2019年1月開始のアニメについて(その7)

「BanG Dream! 2nd Season」第7話 ○
 「BanG Dream!」(2017年のアニメ)の第2期です。
 第2期の映像は、第1期とは別物で、とても完成度が高いと思います。
 劇中の曲(「ナカナ イナ カナイ」)がとてもよいと思いました。
 しかしながら、白金燐子役とマスキング役の声の演技は、聴くに堪えないほど好ましくないと思いました。

「W'z」第7話
 「ハンドシェイカー」(2017年のアニメ)の続編です。映像全体としては綺麗であると思うのですけれども、「ハンドシェイカー」にくらべると、キャラクタデザインと作画が衰えたように思います。本編の背景音楽とエンディング主題歌(「神様はきっと」)の歌唱はよいと思います。
 第7話の歌唱の演技は、迫真であったと思いました。

「どろろ」第6話
 往年の名作を原作とするアニメです。
 オープニング主題歌が本編の作風に全く合っておらず、興ざめします。
 本編の完成度が高いだけに、オープニング主題歌だけが非常に残念であると思います。
 第5話終盤の描写から、取り返しても、本当に失ってしまったために、更なる苦難を背負うことになるという悲惨な展開かと思ったのですけれども、第6話を観終わった時点では、意外にあまい設定であると思いました。

「私に天使が舞い降りた!」第6話 ○
 一見、ほのぼのとした映像ですけれども、星野みやこ の変態っぷりを活かした笑わせ方が見事であると思います。
 実は、私も、第5話終盤で、大学に行くという主旨の台詞が出たときには、星野みやこ は、ニートではなかったのかと思いました。
 第6話の「やっちゃってる!」には、笑ってしまいました。

「ケムリクサ」第6話
 謎だらけの設定には、「けものフレンズ」(2017年のアニメ)との類似性を感じます。
 この作品のオープニング主題歌を担当している人の歌唱は、どれも同じに聴こえ、サビの部分や英語の部分の歌詞も似たようなものばかりに思えます。
 エンディング主題歌(「INDETERMINATE UNIVERSE」)は、素晴らしいと思います。
 第6話で、りく が典型的な漢らしい性格である辺りが面白いと思いました。

「revisions」第6話
 子供を所謂ロボットに乗せるために、ご都合主義の設定が色々と行われているという有様のようにも思えますけれども、それでも面白いと思います。
 私は、第5話の感想で、「台詞から垣間見えたリヴィジョンズの設定が『翠星のガルガンティア』(2013年のアニメ)に登場したヒディアーズに似ている」と記述したのですけれども、第7話でのミロによる説明を聞くと、「地球最後の男オメガマン」(1971年の実写映画)に登場する「家族」や「アイ・アム・レジェンド」(2007年の実写映画)に登場する「ダーク・シーカー」(両者とも原作は同一)の方が似ているように思えてきました。
 第5話終盤、第6話序盤で、主要登場人物が食べ物を粗末に扱う描写があることに嫌悪しました(視聴を打ち切ってやろうかと思いました)。

「盾の勇者の成り上がり」第6話 ○
 エンディング主題歌(「きみの名前」)とエンディングの映像がよいと思います。
 第6話、どの世界でも、アパレル産業は、ヲタクか変態が従事する職業のようです。
 一方、魔法屋は、勇者よりも強いのではないかと思いました(MMORPG のイベントなどで、NPC が操作可能になると、通常のキャラクタよりも強力だったりすることを想起しました)。
 面白くなってきたという雰囲気ですけれども、他の異世界モノのように初めから成功を描かずに、第4話までで苦節を描いていたことが活きているように思いました。

「約束のネバーランド」第6話 ○
 エンディング主題歌(「絶体絶命」)がよいと思います。
 第6話の仲直りの場面が第三者の視点のようだった点が上手いと思いました。
 クローネがどこまで知っているのか気になるところです。

「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」第6話 ○
 この作品は、面白いと思います。
 極端な設定ですけれども、やっていることは、「からかい上手の高木さん」(2018年のアニメ)に似ていると思います。
 オープニング主題歌(「ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花」)の歌唱が場違いな上手さであると思います。
 ネイルアートの類が男性から嫌われていることは事実で、劇中でそのことに言及したことは、英断であったと思いました。

「えんどろ~!」第6話 ○
 この作品は、面白いと思います。
 キャラクタが可愛らしく、映像全体としても綺麗であることが印象的であると思います。設定や物語が RPG のパロディのようであるために、理解し易いことも長所であると思います。本編の背景音楽も RPG らしさを表すことに寄与していると思います。エンディング主題歌(「Wonder Caravan!」)が歌詞、曲、歌唱ともによいと思います。
 第6話におけるマオの過去の描写は、見事であったと思いました。
 第4話以降、終盤で感動を誘う描写が上手いと思います。

 注: 放送日時が日曜の深夜から月曜の早朝の作品の感想は、1週間遅れの記述となっています。

「荒野のコトブキ飛行隊」第5話
 同じ監督の作品である「ガールズ&パンツァー」(2012年、2013年のアニメ)の戦闘機版といった印象ですけれども、現代に似た世界を舞台とした試合ではなく、荒廃した架空の世界(近未来?)を舞台とした実戦のようです。
 第5話以降、隊長であるレオナの過去に着目したエピソードが展開されるようですけれども、相変わらず、キリエが主人公らしくないことが気になりました。

「賭ケグルイ××」第5話
 「賭ケグルイ」(2017年のアニメ)の第2期ですけれども、主題歌やオープニング、エンディングの映像も、第1期の方が洒落ていたように思います。
 第5話の作画は、第4話にくらべると、回復したように見えました。

「けものフレンズ2」第5話
 「けものフレンズ」(2017年のアニメ)の続編とのことですけれども、作風の相違が目についてしまいます。
 第5話終盤の展開は、「けものフレンズ」との間隙を埋めそうに思えました。

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