2021年1月開始のアニメについて(その11)

「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」第11話
 「ウマ娘 プリティーダービー」(2018年のアニメ)の第2期です。P.A.WORKS が制作した第1期にくらべると、作風の相違が顕著に思えます。第2期は、映像の作風が異なるというだけでなく、登場人物の描写も感情を前面に出すようになったように思えます。
 第12話は、松田優作…
 というのはさておき、夕陽の描写の美しさといい、キャラクターの作画の完璧さといい、映像に関しては、まるで、P.A.WORKS の制作のようだと思いました。

「裏世界ピクニック」第11話
 現実世界とは異質な荒涼とした世界への入り口が身近な場所に点在しているという設定のようです。エンディングの映像がよいと思います。
 第1話~第2話の感想で、「ラヴクラフトの作品を主題とした TRPG の設定のようだ」と記述したのですけれども、第11話における正気度が低下している方が裏世界に干渉できるようだという主旨の描写にも類似性を感じました。
 次回予告で言及されていたように、物語の方は、急展開といった印象でした。

「Re:ゼロから始める異世界生活」第49話
 「Re:ゼロから始める異世界生活」(2016年、2020年のアニメ)の第2期第2クールです。この作品は、最後まで視聴したいと思います。
 エルザ・グランヒルテは、第48話で本当に死亡したのでしょうか。
 訳がわからないと感じていたので、第48話の感想では言及を控えていたのですけれども、エミリアが術式を解いただけで結界が解けるというのは、第45話で描かれた聖域の始まりと辻褄が合わないと思っていました。第49話では、辻褄を合わせてきたといった印象でした。
 しかしながら、主人公(ナツキ・スバル)がいう明日とかいうのは、この物語では、説得力が皆無であると思いました。
 映像の方は、第44話以降では、最もよい状態であったと思いました。

「BEASTARS (第2期)」第23話
 「BEASTARS」(2019年のアニメ)第2期です。オープニング主題歌がよいもの(YOASOBI の「怪物」)になりました。エンディングの映像もよいと思います。
 ピナの声は、気持ち悪いですので、第23話は、ざまあみろと思いました。

「天地創造デザイン部」第11話
 神からの依頼で動物の創造を下請しているという天使たちの物語のようなのですけれども、意外にも教養番組的な作風で、とても面白い思います。オープニングの映像がよいと思います。
 第11話は、うんこを食べるでした。

「約束のネバーランド Season 2」第10話
 「約束のネバーランド」(2019年のアニメ)の第2期です。第1期とは違い、オープニング主題歌がまともなもの(秋山黄色の「アイデンティティ」)になりました。
 頭脳戦のようだった第1期とは一変、第2期は、サバイバルもののようになったという印象です。
 第10話後半の展開は、どこまでが計画どおりだったのでしょうか。
 第9話の感想でも触れたように、ヴィルクのような者が存在しているのですから、もっと以前にこのような状況になってもおかしくない訳で、きっかけに過ぎないとはよくいったものだと思いました。
 最後の場面は、エマらしいと思いました。

「蜘蛛ですが、なにか?」第11話
 いわゆる異世界転生もので、「転生したらスライムだった件」(2018年~2019年、2021年のアニメ)に対するパロディのようにも思えます。声優歌唱のエンディング主題歌(「がんばれ!蜘蛛子さんのテーマ」)は面白いと思えます。
 しかしながら、制作がミルパンセという時点で、アニメの完成度には期待できません。
 第10話の感想で言及したのですけれども、人界の動向が少し先の出来事であるとすると、第11話で描かれた人族の勇者の敗北も主人公の仕業だったとかいうオチでしょうか。

「バック・アロウ」第11話 ○
 見るからに中島かずき の作品らしいロボットアニメで、「天元突破グレンラガン」(2007年のアニメ)や「ダーリン・イン・ザ・フランキス」(2018年のアニメ)と同様、異色の世界観と物語の勢いのよさが魅力であると思います。本編の展開に応じ、オープニングやエンディングの映像が変更されるという細やかさもよいと思います。
 第11話で、真意はさておき、シュウ・ビの意図を主人公(バック・アロウ)だけが察していたという辺りがよいと思いました。

「プレイタの傷」第11話 ○
 「K」(2012年、2015年のアニメ)の監督と同様のスタッフによる制作の新作で、映像の美しさが素晴らしいです。しかしながら、オープニング主題歌の歌唱が下手で、本編の背景音楽も「K」の方がよかったように思います。
 三門バンリの死亡については、そうでなければ、ケットシーを渡していないように思えますので、第11話でようやく明らかとなったという印象でした。
 茶木縞カガミが狙撃が出来るというのは、伏線だったのですね…

「はたらく細胞BLACK」第13話(最終回)
 「はたらく細胞」の派生作品のひとつとのこと。細胞の死が描かれるなど、「はたらく細胞」との作風の相違が見事でした。ナレーションの暗さが秀逸でした。
 第13話の最後の場面は、心肺停止を経験したような人が献血を行ったとでもいうのでしょうか。輸血は成分毎のはずなので、あこがれの白血球さんの再会は絶望的ではないかと思いました。

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「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」第10話 ○
 この作品は、面白いです。
 いわゆる異世界転生ものなのですけれども、アニメが異様にきちんと制作されているという印象です。オープニング主題歌の曲と、エンディング主題歌のイントロとギターとアウトロがとてもよいと思います。
 第10話後半のあれは、狂犬エリスが殺ったのかと思いました。

「EX-ARM」第10話
 キャラクタデザイン、メカニックデザインが「アップルシード」の頃の士郎正宗の作品のようで、SF設定にも士郎正宗の作品を軽くしたような類似性を散見します。
 アニメとしては、「新サクラ大戦 the Animation」(2020年のアニメ)をさらに粗くしたような作風で、CG描画とそうでない部分の相違が非常に激しく、観るに堪えません。また、本編の作風にくらべ、主題歌が軽薄過ぎます。
 第3話~第4話は、よくなったと思ったのですけれども、第5話以降は、場面の間延びや動きの欠落だらけで、素人が制作した動画のような酷い有様です。第2話で生じていた音響の乱れも継続的に発生してしまっています。
 第7話以降、βという敵のダサい声の演技にうんざりしています。
 第10話の映像の方は、ほとんどが戦闘場面だったためか、粗が少なく思えました。

「転生したらスライムだった件」第34話
 「転生したらスライムだった件」(2018年~2019年のアニメ)の第2期です。この作品は、最後まで視聴したいと思います。
 第34話は、ハクロウの台詞がよいと思いました。

「Dr.STONE 第2期」第10話 ○
 「Dr.STONE」(2019年のアニメ)の第2期です。この作品は、最後まで視聴したいと思います。
 第10話は、獅子王司が心配に思えるとしかいいようのない結末でした。

 前述以外で、視聴を継続しているアニメ:
  「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」(2020年10月開始のアニメ)
  「半妖の夜叉姫」(2020年10月開始のアニメ)(最終回)
  「進撃の巨人 The Final Season」(2020年12月開始のアニメ)
  「7SEEDS」(第2クール)(2021年1月地上波放送開始のアニメ)
  「七つの大罪 憤怒の審判」(2021年1月開始のアニメ)
  「ゆるキャン△ SEASON2」(2021年1月開始のアニメ)
  「WIXOSS DIVA(A)LIVE」(2021年1月開始のアニメ)
  「Levius レビウス」」(2021年1月地上波放送開始のアニメ)
  「トロピカル~ジュ!プリキュア」(2021年2月開始のアニメ)

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