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2018年7月開始のアニメについて(その6)

2018/08/13 03:36
「はねバド!」第6話 ○
 久しぶりと思えるほど正統派なスポーツ根性モノといった印象で、現代的な技法を駆使したスポーツの描写では最高峰ではないかと思います。
 第1話を観た時点では、映像の完成度の高さだけが印象的でしたけれども、第2話以降は、登場人物の感情の描写もよいと思います。
 この種の作品の主要登場人物は、強靭な精神の持ち主で決戦まで敗北を知らないことが多いように思うのですけれども、この作品は、過去の敗北やそのことによる内面的な弱さに根差した物語となっているように思える辺りが特徴的であると思います。

「Back Street Girls -ゴクドルズ-」第6話
 第6話の時点では、まだ面白いと思うのですけれども、ギャグ主体の作品は、登場人物を増やすと、つまらなくなる傾向があるように思いますので、先行きが心配です。

「七星のスバル」第6話
 第1話の感想で記述したように、「ソードアート・オンライン」(2012年、2014年のアニメ)の世界を舞台に、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(2011年のアニメ)のような物語を展開しようとしているように思えるのですけれども…
 第4話辺りから続く、たかがゲームの中のギルド同士の諍いが妙に感情的に描かれている点が(そこが MMORPG らしいという観方もできるのかも知れませんけれども)低年齢層向けに見えてしまい、今ひとつであると思います。
 また、技などの名称が一々、中二病的であることが気になっていたのですけれども、第6話は、第5話以前よりもそのことが前面に出てしまっているために、戦闘場面の肝心なところで笑ってしまいます。
 映像の方は、作画や動きのよさが安定しているように思えます。
 オープニング主題歌の歌詞が馬鹿みたいでみっともないです。知らないことばを使うときには、辞書を引くべきです。

「暦物語」第6回(最終回) ○
 新作ではないのですけれども、地上波での放送は、今期(2018年7月)が初めてではないかと思います。
 第5回以上に〈物語〉シリーズのどの時点のエピソードなのかわかり難くなっているように思います。Cパートで、ようやく、「終物語」(2015年、2017年のアニメ)の後半に繋がっていると気づきました。

「はるかなレシーブ」第6話 ○
 美しい背景描写が印象的な作品であると思います。同じ C2C の制作とのことで、作風には、「アクエリオンロゴス」(2015年のアニメ)との類似性を感じます。
 キャラクタの作画や動きに関しては、第3話以前のよい状態にもどってきているように見えました。
 通常のバレーボールとの相違が勝負の決め手のように描かれている点が面白いと思いました。

「はたらく細胞」第6話
 実際の赤血球や白血球などの寿命や、「ぶっ殺す」が基本的に相打ちであることを考えると、今ひとつな設定であると思うのですけれども、そういうことを考えなければ、面白いと思います。
 声が井上喜久子なマクロファージさんが素敵過ぎる…
 というのはさておき、花澤香菜の主演は、やはり上手いと思います。

「プラネット・ウィズ」第5話
 作風は、今石洋之監督の作品、もしくは、TRIGGER制作の作品に似ていると思います。
 第4話までで、SF としての設定は、ようやく見えてきたように思うのですけれども、物語としては、先々の筋書を考えずに、勢いで繋いでいるようにも思えます。
 第4話〜第5話の展開で、ようやく物語が面白くなってきたように思います。

「Free!-Dive to the Future-」第5話 ○
 「Free!」(2013年のアニメ)の第3期です。
 オープニング主題歌が見るからに Lantisレーベルの量産品といった印象で、本編の作風には、まったく合っておらず、オープニングに関しては、映像の方を無理やり曲に合わせているように見えます。これは、第3期に限らず、第1期、第2期にも共通する欠点で、京都アニメーション制作の作品に限っていえば、1度、Lantisレーベルと完全に縁を切った方が作品全体の品質が向上するのではないかとすら思います。
 本編は、映像の完成度がとても高い作品であると思います。
 第4話は、大学生の男同士で、中学時代の友人に会うとか、現時点の自称親友が合わせたくないだのがだらだらと続くなど、この作品ならではのとっつきにくさ(気持ち悪さ)が前面に出てしまっていたのですけれども、第5話は、とてもよいと思いました。

「天狼 Sirius the Jaeger」第5話 ○
 P.A.WORKS の制作らしい高い完成度の作品であると思います。
 物語は、吸血鬼対人狼の伝奇譚で、近年はよく目にする主題であると思います。
 この作品は、昭和初期が舞台ですので、第4話までの時点では、「ジョーカー・ゲーム」(2016年のアニメ)のような作風を目指しているのかと思ったのですけれども、第5話は、予想よりも活劇主体の展開でした。
 今更ですけれども、キャラクタデザインは、今ひとつであると思います。

「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」第5話 ○
 一見、「ラブライブ!」(2013年〜2017年のアニメ)や「BanG Dream!」(2017年のアニメ)のような物語かと思いきや、まさかの「少女革命ウテナ」(1997年のアニメ)のような展開です。
 露崎まひる と神楽ひかり の対戦ではなく、露崎まひる と愛城華恋の対戦になるという展開がこの作品らしいと思いました。
 エンディングの変化がよいと思います。

「ハイスコアガール」第5話 ○
 原作の内容は知らないのですけれども、題名だけは、悪い意味で有名です。
 絶滅種の PCエンジンを賛美している辺りは、目の付け所がよいと思います。
 ゲーム自体の描写が主体の物語かと思いきや、意外にも登場人物の感情の描写がよいと思います。
 第4話の感想で、「CG なのに、第3話以前にくらべ、作画が粗くなったという印象を受けました」と記述したのですけれども、第5話では解消されたように見えました。
 やくしまるえつこ の歌唱によるエンディング主題歌(「放課後ディストラクション」)は、よい意味で印象的であると思います。

「進撃の巨人 Season 3」第40話 ○
 オープニングの曲とエンディングの曲は、入れ替えた方がよいのではないかと思います。
 第3期は、キャラクタデザインが駄目になったという感想を散見しますけれども、第40話に限っていえば、作画が破綻していたように思えました。
 それにしても、この作品は、1話があっという間に終了するように感じます。
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