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2018年10月開始のアニメについて(その6)

2018/11/12 02:04
「DOUBLE DECKER! ダグ&キリル」第6話 ○
 同じサンライズが制作した「TIGER & BUNNY」(2011年のアニメ)の刑事版といった印象で、どことなく、「破裏拳ポリマー」(1974年〜1975年のアニメ)との類似性を散見します。
 第6話も物語の展開の上手さが見事であると思いました。
 TBS の番組の取材中に大阪府警の警官が泥酔者を制圧死させ、その責任逃れのために、TBS も証拠隠滅を共謀したという事件が記憶に新しいというのに、よくぞ放送したものだと思いました。

「転生したらスライムだった件」第6話 ○
 オープニング主題歌の歌唱が音痴であることを残念に思います。
 しかしながら、物語は、とても面白いと思います。
 次回を楽しみに思います。

「ゾンビランドサガ」第6話
 第1話では、窒息死するかと思うほど笑いました。第2話は、非常につまらなく、第3話以降は、普通になってしまったと思っていたのですけれども、第5話以降は、面白くなったと思いました。
 第6話で、チェキ会を「破廉恥なこと」と一蹴する紺野純子の台詞には、共感しました。
 しかしながら、ヒロイン(源さくら)が「ブラウンさん」なんぞとほざいた瞬間には、視聴を打ち切ってやろうかと思いました。この種のつまらない台詞は要らないです。

「やがて君になる」第6話 ○
 オープニング主題歌(「君にふれて」)の歌唱と、エンディングの映像がよいと思います。
 百合描写よりも、繊細な心情の描写が印象的な作品であると思います。また、生徒会の活動を懐かしく感じられる辺りと、小糸侑と七海燈子や佐伯沙弥香の心情に共感できる辺りもよいと思います。
 第6話は、第5話以前とは違い、強い言葉で心情を明らかにしているように思え、物語の流れとしても、転機と思える展開でした。
 エンディングの映像の変更と Cパートの演出も印象的でした。視聴者にとっても、小糸侑や七海燈子が特別な存在になるように感じられました。

「とある魔術の禁書目録III」第6話
 人気のあるシリーズなので、致した方なく観るというのが率直なところです。

「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」第6話
 オープニングが主題歌(「Fighting Gold」)、映像ともに格好よいと思います。曲に関しては、第1部のオープニング主題歌(「ジョジョ 〜その血の運命〜」)に近い雰囲気である点もよいと思います。
 原作よりもアニメの方がわかりやすいと思いました。

「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」第6話
 TV では初放送ですけれども、新作ではないため、今更の感想の記述は控えます。

「色づく世界の明日から」第6話 ○
 あの「凪のあすから」(2013年〜2014年のアニメ)と同じ監督、制作(P.A.WORKS)で、とても映像が美しく、完成度の高い作品であると思います。
 エンディングは、やなぎなぎ の曲(「未明の君と薄明の魔法」)と歌唱が素晴らしく、映像もよいと思います。
 私は、第5話の感想で、「ようやくこの作品の持ち味が出てきたように感じます」と記述したのですけれども、第6話は、物語の流れとしても、転機であったように思えました。
 第5話の感想で言及した月白琥珀の描写だけでなく、第6話では、主要登場人物の個々の性格が魅力的に描かれている点もよいと思いました。
 今後の伏線なのでしょうか、風野あさぎ の片思いが継続的に描かれていることも気になります。

「となりの吸血鬼さん」第6話
 所謂きららアニメのような作風ですけれども、風変わりな設定を活かした笑わせ方が特徴的であると思います。

「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」第6話 ○
 独創的な設定と魅力的なキャラクタがよいと思います。作画がとても安定している点もよいと思います。
 第5話〜第6話は、普通の青春モノといった印象でした。
 主人公(梓川咲太)とヒロイン(桜島麻衣)の関係が「〈物語〉シリーズ セカンドシーズン」(2013年、2014年のアニメ)の頃の阿良々木暦と戦場ヶ原ひたぎ の関係に似てきているように思えました。

「ソードアート・オンライン アリシゼーション」第6話 ○
 「ソードアート・オンライン」(2012年のアニメ)の第3期です。
 映像がとても綺麗であると思います(第2期までの実績から、最後まで現状の品質を維持できるとは思えませんけれども)。
 設定に関しては、第2話の感想で記述したとおりであることが判明したのですけれども、物語としては、どのような展開とするのか、これからが見物ではないかと想像します。

「SSSS.GRIDMAN」第6話
 原典である「電光超人グリッドマン」(1993年〜1994年の実写作品)の面影は、ほとんど残していないように思いますけれども、そのこと自体は悪くないと思います。
 戦闘よりも登場人物の心情に着目した描写となっている点はよいと思うのですけれども、物語が面白いかといわれると、悩ましいところであると思います。
 第6話で、世界観の核心が明かされたのですけれども、身も蓋もない説明であったと思いました。
 内海将や新条アカネの台詞が子供が使うようなことばを無理矢理に使っているように感じられる辺りがよくないと思いました。無理に若作りな言葉を使おうとせずに、普通に演じさせた方がよいと思います。

「ゴブリンスレイヤー」第6話
 第2話までを観た時点では、「灰と幻想のグリムガル」(2016年のアニメ)に似た世界観かと思ったのですけれども、第3話で一気に「指輪物語」(J・R・R・トールキンの小説)的になったと思いました。
 第6話で、物語が急激に広がったように思いました。

 注: 放送日時が日曜の深夜から月曜の早朝の作品の感想は、1週間遅れの記述となっています。

「アニマエール!」第5話
 見るからに、きららアニメらしいキャラクタデザインで、和みます。
 しかしながら、歴代のきららアニメの中では、今ひとつであると思います。
 第5話は、物語としては、やっと、ここからという感じに思えました。
 自然な笑顔という主旨の台詞がありましたけれども、チアリーディングとクロナイズドスイミング(アーティスティックスイミングなんぞというものを私は知りません)では、引き攣った状態で張り付いたような作り笑いしか見たことがありません。

「ゴールデンカムイ」第17話
 第16話「オッパイ」、第17話「ちんちん」、相変わらずで、よいと思います。

「東京喰種トーキョーグール:re」第17話
 オープニング主題歌は、第1期(「東京喰種トーキョーグール」(2014年のアニメ))のオープニング主題歌「unravel」と同じ TK from 凛として時雨 の作品(「katharsis」)で、本編の世界観に合っていると思います。エンディング主題歌(「楽園の君」)も、よい曲であると思います。
 第17話は、登場人物が落ち着くべきところに行きついたといった印象でした。

「からくりサーカス」第5話 ○
 オープニング主題歌(「月虹」)は、見事であると思います。また、エンディングの映像がとてもよいと思います。
 前評判にたがわず、物語がとても面白いと思います。
 映像の方は、現時点までのところ、奇数回の作画や動きがよく、偶数回は、今ひとつであるように思います。

「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」第5話
 第1話のパステルカラーに徹した映像を見た時点では、素晴らしいと思ったのですけれども、徐々に粗くなってきているように思います。
 第5話で、ベルフェゴールが泣く場面は、遂に本当に失禁したのかと思いました。

「INGRESS THE ANIMATION」第4話
 映像の完成度はとても高いと思うのですけれども、キャラクタデザインに関しては、登場人物が全員ガイジンに見えてしまい、今ひとつであると思います。
 第3話の感想で、少しは面白くなってきたと記述したのですけれども、第4話に関しては、第3話から予想できる展開であったと思います。

「ツルネ-風舞高校弓道部-」第3話
 京都アニメーションの制作にしては、映像の完成度が今ひとつであるというのが率直なところです。
 物語の方も、現時点までのところ、「Free!」(2013年、2014年、2018年のアニメ)や「響け! ユーフォニアム」(2015年、2016年のアニメ)といった京都アニメーション制作の類似の作品との比較で、今ひとつに思えてしまいます。
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