2021年1月開始のアニメについて(その7)

「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」
 視聴を打ち切りました。

「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」第7話
 「ウマ娘 プリティーダービー」(2018年のアニメ)の第2期です。P.A.WORKS が制作した第1期にくらべると、作風の相違が顕著に思えます。第2期は、映像の作風が異なるというだけでなく、登場人物の描写も感情を前面に出すようになったように思えます。
 第7話で描かれたライスシャワーの内気な可愛らしさは、第1期にはなかった第2期の持ち味であると思いました。

「裏世界ピクニック」第7話
 現実世界とは異質な荒涼とした世界への入り口が身近な場所に点在しているという設定のようです。エンディングの映像がよいと思います。
 第7話は、これまでで最も不気味であったと思いました。

「Re:ゼロから始める異世界生活」第45話
 「Re:ゼロから始める異世界生活」(2016年、2020年のアニメ)の第2期第2クールです。この作品は、最後まで視聴したいと思います。
 第44話の映像は、この作品としては、とてもよい状態に見えたのですけれども、第45話は、もとにもどったという印象でした。
 物語の方は、ロズワール・L・メイザースのいっていることがわかりにくいと思いました。

「BEASTARS (第2期)」第19話
 「BEASTARS」(2019年のアニメ)第2期です。オープニング主題歌がよいもの(YOASOBI の「怪物」)になりました。エンディングの映像もよいと思います。
 第19話で遂に事件の全容が明らかとなったという印象なのですけれども、犯人を知ったピナが何をしたいのかがわからないと思いました。
 今までとは違い、ビルがよい奴のように描かれていた点には、違和感がありました。
 第18話で発覚した主人公(レゴシ)の弱体化が解消されていない点も気になりました。

「天地創造デザイン部」第7話
 神からの依頼で動物の創造を下請しているという天使たちの物語のようなのですけれども、意外にも教養番組的な作風で、とても面白い思います。オープニングの映像がよいと思います。
 第7話の透明人間の網膜やフクロウの耳の位置や羽音については、幼少の折に知りましたので、懐かしいと思いました。

「約束のネバーランド Season 2」第6話
 「約束のネバーランド」(2019年のアニメ)の第2期です。第1期とは違い、オープニング主題歌がまともなもの(秋山黄色の「アイデンティティ」)になりました。
 頭脳戦のようだった第1期とは一変、第2期は、サバイバルもののようになったという印象です。
 第5話終盤で再登場したノーマンは、追手となったイザベラの手先ではないかと邪推していたのですけれども、第6話は、予想を超える展開でした。
 オープニングの映像が変更されていた点も印象的でした。
 ノーマンの計画を知ったエマの心情がわかるように描かれていた点は、上手いと思いました。これを察したレイのよい人ぶりは、怖いと思いました。

「蜘蛛ですが、なにか?」第7話
 いわゆる異世界転生もので、「転生したらスライムだった件」(2018年~2019年、2021年のアニメ)に対するパロディのようにも思えます。声優歌唱のエンディング主題歌(「がんばれ!蜘蛛子さんのテーマ」)は面白いと思えます。
 しかしながら、制作がミルパンセという時点で、アニメの完成度には期待できません。
 第7話の戦闘場面も、動きの欠落だらけで観るに堪えない酷い有様でした。ミルパンセには、アニメを制作する技術がないと思います。
 物語の方は、ユーゴーが悪党に成り果てている点が印象的でした。フィリメスの言動から、転生者の中に管理者がいるようですけれども、主人公が推測したように、作品世界がゲームということなのでしょうか。

「バック・アロウ」第7話 ○
 見るからに中島かずき の作品らしいロボットアニメで、「天元突破グレンラガン」(2007年のアニメ)や「ダーリン・イン・ザ・フランキス」(2018年のアニメ)と同様、異色の世界観と物語の勢いのよさが魅力であると思います。本編の展開に応じ、エンディングの映像が変更されるという細やかさもよいと思います。
 第7話は、レッカとリュートの駆け引きが面白いと思いました。

「プレイタの傷」第7話 ○
 「K」(2012年、2015年のアニメ)の監督と同様のスタッフによる制作の新作で、映像の美しさが素晴らしいです。しかしながら、オープニング主題歌の歌唱が下手で、本編の背景音楽も「K」の方がよかったように思います。
 第7話で、鞍馬ホクトのポーズが中二病(厨二病)的だったのは、意図的なものでしょうか。

「はたらく細胞!!」第7話
 「はたらく細胞」(2018年のアニメ)の第2期です。この作品に関しては、第1期の作風を維持できていること自体が長所であると思います。オープニング主題歌の声優歌唱とエンディング主題歌の ClariS が継続している点も好印象です。この作品は、最後まで視聴したいと思います。
 第7話で登場した制御性T細胞さんの声がよいので、もしや、赤血球の花澤香菜が兼任しているのかと思ったら、早見沙織でした。以前から思っていたのですけれども、役によっては、そっくりになると思います。

「はたらく細胞BLACK」第9話
 「はたらく細胞」の派生作品のひとつとのことで、「はたらく細胞」との作風の相違が見事であると思います。ナレーションの暗さは、秀逸であると思います。
 第3話~第4話の感想でも記述したのですけれども、第9話も、陰鬱なナレーションでの朝勃ち、いんきん等々が壮絶でした。
 脂肪肝になっている時点で、人生終了ではないかと思うのですけれども、第9話は、主人公(赤血球(AA2153))が本当に死にそうという観点で怖いと思いました。

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「怪物事変」
 視聴を打ち切りました。

「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」第6話 ○
 この作品は、面白いです。
 いわゆる異世界転生ものなのですけれども、アニメが異様にきちんと制作されているという印象です。オープニング主題歌の曲と、エンディング主題歌のイントロとギターとアウトロがとてもよいと思います。
 第6話で、メモが本当に日本語で記述されていると見える場面があったことがよいと思いました。

「EX-ARM」第6話
 キャラクタデザイン、メカニックデザインが「アップルシード」の頃の士郎正宗の作品のようで、SF設定にも士郎正宗の作品を軽くしたような類似性を散見します。
 アニメとしては、「新サクラ大戦 the Animation」(2020年のアニメ)をさらに粗くしたような作風で、CG描画とそうでない部分の相違が非常に激しく、観るに堪えません。また、本編の作風にくらべ、主題歌が軽過ぎます。声優だけは、豪華であると思います。
 第3話~第4話は、よくなったと思ったのですけれども、第5話以降は、素人が制作した動画のような作風に逆戻りといった印象で、よくないと思いました。第2話で生じていた音響の乱れも再発してしまっています。
 第6話は、キャラクタの動きが一々変(一々不自然)で、観るに堪えない有様でした。
 アルマの拳銃の装弾数は、一体何発なのか(多すぎる)と思いました。

「転生したらスライムだった件」第30話
 「転生したらスライムだった件」(2018年~2019年のアニメ)の第2期です。この作品は、最後まで視聴したいと思います。
 第30話におけるハクロウやリムルの苦戦は、初めて描かれたように思いました。

「ワンダーエッグ・プライオリティ」
 視聴を打ち切りました。
 映像に関しては、今時の劇場版アニメのような作風で、悪くはないと思ったのですけれども、物語の方は、若年層の興味を惹くことを狙った要素を適当に詰め込んだだけといった印象でした。
 オープニングに実写が混じっている点や主題歌の後の音が作為的過ぎるために、不快でした。

「Dr.STONE 第2期」第6話 ○
 「Dr.STONE」(2019年のアニメ)の第2期です。この作品は、最後まで視聴したいと思います。
 第6話で描かれた上井陽の素性が意外に面白いと思いました。

 前述以外で、視聴を継続しているアニメ:
  「ヒーリングっど プリキュア」(2020年2月開始のアニメ)(最終回)
  「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」(2020年10月開始のアニメ)
  「半妖の夜叉姫」(2020年10月開始のアニメ)
  「進撃の巨人 The Final Season」(2020年12月開始のアニメ)
  「7SEEDS」(第2クール)(2021年1月地上波放送開始のアニメ)
  「七つの大罪 憤怒の審判」(2021年1月開始のアニメ)
  「ゆるキャン△ SEASON2」(2021年1月開始のアニメ)
  「WIXOSS DIVA(A)LIVE」(2021年1月開始のアニメ)
  「Levius レビウス」」(2021年1月地上波放送開始のアニメ)

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