2020年4月開始のアニメについて(その9)

「かくしごと」第9話 ○
 オープニングとエンディングにおける往年の鈴木英人のイラストのような映像が見事で、エンディング主題歌の選曲(「君は天然色」)も、映像の作風に合っているという観点で素晴らしいと思います。オープニング主題歌(「ちいさな日々」)もよいと思います。
 第5話、第8話の感想でも記述したのですけれども、十丸院五月という奴のどうしようもない無能っぷりや軽薄な喋り方が近年の若手社員そっくりで、実に写実的である思いました(現時点では、違う部署なので、清々しています)。私は、このような奴が大嫌いです。

「アルテ」第9話
 オープニング主題歌(坂本真綾の「クローバー」)とエンディング主題歌(「晴れ模様」)がよいと思います。
 物語の主題や登場人物の思想は、改革や転換が扱われているのですけれども、表現の方法には、少女漫画に特有と思えるものを散見します。
 第8話で、作風が変わるかと思ったのですけれども、第9話では、舞台や登場人物が変わっても描きたいことは変わらないという印象でした。

「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」第9話 ○
 今期(2020年4月)開始のアニメの中では、面白い作品であると思います。
 「キャンディ・キャンディ」(1976年~1979年のアニメ)に登場したイライザ・ラガンのようなヒロインを異世界転生者の視点で描いたような作風で、いわゆる異世界転生モノでありながら、戦闘主体ではなく、少女漫画の貴族の日常のようなものが描かれている辺りも面白いと思います。
 第7話~第8話は、作風が迷走しているという印象だったのですけれども、第9話で描かれたアン・シェリーのエピソードは、とてもよいと思いました。

「グレイプニル」第8話
 いわゆる異能バトルもののようです。やつれたようなキャラクタデザインには、抵抗を感じるのですけれども、物語自体は、悪いというほどではないと思います。
 エンディング主題歌(「雨と体液と匂い」)がよいと思います。
 主人公(加賀谷修一)は、第7話のあの状態から、自力のみで回復できるものなのでしょうか。第8話における物語の展開よりも、そのことが気になってしまいました。

「白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE」第8話
 中二病全開な世界観という印象です。同名のゲームが原作とのこと。本編は、物語の展開が大味で、今ひとつですけれども、主題歌は、オープニング(「天秤-Libra-」)が豪華で、エンディング(「through the dark」)もよいと思います。
 第8話は、物語の展開に無理があるという印象しか残りませんでした。実は、操られていたで済ませるつもりでしょうか。そうであるとしたら、稚拙であると思います。
 映像の方は、第6話~第7話辺りよりは、よくなったように思いました。
 
「プリンセスコネクト!Re:Dive」第8話
 同名のゲームが原作とのことで、RPG のような世界観であると思います。今期(2020年4月)開始の中では、最も映像が綺麗であると思います。
 リトルリリカルは、以前から登場していたのですけれども、第8話で、ようやく着目されたという印象でした。しかしながら、第8話は、つまらないと思いました。

「フルーツバスケット 2nd season」第8話 ○
 「フルーツバスケット 1st season」(2019年のアニメ)の第2期です。この作品は、最後まで視聴を継続します。
 第1期は、見るからに今時のアニメという印象の映像だったように思うのですけれども、第2期は、原作寄りになったように思います。
 第8話も、作画が今ひとつであったと思いました。第1期は、隅々まで研ぎ澄まされたような作画だったように思うのですけれども、第2期の作画は、今ひとつであるように思います。

「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第2部」第22話 ○
 「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」(2019年のアニメ)の第2部です。
 残念なキャラクタデザインは、相変わらずなのですけれども、物語は、面白いと思います。
 エンディング主題歌(やなぎなぎ の「エフェメラをあつめて」)がよいと思います。
 この作品は、最後まで視聴を継続します。

「BNA」第8話
 人間と獣人が対立する世界の物語のようです。「リトルウィッチアカデミア」(2017年のアニメ)の監督とスタッフとのことで、見るからに TRIGGER の制作らしい作風になっていると思います。
 第8話の戦闘場面は、別の作品のように思いました。
 大神士郎の正体については、意外にあっさりであったと思いました。
 私は、市長(バルバレイ・ロゼ)は、実は、悪党なのではないかと疑っていたのですけれども、そうではないことが明らかとなったように思いました。

「かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~」第8話 ○
 「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」の第2期です。
 この作品は、面白いと思います。この作品は、最後まで視聴を継続します。
 第1期のオープニング主題歌(「ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花」)は、アニメの主題歌とは別次元と思えるほどの素晴らしい歌唱力に加え、曲自体の場違い感も壮絶だったように思うのですけれども、第2期のオープニング主題歌(「DADDY! DADDY! DO! feat. 鈴木愛理」)は、アニメの主題歌らしい曲になったように思います。いずれにしても、プロの歌唱とは、このようなものをいうのであると思います。
 第8話で登場した Twitter でよく見かける自分の顔にヒゲなどの落書きを加えた写真とか、口や鼻を動物のように加工した写真は、気持ち悪いだけです。視野に入っただけで不快になりますので、根絶されるべきです。
 「かぐや様は診られたい」は、面白いと思いました。

 前述以外で、視聴を継続しているアニメ:
  「とある科学の超電磁砲T」(2020年1月開始のアニメ)
  「ケンガンアシュラ」(2020年1月地上波放送開始のアニメ)
  「ヒーリングっど プリキュア」(2020年2月開始のアニメ)
  「新サクラ大戦 the Animation」(2020年4月開始のアニメ)
  「無限の住人-IMMORTAL-」(2020年4月地上波放送開始のアニメ)
  「ハクション大魔王2020」(2020年4月開始のアニメ)
  「ULTRAMAN」(2020年4月地上波放送開始のアニメ)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント