2021年1月開始のアニメについて(その4)

「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」第4話
 題名通りの物語であると思います。
 第4話のように、物事の真相を隠したまま物語を進める作風が好きになれないと思いました。
 アランが意外によい奴だったという点だけは、面白いと思いました。

「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」第4話
 「ウマ娘 プリティーダービー」(2018年のアニメ)の第2期です。P.A.WORKS が制作した第1期にくらべると、作風の相違が顕著に思えます。第2期は、映像の作風が異なるというだけでなく、登場人物の描写も感情を前面に出すようになったように思えます。
 第4話におけるミホノブルボンの勝負服のデザインは、権利上の問題にならないのか心配になってしまいました。
 ゴールドシップが珍しく存在感を発揮していたように思いました。

「裏世界ピクニック」第4話
 現実世界とは異質な荒涼とした世界への入り口が身近な場所に点在しているという設定のようです。エンディングの映像がよいと思います。
 第4話は、第2話とは逆の立場といったところでしょうか。しかしながら、第2話とは違い、紙越空魚の仁科鳥子に対する心情の描写への注力が継続しているように思えました。

「Re:ゼロから始める異世界生活」第42話
 「Re:ゼロから始める異世界生活」(2016年、2020年のアニメ)の第2期第2クールです。この作品は、最後まで視聴したいと思います。
 第41話の最後の場面から、第42話では、エミリアとエキドナの一騎打ちでも始まるのか思っていたのですけれども…
 本当にエミリアの幼少期が描かれるとは思いませんでした。

「BEASTARS (第2期)」第16話
 「BEASTARS」(2019年のアニメ)第2期です。オープニング主題歌がよいもの(YOASOBI の「怪物」)になりました。エンディングの映像もよいと思います。
 第16話におけるステージの場面は、悪趣味であると思いました。

「天地創造デザイン部」第4話
 神からの依頼で動物の創造を下請しているという天使たちの物語のようなのですけれども、意外にも教養番組的な作風で、とても面白い思います。オープニングの映像がよいと思います。
 第4話の最後の場面で、上田さんがどうなるのかが興味深く思えました。

「約束のネバーランド Season 2」第4話
 「約束のネバーランド」(2019年のアニメ)の第2期です。第1期とは違い、オープニング主題歌がまともなもの(秋山黄色の「アイデンティティ」)になりました。
 頭脳戦のようだった第1期とは一変、第2期は、サバイバルもののようになったという印象です。
 第4話の部隊は、味方かと思いました。第3話終盤で、シェルターの状況を見たエマやレイがすでに敵に把握されていると想定しないことの方が不思議に思えました。

「蜘蛛ですが、なにか?」第4話
 いわゆる異世界転生もので、「転生したらスライムだった件」(2018年~2019年、2021年のアニメ)に対するパロディのようにも思えます。声優歌唱のエンディング主題歌(「がんばれ!蜘蛛子さんのテーマ」)は面白いと思えます。
 しかしながら、制作がミルパンセという時点で、アニメの完成度には期待できません。
 魔物が CG 描画頼みである所為か、第4話の映像は、第3話よりはましに思えました。主人公以外の転生者の動向が描かれなかった点が気になりました。

「バック・アロウ」第4話 ○
 見るからに中島かずき の作品らしいロボットアニメで、「天元突破グレンラガン」(2007年のアニメ)や「ダーリン・イン・ザ・フランキス」(2018年のアニメ)と同様、異色の世界観と物語の勢いのよさが魅力であると思います。
 第4話の最後の場面の涙は、絶妙であると思いました。
 エンディングの映像を変更している点も上手いと思いました。

「プレイタの傷」第4話 ○
 「K」(2012年、2015年のアニメ)の監督と同様のスタッフによる制作の新作で、映像の美しさが素晴らしいです。しかしながら、オープニング主題歌の歌唱が下手で、本編の背景音楽も「K」の方がよかったように思います。
 第4話は、龍眞コウガとかいう大人のふりをした糞餓鬼は、本を踏むなと思いました。
 虎尊イツキは、魅力的であると思いました。

「はたらく細胞!!」第4話
 「はたらく細胞」(2018年のアニメ)の第2期です。この作品に関しては、第1期の作風を維持できていること自体が長所であると思います。オープニング主題歌の声優歌唱とエンディング主題歌の ClariS が継続している点も好印象です。この作品は、最後まで視聴したいと思います。
 第4話の乳酸菌は、難解なものを果敢に描写しているという印象でした。

「はたらく細胞BLACK」第6話
 「はたらく細胞」の派生作品のひとつとのことで、「はたらく細胞」との作風の相違が見事であると思います。ナレーションの暗さは、秀逸であると思います。
 第6話は、サブタイトルを見ただけで、痛く感じます。

--

「怪物事変」第3話
 伝奇譚のようですけれども、異能バトル的な面も兼ね備え、意外に面白いと思います。
 第3話で、物語が一気に軽くなったように思います。
 最後の場面は、「餌付け」という台詞の皮肉な結末のようで面白いと思いました。

「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」第3話 ○
 いわゆる異世界転生ものなのですけれども、アニメが異様にきちんと制作されているという印象です。オープニング主題歌の曲と、エンディング主題歌のイントロとギターとアウトロがとてもよいと思います。
 第3話、御神体、尿、シルフィエット登場、全裸。
 第1話の感想でも記述したのですけれども、主人公(ルーデウス・グレイラット)の父親(パウロ・グレイラット)がよいと思います。

「EX-ARM」第3話
 キャラクタデザイン、メカニックデザインが「アップルシード」の頃の士郎正宗の作品のようで、SF設定にも士郎正宗の作品を軽くしたような類似性を散見します。
 アニメとしては、「新サクラ大戦 the Animation」(2020年のアニメ)をさらに粗くしたような作風で、CG描画とそうでない部分の相違が非常に激しく、観るに堪えません。また、本編の作風にくらべ、主題歌が軽過ぎます。声優だけは、豪華であると思います。
 第3話の映像は、第2話よりはましであったと思いました。また、第2話のような音響の乱れもありませんでした。
 物語の方は、「攻殻機動隊」の第1巻のエピソードを単純にしたようで、第2話以前よりも、ますます士郎正宗の作品の真似に思えてきました。

「転生したらスライムだった件」第27話
 「転生したらスライムだった件」(2018年~2019年のアニメ)の第2期です。この作品は、最後まで視聴したいと思います。
 第2期は、第24話(第1期最終話)よりも前の時点からの再開のようでしたけれども、第27話に至ってもまだ第1期のおさらいといった印象でした。

「ワンダーエッグ・プライオリティ」第3話
 映像に関しては、今時の劇場版アニメのような作風で、とても高品質であると思うのですけれども、物語の方は、つまらないと思います。
 オープニングに実写が混じっている点や主題歌の後の音が作為的過ぎるために、不快です。
 第2話までは、物語が難解という印象だったのですけれども、第3話までを視聴すると、要は、「魔法少女まどか☆マギカ」(2011年のアニメ)の真似をしたかっただけなのではないかと思えてきます。
 第3話で登場した川井リカが不快過ぎる上に、唯一の取り柄であった作画も崩壊という有様でした。

「Dr.STONE 第2期」第3話 ○
 「Dr.STONE」(2019年のアニメ)の第2期です。この作品は、最後まで視聴したいと思います。
 第3話は、科学といいつつ、感動的であったと思いました。結末が感動的というだけでなく、物語の勢いよさや意表を突く展開が見事であったと思いました。

 前述以外で、視聴を継続しているアニメ:
  「ヒーリングっど プリキュア」(2020年2月開始のアニメ)
  「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」(2020年10月開始のアニメ)
  「半妖の夜叉姫」(2020年10月開始のアニメ)
  「進撃の巨人 The Final Season」(2020年12月開始のアニメ)
  「7SEEDS」(第2クール)(2021年1月地上波放送開始のアニメ)
  「七つの大罪 憤怒の審判」(2021年1月開始のアニメ)
  「ゆるキャン△ SEASON2」(2021年1月開始のアニメ)
  「WIXOSS DIVA(A)LIVE」(2021年1月開始のアニメ)
  「Levius レビウス」」(2021年1月地上波放送開始のアニメ)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント