2020年4月開始のアニメについて(その8)

「かくしごと」第8話 ○
 オープニングとエンディングにおける往年の鈴木英人のイラストのような映像が見事で、エンディング主題歌の選曲(「君は天然色」)も、映像の作風に合っているという観点で素晴らしいと思います。オープニング主題歌(「ちいさな日々」)もよいと思います。
 第8話のブーメランで爆笑してしまいました。
 そういえば、意図的に「(仮)」を付けたものには、ろくなものがないです。
 第5話の感想でも記述したのですけれども、十丸院五月という奴のどうしようもない無能っぷりが近年の若手社員そっくりで、実に写実的である思いました。この作品に登場する編集部の上司のように、本気で怒鳴ってやりたかったです(現時点では、違う部署なので、清々しています)
 次回予告でも爆笑してしまいました。

「アルテ」第8話
 オープニング主題歌(坂本真綾の「クローバー」)とエンディング主題歌(「晴れ模様」)がよいと思います。
 物語の主題や登場人物の思想は、改革や転換が扱われているのですけれども、表現の方法には、少女漫画に特有と思えるものを散見します。
 第8話は、アニメでは、性格に問題のある登場人物の母親は美人であるという法則があるといわれていることを思い出しました。

「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」第8話 ○
 今期(2020年4月)開始のアニメの中では、面白い作品であると思います。
 「キャンディ・キャンディ」(1976年~1979年のアニメ)に登場したイライザ・ラガンのようなヒロインを異世界転生者の視点で描いたような作風で、いわゆる異世界転生モノでありながら、戦闘主体ではなく、少女漫画の貴族の日常のようなものが描かれている辺りも面白いと思います。
 第7話同様、第8話も、作風が迷走しているように思いました。第6話以前のように、破滅フラグ回避に徹していた方が面白いと思いました。
 最後の場面は、今後の伏線でしょうか。

「グレイプニル」第7話
 いわゆる異能バトルもののようです。やつれたようなキャラクタデザインには、抵抗を感じるのですけれども、物語自体は、悪いというほどではないと思います。
 エンディング主題歌(「雨と体液と匂い」)がよいと思います。
 第7話の作画は、第6話とは異質である(第7話の方がよい)と思いました。
 この作品の戦闘場面には、独特のセンスのよさのようなものが感じられるように思います。

「白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE」第7話
 中二病全開な世界観という印象です。同名のゲームが原作とのこと。本編は、物語の展開が大味で、今ひとつですけれども、主題歌は、オープニング(「天秤-Libra-」)が豪華で、エンディング(「through the dark」)もよいと思います。
 第7話、流石に、白の王国の森に魔物が出たりはしないようで。今後の伏線なのでしょうけれども、ぬるすぎると思いました。
 
「プリンセスコネクト!Re:Dive」第7話
 同名のゲームが原作とのことで、RPG のような世界観であると思います。今期(2020年4月)開始の中では、最も映像が綺麗であると思います。
 第6話を観た時点では、登場人物が一気に増え、物語の展開が読めないという印象だったのですけれども、第7話は、わかりやすいと思いました。

「フルーツバスケット 2nd season」第7話 ○
 「フルーツバスケット 1st season」(2019年のアニメ)の第2期です。この作品は、最後まで視聴を継続します。
 第1期は、見るからに今時のアニメという印象の映像だったように思うのですけれども、第2期は、原作寄りになったように思います。

「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第2部」第21話 ○
 「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」(2019年のアニメ)の第2部です。
 残念なキャラクタデザインは、相変わらずなのですけれども、物語は、面白いと思います。
 エンディング主題歌(やなぎなぎ の「エフェメラをあつめて」)がよいと思います。
 この作品は、最後まで視聴を継続します。
 第21話で登場したロジーナは、本質的には、ヒロイン(マイン)と似た境遇のように思いました。

「BNA」第7話
 人間と獣人が対立する世界の物語のようです。「リトルウィッチアカデミア」(2017年のアニメ)の監督とスタッフとのことで、見るからに TRIGGER の制作らしい作風になっていると思います。
 第7話のプロローグで、日本の領空を侵犯する者など、問答無用で撃墜してやればよいと思いました。ついでに、不要不急の騒音を撒き散らすマスコミのヘリコプターも問答無用で全機撃墜の上、マスコミの関係者や親族も全員連座で制裁を受けさせるべきです。存在しない方がましというものです。
 本編の方は、物語が佳境に近づいたという印象でした。

「かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~」第7話 ○
 「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」の第2期です。
 この作品は、面白いと思います。この作品は、最後まで視聴を継続します。
 第1期のオープニング主題歌(「ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花」)は、アニメの主題歌とは別次元と思えるほどの素晴らしい歌唱力に加え、曲自体の場違い感も壮絶だったように思うのですけれども、第2期のオープニング主題歌(「DADDY! DADDY! DO! feat. 鈴木愛理」)は、アニメの主題歌らしい曲になったように思います。いずれにしても、プロの歌唱とは、このようなものをいうのであると思います。
 第7話Cパートの気合の入れ様が恐ろしいと思いました。背景音楽まで似せている辺りは、よいと思いました。

 前述以外で、視聴を継続しているアニメ:
  「とある科学の超電磁砲T」(2020年1月開始のアニメ)
  「ケンガンアシュラ」(2020年1月地上波放送開始のアニメ)
  「ヒーリングっど プリキュア」(2020年2月開始のアニメ)
  「新サクラ大戦 the Animation」(2020年4月開始のアニメ)
  「無限の住人-IMMORTAL-」(2020年4月地上波放送開始のアニメ)
  「ハクション大魔王2020」(2020年4月開始のアニメ)
  「ULTRAMAN」(2020年4月地上波放送開始のアニメ)

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