2021年1月開始のアニメについて(その3)

「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」第3話
 題名通りの物語であると思います。
 第3話で、ようやく物語の筋が見えてきたように思いました。
 最後の場面は、(敵が)名乗ってしまったばかりに自滅してしまうという展開ではないかと予想します。

「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」第3話
 「ウマ娘 プリティーダービー」(2018年のアニメ)の第2期です。P.A.WORKS が制作した第1期にくらべると、作風の相違が顕著に思えます。第2期は、映像の作風が異なるというだけでなく、登場人物の描写も感情を前面に出すようになったように思えます。
 第3話は、トウカイテイオーとメジロマックイーンの関係の描写が主体だったように思います。
 第2期のレースの場面は、第1期にくらべ、今ひとつであると思っていたのですけれども、第3話での描写は、よかったと思いました。

「裏世界ピクニック」第3話
 現実世界とは異質な荒涼とした世界への入り口が身近な場所に点在しているという設定のようです。エンディングの映像がよいと思います。
 第3話は、裏世界の出来事よりも、紙越空魚の仁科鳥子に対する心情の描写に注力されていたように思いました。

「Re:ゼロから始める異世界生活」第41話
 「Re:ゼロから始める異世界生活」(2016年、2020年のアニメ)の第2期第2クールです。この作品は、最後まで視聴したいと思います。
 第41話におけるガーフィール・ティンゼルの改心は、率直なところ、気持ちが悪いと思いました。
 終盤のエキドナの罵倒は、演じる坂本真綾の声があまりに素敵なので、ご褒美かと思いました。
 最後の場面のエミリアがよいと思いました。
 物語としては、一気に収拾に向かっているように思えました。

「BEASTARS (第2期)」第15話
 「BEASTARS」(2019年のアニメ)第2期です。オープニング主題歌がよいもの(YOASOBI の「怪物」)になりました。エンディングの映像もよいと思います。
 第15話の「変態狼」という台詞には、説得力があると思いました。

「天地創造デザイン部」第3話
 神からの依頼で動物の創造を下請しているという天使たちの物語のようなのですけれども、意外にも教養番組的な作風で、とても面白い思います。オープニングの映像がよいと思います。
 第3話で描かれたヒトデで、腔腸動物という名称を思い出しました。

「約束のネバーランド Season 2」第3話
 「約束のネバーランド」(2019年のアニメ)の第2期です。第1期とは違い、オープニング主題歌がまともなもの(秋山黄色の「アイデンティティ」)になりました。
 頭脳戦のようだった第1期とは一変、第2期は、サバイバルもののようになったという印象です。
 第3話におけるソンジュの言動については、さもありなんと思いました。

「蜘蛛ですが、なにか?」第3話
 いわゆる異世界転生もので、「転生したらスライムだった件」(2018年~2019年、2021年のアニメ)に対するパロディのようにも思えます。声優歌唱のエンディング主題歌(「がんばれ!蜘蛛子さんのテーマ」)は面白いと思えます。
 しかしながら、制作がミルパンセという時点で、アニメの完成度には期待できません。
 第3話中盤の戦闘場面は、動画が欠落しているために、どのような動きを描きたいのかすらわからない映像になってしまっていました。ミルパンセには、アニメーションを制作する技術がないと思います。

「バック・アロウ」第3話 ○
 見るからに中島かずき の作品らしいロボットアニメで、「天元突破グレンラガン」(2007年のアニメ)や「ダーリン・イン・ザ・フランキス」(2018年のアニメ)と同様、異色の世界観と物語の勢いのよさが魅力であると思います。
 第2話~第3話で登場した城艦は、人型に変形するのではないかと邪推します。

「プレイタの傷」第3話 ○
 「K」(2012年、2015年のアニメ)の監督と同様のスタッフによる制作の新作で、映像の美しさが素晴らしいです。しかしながら、オープニング主題歌の歌唱が下手で、本編の背景音楽も「K」の方がよかったように思います。
 第2話~第3話は、主要登場人物と陣営の紹介といったところでしょうか。

「はたらく細胞!!」第3話
 「はたらく細胞」(2018年のアニメ)の第2期です。この作品に関しては、第1期の作風を維持できていること自体が長所であると思います。オープニング主題歌の声優歌唱とエンディング主題歌の ClariS が継続している点も好印象です。この作品は、最後まで視聴したいと思います。
 第3話における天狗の面で人間をやめるという描写は、面白いと思いました。

「はたらく細胞BLACK」第3話~第5話 ○
 「はたらく細胞」の派生作品のひとつとのことで、「はたらく細胞」との作風の相違が見事であると思います。ナレーションの暗さは、秀逸であると思います。
 第3話~第4話における津田健次郎の陰鬱なナレーションでの勃起、海綿体、精子、精液、陰茎、淋菌等々は、壮絶でした。
 第5話は、「はたらく細胞!!」第3話との対照性が見事でした。

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「怪物事変」第2話
 伝奇譚のようですけれども、異能バトル的な面も兼ね備え、意外に面白いと思います。
 第2話の出来事の解決が主人公(日下夏羽)の描写に繋がっているようである辺りがよいと思いました。
 しかしながら、被害者の不幸な家庭環境の描写への執着は、やめておいた方がよかったのではないかと思いました。

「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」第2話 ○
 いわゆる異世界転生ものなのですけれども、アニメが異様にきちんと制作されているという印象です。
 第2話で描かれたトラウマは、あっさりと克服という印象でしたけれども、よいと思いました。
 エンディング主題歌のイントロとアウトロとギターがとてもよいと思いました。

「EX-ARM」第2話
 キャラクタデザイン、メカニックデザインが「アップルシード」の頃の士郎正宗の作品のようで、SF設定にも士郎正宗の作品を軽くしたような類似性を散見します。
 アニメとしては、「新サクラ大戦 the Animation」(2020年のアニメ)をさらに粗くしたような作風で、CG描画とそうでない部分の相違が非常に激しく、観るに堪えません。また、本編の作風にくらべ、主題歌が軽過ぎます。声優だけは、豪華であると思います。
 第2話は、何ゆえ、遺伝子が必要なのかさっぱりわからないなど、物語の描写が不足しているように思いました。
 映像の方は、素人が制作した動画のようだった第1話よりはましになったように思うのですけれども、戦闘場面で動きが欠落しているために、何をやっているのかがわかり難くなってしまっていました。
 また、どういう訳か、音響がボロボロになりました。

「転生したらスライムだった件」第26話
 「転生したらスライムだった件」(2018年~2019年のアニメ)の第2期です。この作品は、最後まで視聴したいと思います。
 第25話は、第24話よりも前の時点からの再開のようでしたけれども、第26話もやっていることは相変わらずという印象でした。

「ワンダーエッグ・プライオリティ」第2話
 映像に関しては、今時の劇場版アニメのような作風で、とても高品質であると思うのですけれども、物語の方は、つまらないと思います。
 オープニングに実写が混じっている点や主題歌の後の音が作為的過ぎるために、不快です。

「Dr.STONE 第2期」第2話 ○
 「Dr.STONE」(2019年のアニメ)の第2期です。この作品は、最後まで視聴したいと思います。
 第2話のコハクは、初手から殺る気満々だったように見えました。
 最後の場面は、泣けると思いました。

 前述以外で、視聴を継続しているアニメ:
  「ヒーリングっど プリキュア」(2020年2月開始のアニメ)
  「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」(2020年10月開始のアニメ)
  「半妖の夜叉姫」(2020年10月開始のアニメ)
  「進撃の巨人 The Final Season」(2020年12月開始のアニメ)
  「7SEEDS」(第2クール)(2021年1月地上波放送開始のアニメ)
  「七つの大罪 憤怒の審判」(2021年1月開始のアニメ)
  「ゆるキャン△ SEASON2」(2021年1月開始のアニメ)
  「WIXOSS DIVA(A)LIVE」(2021年1月開始のアニメ)
  「Levius レビウス」」(2021年1月地上波放送開始のアニメ)

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