2021年1月開始のアニメについて(その5)

「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」第5話
 題名通りの物語であると思います。
 各キャラクタの設定などはよいと思うのですけれども、どうも、物語の流れというか、演出というか、間の取り方がよくなく、ギャグらしき表現も笑えるほど面白くないために、今ひとつという印象です。

「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」第5話
 「ウマ娘 プリティーダービー」(2018年のアニメ)の第2期です。P.A.WORKS が制作した第1期にくらべると、作風の相違が顕著に思えます。第2期は、映像の作風が異なるというだけでなく、登場人物の描写も感情を前面に出すようになったように思えます。
 第5話におけるメジロマックイーンの描写は、綺麗でよいと思いました。

「裏世界ピクニック」第5話
 現実世界とは異質な荒涼とした世界への入り口が身近な場所に点在しているという設定のようです。エンディングの映像がよいと思います。
 第5話後半は、急展開で、非常に意外に思いました。

「Re:ゼロから始める異世界生活」第43話
 「Re:ゼロから始める異世界生活」(2016年、2020年のアニメ)の第2期第2クールです。この作品は、最後まで視聴したいと思います。
 第42話は、重要な局面で、作画も終始、この作品としては、よい状態だったのですけれども、第43話は、作画の乱れが目につく状況でした。
 物語としては、重要な局面が継続しているといった印象でした。

「BEASTARS (第2期)」第17話
 「BEASTARS」(2019年のアニメ)第2期です。オープニング主題歌がよいもの(YOASOBI の「怪物」)になりました。エンディングの映像もよいと思います。
 第17話のダンスの場面は、この作品らしいと思いました。

「天地創造デザイン部」第5話
 神からの依頼で動物の創造を下請しているという天使たちの物語のようなのですけれども、意外にも教養番組的な作風で、とても面白い思います。オープニングの映像がよいと思います。
 第5話は、悪魔化した上田さんの登場を期待していたのですけれども…

「約束のネバーランド Season 2」第5話
 「約束のネバーランド」(2019年のアニメ)の第2期です。第1期とは違い、オープニング主題歌がまともなもの(秋山黄色の「アイデンティティ」)になりました。
 頭脳戦のようだった第1期とは一変、第2期は、サバイバルもののようになったという印象です。
 第5話では、レイの左耳が描かれていましたけれども、回復するものなのでしょうか。
 鬼と人間では、指の本数が違う時点で露見しそうに思いました。
 最後の場面は、追手となったイザベラの罠かと思ったのですけれども、まさかの展開でした。

「蜘蛛ですが、なにか?」第5話
 いわゆる異世界転生もので、「転生したらスライムだった件」(2018年~2019年、2021年のアニメ)に対するパロディのようにも思えます。声優歌唱のエンディング主題歌(「がんばれ!蜘蛛子さんのテーマ」)は面白いと思えます。
 しかしながら、制作がミルパンセという時点で、アニメの完成度には期待できません。
 第5話以前からですけれども、宗教は嫌だと思いました

「バック・アロウ」第5話 ○
 見るからに中島かずき の作品らしいロボットアニメで、「天元突破グレンラガン」(2007年のアニメ)や「ダーリン・イン・ザ・フランキス」(2018年のアニメ)と同様、異色の世界観と物語の勢いのよさが魅力であると思います。
 第5話で、オープニングも変更されていた点が面白いと思いました。
 回想場面は、腕が痛そうだと思いました。
 カイ・ロウダンの武器が「機甲界ガリアン」(1984年~1985年のアニメ)の武器のようだった点は意外でした。

「プレイタの傷」第5話 ○
 「K」(2012年、2015年のアニメ)の監督と同様のスタッフによる制作の新作で、映像の美しさが素晴らしいです。しかしながら、オープニング主題歌の歌唱が下手で、本編の背景音楽も「K」の方がよかったように思います。
 第5話は、とても完成度が高いと思いました。
 しかしながら、何ゆえに裏切ったのかについては、さっぱりわかりませんでした。
 本編終了後の声優の顔出しは、完全に興醒めでした。やらない方がよいです。

「はたらく細胞!!」第5話
 「はたらく細胞」(2018年のアニメ)の第2期です。この作品に関しては、第1期の作風を維持できていること自体が長所であると思います。オープニング主題歌の声優歌唱とエンディング主題歌の ClariS が継続している点も好印象です。この作品は、最後まで視聴したいと思います。
 「この世界」の細胞は、第5話で描かれたように、黒歴史で活性化するものなのか疑問に思ってしまいました。

「はたらく細胞BLACK」第7話
 「はたらく細胞」の派生作品のひとつとのことで、「はたらく細胞」との作風の相違が見事であると思います。ナレーションの暗さは、秀逸であると思います。
 第7話で描かれたカフェインの副作用は、赤血球が感じるものなのでしょうか。

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「怪物事変」第4話
 伝奇譚のようですけれども、異能バトル的な面も兼ね備え、意外に面白いと思います。
 第4話後半で、ようやく晶の出番といった印象でした。

「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」第4話 ○
 この作品は、面白いです。
 いわゆる異世界転生ものなのですけれども、アニメが異様にきちんと制作されているという印象です。オープニング主題歌の曲と、エンディング主題歌のイントロとギターとアウトロがとてもよいと思います。
 第4話後半、主人公(ルーデウス・グレイラット)が魔法を使っても、戦闘では、父親(パウロ・グレイラット)に勝てないという辺りがよいと思いました。

「EX-ARM」第4話
 キャラクタデザイン、メカニックデザインが「アップルシード」の頃の士郎正宗の作品のようで、SF設定にも士郎正宗の作品を軽くしたような類似性を散見します。
 アニメとしては、「新サクラ大戦 the Animation」(2020年のアニメ)をさらに粗くしたような作風で、CG描画とそうでない部分の相違が非常に激しく、観るに堪えません。また、本編の作風にくらべ、主題歌が軽過ぎます。声優だけは、豪華であると思います。
 第4話も、映像的には、第2話以前よりはましであったと思いました。
 主人公は、脳だけであるが故に、常人が知識で行うようなことを直感で行うことができるという設定なのでしょうか。

「転生したらスライムだった件」第28話
 「転生したらスライムだった件」(2018年~2019年のアニメ)の第2期です。この作品は、最後まで視聴したいと思います。
 第2期は、第24話(第1期最終話)よりも前の時点からの再開のようでしたけれども、第28話でやっと物語が動き始めたといった印象でした。

「ワンダーエッグ・プライオリティ」第4話
 映像に関しては、今時の劇場版アニメのような作風で、悪くはないと思うのですけれども、物語の方は、若年層の興味を惹くことを狙った要素を適当に詰め込んだだけといった印象で、よくないと思います。
 オープニングに実写が混じっている点や主題歌の後の音が作為的過ぎるために、不快です。
 第3話以降は、唯一の取り柄であった作画も崩壊といった有様が続いています。

「Dr.STONE 第2期」第4話 ○
 「Dr.STONE」(2019年のアニメ)の第2期です。この作品は、最後まで視聴したいと思います。
 第4話のあれは、要するに、すでに味方であるということなのでしょう。

 前述以外で、視聴を継続しているアニメ:
  「ヒーリングっど プリキュア」(2020年2月開始のアニメ)
  「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」(2020年10月開始のアニメ)
  「半妖の夜叉姫」(2020年10月開始のアニメ)
  「進撃の巨人 The Final Season」(2020年12月開始のアニメ)
  「7SEEDS」(第2クール)(2021年1月地上波放送開始のアニメ)
  「七つの大罪 憤怒の審判」(2021年1月開始のアニメ)
  「ゆるキャン△ SEASON2」(2021年1月開始のアニメ)
  「WIXOSS DIVA(A)LIVE」(2021年1月開始のアニメ)
  「Levius レビウス」」(2021年1月地上波放送開始のアニメ)

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