせる数少ない作品であると思います。
 第10話は、エンディング主題歌(「言わないけどね。」)がよいと思いました。

「コップクラフト」
 特別篇とのこと。エンディング主題歌も異なりました。

「ありふれた職業で世界最強」第9話
 第2話以降、映像の作風が同じ監督の「機巧少女は傷つかない」(2013年のアニメ)に似てきているように思います。
 第1話を観た時点では、まともな物語かと思ったのですけれども、第3話以降は、所謂ハーレムアニメのようで、残念に思います。
 第9話、新しい世界…

「ギヴン」第10話
 バンドものを装ったホモアニメ。
 ホモアニメでも、面白ければよいと思うのですけれども、「ギヴン」の場合には、第5話までウホッを隠すような姑息なところが駄目であると思います。
 第10話、もはや、どいつもこいつも、ウホッ。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ」第10話
 「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」(2015年のアニメ)の第2期です。
 エンディング主題歌(「ささやかな祝祭」)の曲が洒落ていると思います(歌唱は今ひとつであると思います)。
 第9話の感想で、「物語がかったるいです。身が穢れているとかなんとかは、命が救われた後に悩むことです。」と記述したのですけれども、第10話で似たような台詞が出てしまう有様には、本当にその程度なのかとあきれてしまいました。

「とある科学の一方通行<アクセラレータ>」第10話
 私は、このシリーズが好きではないのですけれども、人気があるので、致し方なく視聴を継続しているというのが率直なところです。

「BEM」第7話
 「妖怪人間ベム」(1968年~1969年のアニメ)を原典とする新作とのこと。
 オープニング主題歌「宇宙の記憶」がよいと思います(椎名林檎は大嫌いですけれども、この曲自体と坂本真綾の歌唱はとてもよいと思います)。エンディング主題歌(「イルイミ」)もよいと思います。
 第7話の作画は、第6話よりは、ましであったと思いました。
 プロローグを見た時点では、あのネタかと思ったのですけれども、違う結末でした。真似をしているのではないかと疑われるようなことは、やめておいた方がよかったのではないかと思いました。

 前述以外で、視聴を継続しているアニメ:
  「スター☆トゥインクルプリキュア」(2019年2月開始のアニメ)
  「MIX」(2019年4月開始のアニメ)
  「フルーツバスケット」(2019年4月開始のアニメ)
  「鬼滅の刃」(2019年4月開始のアニメ)
  「キャロル&チューズデイ」(2019年4月開始のアニメ)
  「戦姫絶唱シンフォギアXV」(2019年7月開始のアニメ)

2019年7月開始のアニメについて(その10)

「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」第10話 ○
 原作は、「Fate/stay night」の派生作品、アニメとしては、「Fate/Zero」(2011年、2012年のアニメ)の後日譚といえると思います。
 第10話のプロローグは、印象的であると思いました。本編でも遂に言及されましたけれども、ヒロイン(グレイ)は、サーヴァントと区別がつかないように思います。

「かつて神だった獣たちへ」第10話
 オープニング主題歌の曲自体はよいと思うのですけれども、歌唱がノイジーである点が駄目であると思います(同じボーカルが担当していた「アトム ザ・ビギニング」(2017年のアニメ)のオープニング主題歌でも、似たような歌唱で興ざめさせられたことを思い出しました)。エンディング主題歌(「HHOOWWLL」)は、よいと思います。
 本編の方は、物語自体は悪くないと思うのですけれども、映像が今ひとつであると思います。
 第10話は、物語の重要な転機であったように思いました。

「ダンベル何キロ持てる?」第10話
 この作品は、面白いと思います。
 オープニング主題歌「お願いマッスル」とエンディング主題歌「マッチョアネーム?」がとてもよいと思います。声優による歌唱ならではの面白さも感じられるように思います。
 第10話の季節外れ感はさておき、後半は、本当にそのような展開なのかと思ってしまいました。

「彼方のアストラ」第10話
 第6話までは、物語が社員研修の苦行のようになってしまっている点が凄く嫌であると思っていたのですけれども、第7話以降は、展開が面白いと思います。
 第10話、中に入れたのですね…
 というのはさておき、第9話の感想で、「あの球体は、制御されていたはずで、追跡が継続されているのではないか」と記述したのですけれども、早くもその答えが明らかとなりました。

「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」第10話
 オープニングとエンディングは、ダメダメであると思います。
 第10話、犬の再登場。帰路は、1話だけなのですね。

「Dr.STONE」第10話
 キャラクターデザインが今ひとつですけれども、設定や物語は、面白いと思います。
 オープニング主題歌(「Good Morning World!」)の歌唱がよいと思います(歌詞や曲は、今ひとつであると思います)。エンディングは、主題歌も映像も論外である(駄目である)と思います(無駄に音圧を高くしてあることも非常に悪印象であると思います)。
 第10話、禁断の愛…
 というのはさておき、オープニングで見た時点では、敵かと思ったのですけれども、面白い展開となったと思いました。

「グランベルム」第10話 ○
 今期(2019年7月)開始のアニメの中では、映像の完成度が最も高い作品であると思います。
 オープニングの映像からは、「魔法少女まどか☆マギカ」(2011年のアニメ)を想起させられますけれども、「魔動王グランゾート」(1989年~1990年のアニメ)に登場する魔動王のようなものを用いた戦闘が主体で、物語としては、「Fate/stay night」などに登場する聖杯戦争に似ているように思えます。
 エンディング主題歌(「願い」)もよいと思います。藍井エイルの歌唱によるオープニング主題歌もアニメの主題歌らしい作風で悪くないと思います。
 第3話までの感想では、「魔法少女育成計画」(2016年のアニメ)に似ていると記述していたのですけれども、登場人物は、魔法少女という訳ではなく、魔術師の家系を重視する点やかけひきの様子を見ると、聖杯戦争に似ているように思います。
 アンナ・フーゴの悪役ぶりには、爽快感がありましたけれども、袴田水晶の卑劣さには、うんざりします。
 第10話の最後の場面が面白いと思いました。

「荒ぶる季節の乙女どもよ。」第10話
 オープニングの演出はダサいと思います。エンディング主題歌(「ユメシンデレラ」)は、よいと思います。
 本編の映像は、一目でこの作品とわかるキャラクタデザインが如何に重要であるかを教えてくれるような作風であると思います。物語の方は、「心が叫びたがってるんだ。」(2015年の劇場版アニメ)並にえぐってくるというか、逆撫でしてくるという印象です。
 第10話の「勃ってたくせに。」は、もう出ちゃったのでしょう。
 「勃っ」の辺りの発音に嘲笑が感じられる辺りが上手いと思いました。

「からかい上手の高木さん②」第9話 ○
 「からかい上手の高木さん」(2018年のアニメ)の待望の第2期です。
 オープニング主題歌(「ゼロセンチメートル」)がよいと思います。
 描かれた瞬間にいつまでも浸っていたいと感じさせる数少ない作品であると思います。
 第9話、高木神社かと思いました。

「コップクラフト」第9話
 あの低品質な 2016年~2017年版の「ベルセルク」を制作してしまった監督とミルパンセの制作とのことで、どのような駄作かと思っていたのですけれども、第2話までは、意外にまともでした。第3話以降は、アニメーションの根本が成っていないと思えるような場面を散見する有様で、悪い意味でミルパンセの制作らしくなってしまっていると思います。物語の方は、ファンタジー要素を活かすというよりは、海外の刑事ドラマのような雰囲気を出すことに注力しているように思えます。
 オープニング主題歌(「楽園都市」)は、よいと思います。
 第9話、確かに、自分で自分をオタクという奴は、大したことがないです。

「ありふれた職業で世界最強」第8話
 第2話以降、映像の作風が同じ監督の「機巧少女は傷つかない」(2013年のアニメ)に似てきているように思います。
 第1話を観た時点では、まともな物語かと思ったのですけれども、第3話以降は、所謂ハーレムアニメのようで、残念に思います。
 第8話は、第7話以前とは異なる展開で、多少は面白くなりそうだと思いました。

「ギヴン」第9話
 バンドものを装ったホモアニメ。
 ホモアニメでも、面白ければよいと思うのですけれども、「ギヴン」の場合には、第5話までウホッを隠すような姑息なところが駄目であると思います。
 第8話の感想で、「音楽をなめくさっていやがる」と記述したのですけれども、第9話は、もはや、音楽そっちのけで、ウホッ一直線といった印象でした。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ」第9話
 「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」(2015年のアニメ)の第2期です。
 エンディング主題歌(「ささやかな祝祭」)の曲が洒落ていると思います(歌唱は今ひとつであると思います)。
 物語がかったるいです。身が穢れているとかなんとかは、命が救われた後に悩むことです。

「とある科学の一方通行<アクセラレータ>」第9話
 私は、このシリーズが好きではないのですけれども、人気があるので、致し方なく視聴を継続しているというのが率直なところです。

「BEM」第6話
 「妖怪人間ベム」(1968年~1969年のアニメ)を原典とする新作とのこと。
 オープニング主題歌「宇宙の記憶」がよいと思います(椎名林檎は大嫌いですけれども、この曲自体と坂本真綾の歌唱はとてもよいと思います)。エンディング主題歌(「イルイミ」)もよいと思います。
 第6話は、物語自体は、よいと思ったのですけれども、作画とゲストキャラクタのキャラクタデザインが悲惨な有様で、残念に思えました。

 前述以外で、視聴を継続しているアニメ:
  「スター☆トゥインクルプリキュア」(2019年2月開始のアニメ)
  「MIX」(2019年4月開始のアニメ)
  「フルーツバスケット」(2019年4月開始のアニメ)
  「鬼滅の刃」(2019年4月開始のアニメ)
  「キャロル&チューズデイ」(2019年4月開始のアニメ)
  「戦姫絶唱シンフォギアXV」(2019年7月開始のアニメ)

2019年7月開始のアニメについて(その9)

「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」第9話 ○
 原作は、「Fate/stay night」の派生作品、アニメとしては、「Fate/Zero」(2011年、2012年のアニメ)の後日譚といえると思います。
 第9話は、メルヴィン・ウェインズの参戦が要点といったところでしょうか。

「かつて神だった獣たちへ」第9話
 オープニング主題歌の曲自体はよいと思うのですけれども、歌唱がノイジーである点が駄目であると思います(同じボーカルが担当していた「アトム ザ・ビギニング」(2017年のアニメ)のオープニング主題歌でも、似たような歌唱で興ざめさせられたことを思い出しました)。エンディング主題歌(「HHOOWWLL」)は、よいと思います。
 本編の方は、物語自体は悪くないと思うのですけれども、映像が今ひとつであると思います。
 第9話で、主人公(ハンク)の信念が揺らいでいることが本当に情けないと思いました。
 今回も、酷い作画であることが残念に思えました。また、戦闘場面の音楽がダサいことは、致命的であると思いました(同じ作者が担当した「どろろ」(2019年のアニメ)もそうでした)。

「ダンベル何キロ持てる?」第9話
 この作品は、面白いと思います。
 オープニング主題歌「お願いマッスル」とエンディング主題歌「マッチョアネーム?」がとてもよいと思います。声優による歌唱ならではの面白さも感じられるように思います。
 第9話の人違いは、どうせなら、シルヴェスター・スタローンと間違えるという定番のネタの方が笑えたように思いました。

「彼方のアストラ」第9話
 第6話までは、物語が社員研修の苦行のようになってしまっている点が凄く嫌であると思っていたのですけれども、第7話以降は、展開が面白いと思います。
 第9話で明かされた件は、「シックス・デイ」(2000年の実写映画)と同じ発想に思えました。
 しかしながら、そうなると、あの球体は、制御されていたはずで、追跡が継続されているのではないかと疑いたくなります。
 終盤の展開は、「地球」が固有名詞ではなく、一般名詞であるという「伝説巨神イデオン」(1980年~1981年のアニメ)や「魔法のプリンセス ミンキーモモ」(1982年~1983年のアニメ)と同じような設定かと思いました。

「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」第9話
 オープニングとエンディングは、ダメダメであると思います。
 第8話の感想で、「弟が先に結婚ですか…」と記述したのですけれども、第9話で、そのことが説明されたように思えました。
 また、第3話以降の感想で、デイルの地位の描写に矛盾があるように見えるという主旨の記述を行っていたのですけれども、第9話で、これについても説明されたように思えました。

「Dr.STONE」第9話
 キャラクターデザインが今ひとつですけれども、設定や物語は、面白いと思います。
 オープニング主題歌(「Good Morning World!」)の歌唱がよいと思います(歌詞や曲は、今ひとつであると思います)。エンディングは、主題歌も映像も論外である(駄目である)と思います(無駄に音圧を高くしてあることも非常に悪印象であると思います)。
 第9話で描かれた磁石の製造は、薬物や火薬の製造よりもはるかに危険ではないかと思いました。
 終盤の光の描写は、感動的であったと思うのですけれども、すぐに燃え尽きてしまうように思います。

「グランベルム」第9話 ○
 今期(2019年7月)開始のアニメの中では、映像の完成度が最も高い作品であると思います。
 オープニングの映像からは、「魔法少女まどか☆マギカ」(2011年のアニメ)を想起させられますけれども、「魔動王グランゾート」(1989年~1990年のアニメ)に登場する魔動王のようなものを用いた戦闘が主体で、物語としては、「Fate/stay night」などに登場する聖杯戦争に似ているように思えます。
 エンディング主題歌(「願い」)もよいと思います。藍井エイルの歌唱によるオープニング主題歌もアニメの主題歌らしい作風で悪くないと思います。
 第3話までの感想では、「魔法少女育成計画」(2016年のアニメ)に似ていると記述していたのですけれども、登場人物は、魔法少女という訳ではなく、魔術師の家系を重視する点やかけひきの様子を見ると、聖杯戦争に似ているように思います。
 アンナ・フーゴの悪役ぶりには、爽快感がありましたけれども、袴田水晶の卑劣さには、うんざりします。
 ドビュッシーは、好きなのですけれども、第9話の戦闘場面には合わないように思いました。

「荒ぶる季節の乙女どもよ。」第9話
 オープニングの演出はダサいと思います。エンディング主題歌(「ユメシンデレラ」)は、よいと思います。
 本編の映像は、一目でこの作品とわかるキャラクタデザインが如何に重要であるかを教えてくれるような作風であると思います。物語の方は、「心が叫びたがってるんだ。」(2015年の劇場版アニメ)並にえぐってくるというか、逆撫でしてくるという印象です。
 第5話以降、映像の方は、衰えているように見えます。
 第9話における須藤百々子の存在感がよいと思いました。本郷ひと葉と菅原氏の動向は、相変わらずであると思いました。

「からかい上手の高木さん②」第8話 ○
 「からかい上手の高木さん」(2018年のアニメ)の待望の第2期です。
 オープニング主題歌(「ゼロセンチメートル」)がよいと思います。
 描かれた瞬間にいつまでも浸っていたいと感じさせる数少ない作品であると思います。
 第8話の寝る場面で、髪が汚れるのではないかと心配になってしまいました。

「コップクラフト」第8話
 あの低品質な 2016年~2017年版の「ベルセルク」を制作してしまった監督とミルパンセの制作とのことで、どのような駄作かと思っていたのですけれども、第2話までは、意外にまともでした。第3話以降は、アニメーションの根本が成っていないと思えるような場面を散見する有様で、悪い意味でミルパンセの制作らしくなってしまっていると思います。物語の方は、ファンタジー要素を活かすというよりは、海外の刑事ドラマのような雰囲気を出すことに注力しているように思えます。
 オープニング主題歌(「楽園都市」)は、よいと思います。
 第8話、放尿ですね…

「ありふれた職業で世界最強」第7話
 第2話以降、映像の作風が同じ監督の「機巧少女は傷つかない」(2013年のアニメ)に似てきているように思います。
 第1話を観た時点では、まともな物語かと思ったのですけれども、第3話以降は、所謂ハーレムアニメのようで、残念に思います。
 第7話、お漏らしウサギですか…

「ギヴン」第8話
 バンドものを装ったホモアニメ。
 ホモアニメでも、面白ければよいと思うのですけれども、「ギヴン」の場合には、第5話までウホッを隠すような姑息なところが駄目であると思います。
 第8話は、身も蓋もない説明が主体でした。終盤は、音楽をなめくさっていやがるように思え、不快でした。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ」第8話
 「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」(2015年のアニメ)の第2期です。
 エンディング主題歌(「ささやかな祝祭」)の曲が洒落ていると思います(歌唱は今ひとつであると思います)。
 第8話の作画は、第7話よりもよくなったように思いました。

「とある科学の一方通行<アクセラレータ>」第8話
 私は、このシリーズが好きではないのですけれども、人気があるので、致し方なく視聴を継続しているというのが率直なところです。

「BEM」第5話
 「妖怪人間ベム」(1968年~1969年のアニメ)を原典とする新作とのこと。
 オープニング主題歌「宇宙の記憶」がよいと思います(椎名林檎は大嫌いですけれども、この曲自体と坂本真綾の歌唱はとてもよいと思います)。エンディング主題歌(「イルイミ」)もよいと思います。
 第4話の感想で、「サム・ライミ監督の「スパイダーマン」(2002年、2004年、2007年の実写映画)の粗っぽいコピーのようになってしまった」と記述したのですけれども、第5話の敵もそのような印象でした。
 当初の印象よりも一話完結的ではなく、伏線重視に思えました。

 前述以外で、視聴を継続しているアニメ:
  「スター☆トゥインクルプリキュア」(2019年2月開始のアニメ)
  「MIX」(2019年4月開始のアニメ)
  「フルーツバスケット」(2019年4月開始のアニメ)
  「鬼滅の刃」(2019年4月開始のアニメ)
  「キャロル&チューズデイ」(2019年4月開始のアニメ)
  「戦姫絶唱シンフォギアXV」(2019年7月開始のアニメ)