2019年10月開始のアニメについて(その7)

「慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~」第6話
 第6話で、毒物が効かないであろうことは、もはや予想できました。
 剣が~ではないという結末は、意外に思えました。

「俺を好きなのはお前だけかよ」第7話
 映像全体としては、綺麗なのですけれども、非現実的な巨乳の描写については、作画の乱れとしか思えないほど酷い有様です。
 第7話で登場した主人公の母親(如月桂樹)には、途方もない違和感がありました(しかも、声優が…)
 遂にウホッなのかと思ったというのはさておき、大賀太陽が本当によいと思いました。

「旗揚!けものみち」第7話
 エンディング主題歌(「アネクドット」)の歌唱がよいと思います。
 率直なところ、この作品のギャグは、面白くないと思います。
 第7話における今更の「北斗の拳」のネタだけは、不覚にも笑ってしまいました。

「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!」第7話
 エルフや獣人の外見よりも、主人公(御子神司)のオッドアイの方が奇怪に思えます。
 第7話で描かれた敵対する側の思想が幼稚に思えます。今後、幼稚な相手を倒したとしても、つまらない物語になるだけではないかと思えてしまいます。

「アズールレーン」
 今回は、特番でしたけれども、本編よりも完成度が高く思えました。

「GRANBLUE FANTASY The Animation Season2」第6話
 「GRANBLUE FANTASY The Animation」(2017年のアニメ)の第2期です。制作が異なるためか、第1期とは、映像の作風が異なるように思います。
 オープニング主題歌(「Stay With Me」)とエンディング主題歌(「蒼」)がよいと思います。
 第6話で登場したフェリは、ドランクと関係があるのでしょうか。

「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」第7話 ○
 映像の完成度がとても高い作品であると思います。
 Fate の本伝である聖杯戦争は描写されておらず、「活撃 刀剣乱舞」(2017年のアニメ)に登場した刀剣男士の任務をサーヴァントとそのマスターが担っているような設定のように思えます。
 藍井エイルの歌唱によるエンディング主題歌(「星が降るユメ」)もよいと思います。
 第7話も、作品全体としては、素晴らしい完成度であると思いました。
 しかしながら、エルキドゥが「残念」などとほざく有様は、みっともなかったです。敵役にそのような台詞を吐かせることが格好よさであると誤解している作家の知性の欠如こそが残念というものです。

「この音とまれ!」第20話
 エンディング主題歌(「Rainbow」)がよいと思います。
 第20話、こちらも台詞が下手糞でした。大人が「力不足」なんぞという稚拙な表現を何度も使うものではないと思います。そのようなときには、「荷が重い」という表現を用いるものです。
 というのはさておき、素人にも下手に聴こえるように弾くとか、上手いと分かるように弾いている辺りが素晴らしいと思いました。

「Fairy gone フェアリーゴーン」第18話 ○
 映像の完成度では、P.A.WORKS の作品の中でも屈指の高さであると思います。
 エンディングの主題歌(「Stay Gold」)と映像もよいと思います。
 第18話における戦闘場面の挿入歌は、本編の作風に合っていないと思いました。
 終盤、心境の変化に伴い、フリー・アンダーバーが本当に強くなったように描写されていたことがよいと思いました。
 一方、局長(ネイン・アウラー)の方は、アインツ教団の残党としか思えない妖精省に暗殺されるのではないかと心配になります。

「バビロン」第6話 ○
 この作品は、とても面白いと思います。
 第2話の時点で、シリアスで地道な検事モノから別のものに変貌しつつあるように思えたのですけれども、第3話では、遂に「翔丸」(能條純一の作品)のようになってきたように思えました。
 第6話に登場した政治家は、現実世界の政治家よりもまともであると思いました。

「私、能力は平均値でって言ったよね!」第6話 ○
 映像の完成度は、今ひとつなのですけれども、ギャグが私の好みに合っていると思います。
 第6話は、ヒロイン一行(赤き誓い)が隣の帝国を滅ぼす未来が見えるように思いました。

「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」第6話 ○
 往年の世界名作劇場のヒロインを異世界転生者に置き換えたような作風(戦闘や魔法などのない異世界モノ)で、物語自体は、とてもよいと思うのですけれども、キャラクタデザインが非常に残念です。
 オープニング主題歌(「真っ白」)の曲と中島愛の歌唱によるエンディング主題歌(「髪飾りの天使」)とエンディングの映像がよいと思います。
 第4話~第5話が停滞気味でしたので、第6話で、ようやく物語が進んだように思いました。

「BEASTARS」第6話 ○
 独創的な世界観と、それを描き出す映像の完成度の高さがよいと思いました。
 第6話で、主要登場人物(?)が属している学園が特殊な環境であることが明らかとなるとともに、外界の様子が垣間見えたように思いました。

「アサシンズプライド」第6話
 エンディング主題歌(「異人たちの時間」)がよいと思います。
 第2話の時点で、映像の方は、力尽きていたように見えます。物語の方も粗くなってきているように思います。
 第6話で、ネルヴァ=マルティーリョが登場せず、ヒロイン(エリーゼ=アンジェル)がメリダ=アンジェルだけでなく、ミュール=ラ・モールやサラシャ=シクザールと仲良くしていることが唐突に思えました。
 物語自体も枝葉のようで、そのようことよりも、第5話で暗躍していたオセローやブラック=マディアがどうなったのかを描いてほしいと思ってしまいました。

「ライフル・イズ・ビューティフル」第5話
 「アニマエール!」(2018年のアニメ)のライフル射撃(ビームライフル)版のような作風であると思います。しかしながら、初心者部活ではなく、経験者による部活再建が発端となっている点が特徴的であると思います。
 第5話の結果については、第1話からヒロイン(小倉ひかり)がそのような設定でしたので、さもありなんなのですけれども、試合の描写がそれなりに面白いと思いました。

 前述以外で、視聴を継続しているアニメ:
  「スター☆トゥインクルプリキュア」(2019年2月開始のアニメ)
  「Dr.STONE」(2019年7月開始のアニメ)
  「ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル」(2019年10月開始のアニメ)
  「七つの大罪 神々の逆鱗」(2019年10月開始のアニメ)
  「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」(2019年10月開始のアニメ)
  「僕のヒーローアカデミア」(2019年10月、第4期開始のアニメ)
  「ちはやふる3」(2019年10月開始のアニメ)
  「PSYCHO-PASS サイコパス 3」(2019年10月開始のアニメ)
  「ハイスコアガールⅡ」(2019年10月開始のアニメ)

 個別に感想を記述していないものの中では、「ちはやふる3」が最も好みです。しかしながら、この作品のエンディング主題歌の歌唱だけは、駄目であると思います。