2021年1月開始のアニメについて(その9)

「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」第9話
 「ウマ娘 プリティーダービー」(2018年のアニメ)の第2期です。P.A.WORKS が制作した第1期にくらべると、作風の相違が顕著に思えます。第2期は、映像の作風が異なるというだけでなく、登場人物の描写も感情を前面に出すようになったように思えます。
 第9話は、ハチが刺す効果音がよいと思いました。
 というのはさておき、まさか、このまま、あきらめるのでしょうか。

「裏世界ピクニック」第9話
 現実世界とは異質な荒涼とした世界への入り口が身近な場所に点在しているという設定のようです。エンディングの映像がよいと思います。
 第8話の瀬戸茜理と同様、市川夏妃や歯もオープニングで描かれていたため、気になっていたのですけれども、第9話で明らかとなりました。
 第8話以降、裏世界の探索から怪異譚へと主題が揺らいでいるように思えます。

「Re:ゼロから始める異世界生活」第47話
 「Re:ゼロから始める異世界生活」(2016年、2020年のアニメ)の第2期第2クールです。この作品は、最後まで視聴したいと思います。
 第47話で描かれたエミリアの第2 の試練は、ぬる過ぎると思いました。
 第45話以降、作画がよくない状態が継続してしまっていると思います。

「BEASTARS (第2期)」第21話
 「BEASTARS」(2019年のアニメ)第2期です。オープニング主題歌がよいもの(YOASOBI の「怪物」)になりました。エンディングの映像もよいと思います。
 第21話は、主人公(レゴシ)が強くなり過ぎているように思いました。
 結局、リズをどうしたいのでしょうか。

「天地創造デザイン部」第9話
 神からの依頼で動物の創造を下請しているという天使たちの物語のようなのですけれども、意外にも教養番組的な作風で、とても面白い思います。オープニングの映像がよいと思います。
 第9話は、変更されたエンディング主題歌の曲がよいと思いました。

「約束のネバーランド Season 2」第8話
 「約束のネバーランド」(2019年のアニメ)の第2期です。第1期とは違い、オープニング主題歌がまともなもの(秋山黄色の「アイデンティティ」)になりました。
 頭脳戦のようだった第1期とは一変、第2期は、サバイバルもののようになったという印象です。
 第8話終盤の描写を観る限りでは、ノーマンが知っていた情報よりも、邪血を継ぐ鬼が多かったように思えました。

「蜘蛛ですが、なにか?」第9話
 いわゆる異世界転生もので、「転生したらスライムだった件」(2018年~2019年、2021年のアニメ)に対するパロディのようにも思えます。声優歌唱のエンディング主題歌(「がんばれ!蜘蛛子さんのテーマ」)は面白いと思えます。
 しかしながら、制作がミルパンセという時点で、アニメの完成度には期待できません。
 第9話での魔族側の描写が唐突すぎるために、主人公の前に出現した黒という人物と魔王軍の第9軍軍団長が同一であることがわかり難いと思いました。
 邪神を名乗る D と黒との関係も謎であると思いました。

「バック・アロウ」第9話 ○
 見るからに中島かずき の作品らしいロボットアニメで、「天元突破グレンラガン」(2007年のアニメ)や「ダーリン・イン・ザ・フランキス」(2018年のアニメ)と同様、異色の世界観と物語の勢いのよさが魅力であると思います。本編の展開に応じ、オープニングやエンディングの映像が変更されるという細やかさもよいと思います。
 第9話は、序盤から二重人格と明言してくれたお蔭で、わかりやすくなったように思いました。最後の場面には、笑ってしまいました。物語の展開が実に上手いと思いました。

「プレイタの傷」第9話 ○
 「K」(2012年、2015年のアニメ)の監督と同様のスタッフによる制作の新作で、映像の美しさが素晴らしいです。しかしながら、オープニング主題歌の歌唱が下手で、本編の背景音楽も「K」の方がよかったように思います。
 第9話で、虎尊イツキと甲斐ミナトの関係が好転しているである点が印象的でした。
 由岐アズサや茶木縞カガミがフェンリルと対戦しても死なずに済んでいる辺りは、説明が不足しているように思いました。

「はたらく細胞BLACK」第11話
 「はたらく細胞」の派生作品のひとつとのことで、「はたらく細胞」との作風の相違が見事であると思います。ナレーションの暗さは、秀逸であると思います。
 第11話は、「はたらく細胞」とは違い、記憶細胞が IT化されている点や白血球が現代的な火器を使用している点が印象的でした。

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「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」第8話 ○
 この作品は、面白いです。
 いわゆる異世界転生ものなのですけれども、アニメが異様にきちんと制作されているという印象です。オープニング主題歌の曲と、エンディング主題歌のイントロとギターとアウトロがとてもよいと思います。
 第8話は、遂に異変の到来といったところでしょうか。

「EX-ARM」第8話
 キャラクタデザイン、メカニックデザインが「アップルシード」の頃の士郎正宗の作品のようで、SF設定にも士郎正宗の作品を軽くしたような類似性を散見します。
 アニメとしては、「新サクラ大戦 the Animation」(2020年のアニメ)をさらに粗くしたような作風で、CG描画とそうでない部分の相違が非常に激しく、観るに堪えません。また、本編の作風にくらべ、主題歌が軽過ぎます。
 第3話~第4話は、よくなったと思ったのですけれども、第5話以降は、場面の間延びや動きの欠落だらけで、素人が制作した動画のような酷い有様です。第2話で生じていた音響の乱れも継続的に発生してしまっています。
 第7話以降、ダサい敵にうんざりしています。

「転生したらスライムだった件」第32話
 「転生したらスライムだった件」(2018年~2019年のアニメ)の第2期です。この作品は、最後まで視聴したいと思います。
 第32話は、ドラゴンボールしかないのではないかと思いました。

「Dr.STONE 第2期」第8話 ○
 「Dr.STONE」(2019年のアニメ)の第2期です。この作品は、最後まで視聴したいと思います。
 第8話は、そもそも、奇跡の洞窟を制圧した後、火薬さえ製造すれば、勝てるものなのか疑問に思いました。

 前述以外で、視聴を継続しているアニメ:
  「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」(2020年10月開始のアニメ)
  「半妖の夜叉姫」(2020年10月開始のアニメ)
  「進撃の巨人 The Final Season」(2020年12月開始のアニメ)
  「7SEEDS」(第2クール)(2021年1月地上波放送開始のアニメ)
  「七つの大罪 憤怒の審判」(2021年1月開始のアニメ)
  「ゆるキャン△ SEASON2」(2021年1月開始のアニメ)
  「WIXOSS DIVA(A)LIVE」(2021年1月開始のアニメ)
  「Levius レビウス」」(2021年1月地上波放送開始のアニメ)
  「トロピカル~ジュ!プリキュア」(2021年2月開始のアニメ)

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