2021年1月開始のアニメについて(その2)

「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」第2話
 題名通りの物語であると思います。
 第2話は、ギャグが面白くないために、話が間延びしているように思えました。

「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」第2話
 「ウマ娘 プリティーダービー」(2018年のアニメ)の第2期です。P.A.WORKS が制作した第1期にくらべると、作風の相違が顕著に思えます。
 第2話を視聴すると、映像の精緻さだけでなく、物語もストイックだった第1期にくらべ、第2期は、映像だけでなく、物語も感情が前面に出る作風になったように思えてきます。

「裏世界ピクニック」第2話
 現実世界とは異質な荒涼とした世界への入り口が身近な場所に点在しているという設定のようです。エンディングの映像がよいと思います。
 第1話の感想で、「直視し続けると正気度を消耗するという辺りがラヴクラフトの作品を主題とした TRPG の設定のようだ」と記述したのですけれども、第2話で明らかとなった目と手は、「紅衣の公子コルム」(「マイケル・ムアコック」の小説)の設定のようだと思いました。
 終盤の紙越空魚の方が…という展開がよいと思いました。

「Re:ゼロから始める異世界生活」第40話
 「Re:ゼロから始める異世界生活」(2016年、2020年のアニメ)の第2期第2クールです。この作品は、最後まで視聴したいと思います。
 第2期第1クールは、酷い作画だったという印象が残っているのですけれども…
 第40話は、オットー・スーウェンの知られざる素性といったところでしょうか。
 後半は、第1期におけるレムの言動を主人公(ナツキ・スバル)がなぞっているようでもあったのですけれども、物語の核心に迫る展開であったと思いました。

「BEASTARS (第2期)」第14話
 「BEASTARS」(2019年のアニメ)第2期です。オープニング主題歌がよいもの(YOASOBI の「怪物」)になりました。エンディングの映像もよいと思います。
 私は、第11話の感想で、「ルイ先輩ならば、空席となったボスの座を奪うことができる(その結果、草食が肉食を従えるという状況を満喫することができる)のではないか」と記述したのですけれども、まさか、本当にそのような展開とは思いませんでした。
 第14話で、主人公(レゴシ)に目的が与えられ、収拾の兆しが見えてきたように思いました。

「天地創造デザイン部」第2話
 神からの依頼で動物の創造を下請しているという天使たちの物語のようなのですけれども、意外にも教養番組的な作風で、とても面白い思います。オープニングの映像がよいと思います。

「約束のネバーランド Season 2」第2話
 「約束のネバーランド」(2019年のアニメ)の第2期です。第1期とは違い、オープニング主題歌がまともなもの(秋山黄色の「アイデンティティ」)になりました。
 頭脳戦のようだった第1期とは一変、第2期は、サバイバルもののようになったという印象です。
 ソンジュとムジカというのは、存在自体が反則であるように思います。
 第2話で、ソンジュが知る世界の様子が明かされたのですけれども、2040年代の地球だというのは、無理があるように思いました。

「蜘蛛ですが、なにか?」第2話
 いわゆる異世界転生もので、「転生したらスライムだった件」(2018年~2019年、2021年のアニメ)に対するパロディのようにも思えます。声優歌唱のエンディング主題歌(「がんばれ!蜘蛛子さんのテーマ」)は面白いと思えます。
 しかしながら、制作がミルパンセという時点で、アニメの完成度には期待できません。
 第2話でも、ヒロイン以外の転生者が描写されていましたけれども、邂逅の伏線なのでしょうか。
 進化は、正しい選択なのでしょうか…

「バック・アロウ」第2話 ○
 見るからに中島かずき の作品らしいロボットアニメで、「天元突破グレンラガン」(2007年のアニメ)や「ダーリン・イン・ザ・フランキス」(2018年のアニメ)と同様、異色の世界観と物語の勢いのよさが魅力であると思います。
 第2話で、主人公(バック・アロウ)とシュウ・ビが早くも邂逅を果たしたこととリュート卿和国の動向が描かれたことが印象的でした。
 エッジャ村の状況については、予想以上の急展開でした。

「プレイタの傷」第2話 ○
 「K」(2012年、2015年のアニメ)の監督と同様のスタッフによる制作の新作で、映像の美しさが素晴らしいです。
 第2話で、オープニング主題歌が明らかとなったのですけれども、遺憾ながら、歌唱が下手であるという感想しか持てませんでした。
 本編の背景音楽も「K」の方がよかったように思います。
 物語の方は、これからといったところでしょうか。

「はたらく細胞!!」第2話
 「はたらく細胞」(2018年のアニメ)の第2期です。この作品に関しては、第1期の作風を維持できていること自体が長所であると思います。オープニング主題歌の声優歌唱とエンディング主題歌の ClariS が継続している点も好印象です。この作品は、最後まで視聴したいと思います。
 私は、第2話で描かれた おたふく風邪のワクチンというものを接種した記憶がないのですけれども、調べてみたところ、私が幼少だった頃には、まだ普及していなかったようで、さもありなんと思いました。

「はたらく細胞BLACK」第2話
 「はたらく細胞」の派生作品のひとつとのことで、「はたらく細胞」との作風の相違がよいと思います。ナレーションの暗さは、秀逸であると思います。
 第2話で、寿命の尽きた赤血球が描かれたのですけれども、本来であれば、作品での描写よりもはるかに短命であるはずだと思いました。そもそも、白血球に至っては、「ぶっ殺す」が基本的に相打ちであるはずではないかと思います。

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「怪物事変」第1話
 一見、伝奇譚のようですけれども、本質的には、異能バトルもののようで、意外に面白いと思います。
 第1話の前半の時点では、率直なところ、つまらないと思ったのですけれども、後半の戦闘場面で印象が一変しました。

「スケートリーディング☆スターズ」第1話
 スケートリーディングは、架空のフィギュアスケート団体競技とのこと。
 キャラクタデザインの印象から、ホストクラブ的な作風だろうと邪推していたのですけれども、第1話を視聴した限りでは、意外にも熱血な作風で、よいと思いました。

「IDOLY PRIDE」第1話
 アイドルマスターシリーズのような作風です。
 第1話を視聴した限りでは、終盤の展開が意外に思えました。

「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」第1話 ○
 いわゆる異世界転生ものなのですけれども、アニメが異様にきちんと制作されているという印象です。
 主人公(ルーデウス・グレイラット)の父親(パウロ・グレイラット)がよいと思いました。

「EX-ARM」第1話
 キャラクタデザイン、メカニックデザインが「アップルシード」の頃の士郎正宗の作品のようで、SF設定にも士郎正宗の作品を軽くしたような類似性を散見します。
 アニメとしては、「新サクラ大戦 the Animation」(2020年のアニメ)をさらに粗くしたような作風で、CG描画とそうでない部分の相違が非常に激しく、動きにも素人制作の動画のような滞りがあるなど、よくないと思います。
 本編の作風にくらべ、主題歌が軽すぎるようにも思います。
 声優だけは、豪華であると思います。

「WAVE!!~サーフィンやっぺ!!~」第1話
 サーフィンを行う海辺の地方の中学生を描く作品のようです。
 CG による海の描写は、綺麗であると思うのですけれども、それだけという印象でした。

「転生したらスライムだった件」第25話
 「転生したらスライムだった件」(2018年~2019年のアニメ)の第2期です。
 第24話よりも前の時点からの再開のようでした。
 この作品は、最後まで視聴したいと思います。

「ワンダーエッグ・プライオリティ」第1話
 映像に関しては、今時の劇場版アニメのような作風で、とても高品質であると思うのですけれども、物語の方は、見るからに今更という印象で、好きになれませんでした。

「回復術士のやり直し」第1話
 RPG のような世界を舞台としたループものかと思いきや、エロアニメでした。

「Dr.STONE 第2期」第1話 ○
 「Dr.STONE」(2019年のアニメ)の第2期です。
 第1話は、第1期のおさらいから、わずかに進展した程度といった印象でした。
 この作品は、最後まで視聴したいと思います。

 前述以外で、視聴を継続しているアニメ:
  「ヒーリングっど プリキュア」(2020年2月開始のアニメ)
  「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」(2020年10月開始のアニメ)
  「半妖の夜叉姫」(2020年10月開始のアニメ)
  「進撃の巨人 The Final Season」(2020年12月開始のアニメ)
  「7SEEDS」(第2クール)(2021年1月地上波放送開始のアニメ)
  「七つの大罪 憤怒の審判」(2021年1月開始のアニメ)
  「ゆるキャン△ SEASON2」(2021年1月開始のアニメ)
  「WIXOSS DIVA(A)LIVE」(2021年1月開始のアニメ)
  「Levius レビウス」」(2021年1月地上波放送開始のアニメ)

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