2020年4月開始のアニメについて(その6)

「八男って、それはないでしょう!」第6話 ×
 第6話プロローグの「社畜」という台詞が心底気に入らないと思いました。物語自体がつまらない上に、映像的にもよくないくせに、視聴者を馬鹿にする台詞をほざきくさりやがるとは、本当に赦せません。
 視聴を打ち切ります。
 主題歌(「時空の迷い人」、「月明かりのMonologue」)以外には、何のとりえもない代物でした。

「かくしごと」第6話 ○
 オープニングとエンディングにおける往年の鈴木英人のイラストのような映像が見事で、エンディング主題歌の選曲(「君は天然色」)も、映像の作風に合っているという観点で素晴らしいと思います。オープニング主題歌(「ちいさな日々」)もよいと思います。
 第6話の台詞、「のが」ぢゃあねーだろ!「の方が」だろ!馬鹿!
 というのはさておき、描く仕事以外の隠し事がまた新たに示唆されたように思いました。

「アルテ」第6話
 オープニング主題歌(坂本真綾の「クローバー」)とエンディング主題歌(「晴れ模様」)がよいと思います。
 物語の主題や登場人物の思想は、改革や転換が扱われているのですけれども、表現の方法には、少女漫画に特有と思えるものを散見します。
 第6話のポジティブさがよいと思いました。

「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」第6話 ○
 今期(2020年4月)開始のアニメの中では、面白い作品であると思います。
 「キャンディ・キャンディ」(1976年~1979年のアニメ)に登場したイライザ・ラガンのようなヒロインを異世界転生者の視点で描いたような作風で、いわゆる異世界転生モノでありながら、戦闘主体ではなく、少女漫画の貴族の日常のようなものが描かれている辺りも面白いと思います。
 第6話のニコル・アスカルトが笑っているというネタに爆笑してしまいました。
 生徒会長(シリウス・ディーク)だけが余っているように思えることが気になっていたのですけれども、今後の展開の伏線でしょうか。

「グレイプニル」第5話
 いわゆる異能バトルもののようです。やつれたようなキャラクタデザインには、抵抗を感じるのですけれども、物語自体は、悪いというほどではないと思います。
 エンディング主題歌(「雨と体液と匂い」)がよいと思います。
 第5話で、デスゲーム的になってきたように思います。
 また、第4話の感想で、「敵対せずに、味方につけることを模索した方がよい状況ではないか」と記述したのですけれども、第5話は、まさかの展開に思えました。

「白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE」第5話
 中二病全開な世界観という印象です。同名のゲームが原作とのこと。本編は、物語の展開が大味で、今ひとつですけれども、主題歌は、オープニング(「天秤-Libra-」)が豪華で、エンディング(「through the dark」)もよいと思います。
 バールと闇の王との戦闘場面だけは、よいと思いました。
 
「プリンセスコネクト!Re:Dive」第5話
 同名のゲームが原作とのことで、RPG のような世界観であると思います。今期(2020年4月)開始の中では、最も映像が綺麗であると思います。
 千葉繁の「ひでぶ」が聴こえたような…
 というのはさておき、第4話以前にくらべ、作画が粗くなったように見えたことが気になりました。

「フルーツバスケット 2nd season」第5話 ○
 「フルーツバスケット 1st season」(2019年のアニメ)の第2期です。この作品は、最後まで視聴を継続します。
 第1期は、見るからに今時のアニメという印象の映像だったように思うのですけれども、第2期は、原作寄りになったように思います。
 第4話の感想でも記述したのですけれども、第1期は、隅々まで研ぎ澄まされたような作画だったように思うのですけれども、第2期の作画は、今ひとつであるように思います。

「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第2部」第19話 ○
 「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」(2019年のアニメ)の第2部です。
 残念なキャラクタデザインは、相変わらずなのですけれども、物語は、面白いと思います。
 エンディング主題歌(やなぎなぎ の「エフェメラをあつめて」)がよいと思います。
 この作品は、最後まで視聴を継続します。
 第19話の予告の画像が実を投げつけられている場面だったので、何が起きるのかと思っていたのですけれども、揉め事ではなく、よかったと思いました。

「BNA」第5話
 人間と獣人が対立する世界の物語のようです。「リトルウィッチアカデミア」(2017年のアニメ)の監督とスタッフとのことで、見るからに TRIGGER の制作らしい作風になっていると思います。
 第5話は、往年のアニメのパロディのようでしたけれども、今後の展開の伏線でもあったように思いました。

「かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~」第5話 ○
 「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」の第2期です。
 この作品は、面白いと思います。この作品は、最後まで視聴を継続します。
 第1期のオープニング主題歌(「ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花」)は、アニメの主題歌とは別次元と思えるほどの素晴らしい歌唱力に加え、曲自体の場違い感も壮絶だったように思うのですけれども、第2期のオープニング主題歌(「DADDY! DADDY! DO! feat. 鈴木愛理」)は、アニメの主題歌らしい曲になったように思います。いずれにしても、プロの歌唱とは、このようなものをいうのであると思います。
 第5話序盤の「寄生虫」で爆笑してしまいました。

 前述以外で、視聴を継続しているアニメ:
  「とある科学の超電磁砲T」(2020年1月開始のアニメ)
  「ケンガンアシュラ」(2020年1月地上波放送開始のアニメ)
  「ヒーリングっど プリキュア」(2020年2月開始のアニメ)
  「新サクラ大戦 the Animation」(2020年4月開始のアニメ)
  「無限の住人-IMMORTAL-」(2020年4月地上波放送開始のアニメ)
  「ハクション大魔王2020」(2020年4月開始のアニメ)
  「ULTRAMAN」(2020年4月地上波放送開始のアニメ)

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